響介 @HOMEALONe_ksk 猫飼いの皆様に超絶オススメしたい最強の猫じゃらし。 一般的なじゃらしよりちょいとお高いのですが、とにかく遊びます。そしてとにかく頑丈。もう3年くらい使ってるのにまだ現役。 何がすごいって、レビュー用に一個新しく買って机に置いておいたら、あける前からこれ amzn.to/2QkNzOH pic.twitter.com/4EQen053h0 2018-09-11 11:01:55
プロ野球・日本ハムの石井裕也投手(37)が22日、現役引退を表明した。両耳に障害を抱えながら、中日、横浜(現・DeNA)、日本ハムと14年間、投げ抜いた。通算成績は329試合、19勝19敗、6セーブ、82ホールド。 2004年のドラフト会議。当時、中日ドラゴンズの担当だった私は、指名された選手の顔ぶれを見て、少し不安だった。6巡目、石井裕也、三菱重工横浜クラブ。生まれつき、耳が不自由、とは知っていた。球場の歓声が、アマチュア時代とは比べものにならないプロだ。意思表示にも、連係にも声が何より重要になる。果たして、やっていけるのか。 左耳は音を感じない。右耳は、高性能の補聴器でやっと聞こえる程度。しかし、マウンドではあえてスイッチを切っていた。「いろんな音を拾ってしまって、かえって集中できないんです。だから、試合のときは切っています」。静寂のなか、18・44メートル先の打者と対峙(たいじ)し、
フランス、エミール・コール美術学校が同校のウェブサイトにアップした写真が物議をかもした。 これは、同校の卒業生がたちがツイッターで告白したのがきっかけだ。学校の宣伝用に撮影した集合写真なのだが、一部学生の顔の色が改変されている。 多人種が通う魅力的な学校を演出する為だ。 アメリカの学生募集の為の宣伝用集合写真 この宣伝用写真は、エミール・コール美術学校のアメリカ向けのウェブサイトに掲載されたものだ。 同校では、アメリカに分校をオープンさせる予定で、学生募集の為、現在フランスの学校で学んでいる学生たちの集合写真を載せた。 ところが、この学校の卒業生たちはウェブサイトでその写真が改ざんされていることに気が付いた。この事実をツイッターで暴露した。 ↓改ざんされる前のオリジナル集合写真 この画像を大きなサイズで見るimage credit:twitter ↓改ざん後の集合写真 この画像を大きなサイ
今までの人生の中で7社ぐらいの会社にインターンシップしてました。(2017に1社2018に6社) せっかくなので感じたことをまとめて見ました。なお、会社名は基本的に出さない方針です。 ほぼ全ての会社に当てはまってたもの 大学院卒の人がITエンジニアでは多い 肌感ですが、大学院卒の人が多いと感じました。 特に、若い人は結構な割合で大学院卒が多かったと思います。 また、インターンシップに参加してた人も半数〜過半数が大学院生だった気がします。 (湯けむりハッカソンでは自分以外の人全員が大学院生だったし.... 会社で泊まる人がほとんどいなかった 「なれるSE!」 を読んだことがあるので東京のIT企業ではあんな感じなのかなーとかずっと思ってました。 しかし、現実はかなりホワイトっぽさを感じました。 なれるSE は一度見とくと良いかも。 Excel仕様書はほとんどなかった 事業会社ばかり見てたので
甲賀市が刊行した甲賀忍者資料集の第2弾(同市役所) 「70歳前後より若い者は役に立たない」「学問が盛んになり、秘術が信用されない」。滋賀県甲賀市がこのほど刊行した資料集から、甲賀忍者が江戸時代の平和な世の中で自身の立場の衰退を嘆いたり、将来を不安視する姿が浮き彫りになった。編集した市教育委員会は「忍者が重んじられない状況への危惧など、ここまで切実な肉声を記した記録は珍しい。甲賀に限らず、当時の忍者全体に通じる問題ではないか」としている。 尾張藩に仕官した甲賀忍者に関する古文書の訳文や解説を載せた資料集「甲賀者忍術伝書-尾張藩甲賀者関係史料Ⅱ-」で、昨年刊行した資料集の第2弾。同藩に伝わる文書を紹介し、市内の民家で発見された文書の現代語訳も併載した。 尾張藩の史料は、甲賀の地で暮らしながら「忍び」として同藩に仕えた「甲賀五人」の頭(かしら)である初代木村奥之助(1600年代半ば~1723年)
