30歳女性、既婚、子供がひとりいます。 夫とは長い交際ののち結婚しました。やりがいのある好きな仕事をもち、私の色々なことに理解のある良い夫です。かわいい子供にも恵まれ、私自身も仕事をもち、大変だけれど幸せな毎日を送っていると思います。 ただ、私は20代半ばで母親と死別しており、とても仲のいい親子だったこともあって、母のいない寂しさ・虚しさをどうしても克服できずにいます。 育児を手伝ってほしい、花嫁姿を見せたかった、子供を見せたかった、そういうことはもうあまり気になりません。 働き方に迷ったとき、子供をいつから保育園に入れるか悩んだとき、そういう、何か迷ったときや決断しなければいけないときに、母がいないことが悲しいのです。 助言や後押しが欲しいのではないと思います。夫や友人ではなく、なんとなくダラダラと母に話したいのです。 母親がいるいないにかかわらず自分で決断実行してしっかり生きている方か

はじめて投稿します。 私は現在３０代前半です。２０代で父、母共に病気で亡くしました。 両親が健在の時はまさかこんなに早く亡くなるとは思っていませんでしたが、 亡くなってから家族がいないさみしさもあって仕事がうまく行かなかったり、 親族と揉め事があったり、苦労することが多かったように感じます。 小さい頃に亡くなったとか、まだ１０代の学生の時に 亡くなったという訳ではないので、周囲の人はさほど大変なことだという認識はないように思います。 どちらかの親を亡くしている知人や友人はいるのですが、両親とも、という人はいません。 もし同じような立場の方がいたら、今どのような生活を送っているか知りたいです。

わが家の近くの薬剤師のご主人は、以前は小さくて売れない薬局を経営していましたが、50代半ばに知り合いの医師のつてで、その医師の病院の真ん前に薬局を移してから、その薬局は大繁盛。表情が変わってきました。 私の年上の友人(女性）は、やはり50代半ばに生涯のパートナーに出会いました。 皆さんご自身に、そんな経験はおありですか。また皆さんの周りで、50代以降に人生の逆転ホームランを打った方のお話を聞かせてください。希望と元気をいただきたいです。よろしくお願いします。

私もいわゆる会社で経理をしたことは無いのですが、ちょこっとだけ。 経理には、書類や資料を整理したり区分したりする事務能力は必須だと思います。系統立てて分かりやすく保存したり、直ぐに必要なものを出せるとか。 大きな会社ならば、すでにある程度のシステムが出来上がっているのだと思いますが、それでも日々色々なかたちのデーターを経理と言う枠に収めてゆくのはそれなりの事務作業が必要です。 試験と一番違うのは、どこにも科目○○金額××摘要△△とは書いていないことです。例えば1枚のレシートがあったとして、その中から適正な科目・金額・摘要を見つけ出さなければいけません。文房具を買っただけなら簡単ですが、そうは行かないものもあります。 また取引も、紙には書いてありません。複雑な取引だと、まずどんな取引だか自分で紐解いていかなければいけない場合もあります。 そのためにも書類は資料をきちんと整理し保存する能力が必