ブックマーク / tea-leaves.jp (2)

  • 配列 | Swift言語を学ぶ

    宣言 Swiftの配列には要素の型を指定できます。配列は、"["と"]"の間に型名を挟んで宣言します。また要素を参照するには、インデックス(0〜)を"["と"]"で囲って指定します。 let party: [String] = ["勇者", "戦士", "魔法使い", "僧侶"] print(party[2]) // 魔法使い let hitPoints: [Int] = [140, 210, 85, 52] print(hitPoints[1]) // 210 型は初期値から推測されるので、初期値を与える場合は型を明示する必要はありません。 let party = ["勇者", "戦士", "魔法使い", "僧侶"] let hitPoints = [140, 210, 85, 52] 次の様にして配列の全て同じ値を持った要素で初期化することが出来ます。 var hitPoints =

    tana005
    tana005 2015/05/28
    自由関数enumerateをココで知った
  • オプショナルの連鎖 | Swift言語を学ぶ

    オプショナル型のプロパティにアクセスする場合、プロパティの後ろに ! をつけてアンラップが必要になります。 class Person { let name: String let friends: [Person]? init(name: String) { self.name = name } } let taro = Person(name: "タロウ") print(taro.friends!.count) ところが、オプショナル型のプロパティがnilの場合、アンラップすると実行時エラーになります。これを回避するには、オプショナルバインディングで事前に確認する方法があります。 if let friends = taro.friends { print(friends.count) } オプショナルの連鎖を使うと、これをもう少し簡単に記述することができます。 オプショナルの連鎖では、プ

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    tana005 2015/04/21
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