また、不安な夜が続くのでしょうか? 20日夜から21日未明にかけ、北海道島牧村で、クマの目撃が相次ぎました。 港で漁船を荒らすクマの姿をカメラが捉えました。 佐藤健カメラマン:「あ!クマです、クマがいます!」 国道を横切る、体長2メートルほどのクマ。20日午後9時30分ごろ、島牧村元町の住宅の近くで、「みんなのテレビ」のカメラがとらえました。 田中うた乃記者:「クマが船で餌を漁っています」 さらに、21日午前0時30分ごろには、国道そばの千走漁港で漁船を荒らすクマの姿も撮影しました。 エビ漁に使う餌を食い荒らしており、警察は警戒を強めていますが、今回のクマ出没騒動、今までのケースとはちょっと様相が違います。 田中うた乃記者:「通報してから1時間がたちました。通常ならハンターが大勢集まってくるはずですが、警察の姿しか見当たりません」 猟友会の姿がない…。なぜ、こうした事態に陥っているのでしょ
政府は「地方創生」を掲げ、過疎や失われる活気に苦しむ地方は外から人を呼び込もうとPRを続けている。「空気はきれい、食べ物は新鮮、人も温かい地方は最高」と言わんばかりのテレビ番組も流れている。だが、それを鵜呑みにしていいのかーー。そう思わせる「村八分」の事態が再び明らかになった。弁護士会が「人権侵害」と認定したその中身とは。 ●自治会役員と周辺住民、葬儀にも顔出さず… 舞台は奈良県天理市。自治会の構成員となる資格について、地元神社の氏子に限定しているのは「不合理な差別的取扱いで人権侵害にあたる」として、奈良弁護士会が天理市内の自治会に対して是正勧告を出した(8月27日付)。弁護士会が9月11日に発表した。 勧告書などによると、夫妻は地域に転入してきた1992年以降、自治会費にあたる協議費(年1万3500円)を自治会に払い続けてきた。ところが、自治会は夫妻が集会や神社の祭りなどに参加することを
官民ファンド「海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)」と組んで米国で「日本茶カフェ」事業を展開する長崎県の企業グループが、機構が一方的に運営会社を清算しようとして損害が出ているとして、約4千万円の損害賠償と出資契約の無効確認を機構に求める訴訟を東京地裁に起こした。提訴は11日付。 原告は、日本茶を輸出するマエタクや地方銀行十八銀行など長崎県や周辺の11企業・団体が出資する会社グリーンティーワールドホールディングス。機構とは15年4月、約210万ドルずつ出資して運営会社をつくり、米ロサンゼルスでカフェ1店舗を営む。運営会社株は長崎側が50・1%、残りを機構が持つ。 訴状によると、機構は昨年以降、事業赤字などを理由に運営会社の解散を迫り、今年4月には米国の裁判所に清算を申し立てた。長崎側は、機構から不相応に大きな組織や新ブランドの商標登録を要求されて費用負担が膨らんだにもかかわらず、今度は
WHO=世界保健機関は、アルコールが原因で毎年世界でおよそ300万人が亡くなり、中でも最も多い死因は交通事故やけんかなどの暴力だとする統計を発表し、アルコールの税率を上げて購入しにくくするなど、各国に対して対策を急ぐよう警鐘を鳴らしています。 このうち最も多いのが、アルコールの摂取によって引き起こされる交通事故やけんかなどの暴力、自傷行為で28%、次いで消化器の病気が21%、心臓・血管の病気やがん、それに精神障害などが19%だということです。 また、世界で2億8300万人がアルコール依存症などアルコールに関する病気で苦しんでいるとされ、とりわけヨーロッパやアメリカなどの先進国でその割合が高いとしています。 WHOは「すべての国は、アルコールが原因の社会的代償や健康被害を削減するため、より努力すべきだ」として、アルコールの税率を上げて購入しにくくすることや、アルコールに関する広告を禁止したり
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