宣言 Swiftの配列には要素の型を指定できます。配列は、"["と"]"の間に型名を挟んで宣言します。また要素を参照するには、インデックス(0〜)を"["と"]"で囲って指定します。 let party: [String] = ["勇者", "戦士", "魔法使い", "僧侶"] print(party[2]) // 魔法使い let hitPoints: [Int] = [140, 210, 85, 52] print(hitPoints[1]) // 210 型は初期値から推測されるので、初期値を与える場合は型を明示する必要はありません。 let party = ["勇者", "戦士", "魔法使い", "僧侶"] let hitPoints = [140, 210, 85, 52] 次の様にして配列の全て同じ値を持った要素で初期化することが出来ます。 var hitPoints =