映画に関するtanabataのブックマーク (65)

  • 昭和の銀幕に輝くヒロイン[第72弾]北原三枝/ラピュタ阿佐ケ谷

    2月9日(日)〜15日(土) 赤い波止場 1958年(S33)/日活/白黒/99分 ■監督・脚:舛田利雄/脚:池田一朗/撮影:姫田真佐久/美術:木村威夫/音楽:鏑木創 ■出演:石原裕次郎、中原早苗、轟夕起子、大坂志郎、岡田真澄、清水マリ子、土方弘、二谷英明 神戸へと流れ着いた凄腕狙撃手・石原裕次郎が、裏切りと復讐の連鎖に巻き込まれるギャングアクションの秀作。銃に賭ける男たちの物語に、北原三枝とのはかないロマンスが光る。刑事役の大坂志郎もいい味。 ▲ 2月16日(日)〜22日(土) 山と谷と雲 1959年(S34)/日活/白黒/96分 ■監督:牛原陽一/脚:池田一朗/原作:檀一雄/撮影:横山実/美術:木村威夫/音楽:牧野由多可 ■出演:石原裕次郎、金子信雄、千田是也、宮城千賀子、白木マリ、安井昌二、清水将夫 原作は檀一雄の「女の山彦」。雄大なアルプスの自然を背景に、小説家の兄と山岳写真

  • 青柳文子主演映画「HARAJUKU CINEMA」のDVD発売 | NEWS | HARAJUKU KAWAii!! STYLE

  • 東映映画「聖獣学園」 多岐川裕美 1974年 shortcutclip - Dailymotion動画

  • Richard Kern

    NEW YORK GIRLS (July 24 - August 4, 2024) Management, New YorkTRANCENDING TRANSGRESSION (OCTOBER 20-NOVEMBER 4, 2023) GALLERY X BY PARCO, TOKYODOUBLE FEATURE (November 2022 - february 2023) Gallery sebastien BetrandKERN FILMS @ Museum of modern art: program 1 and program 2 (Dec.2017-Jan.2018)USED / LIKE  (May to September 2, 2017)  GALERIE SEBASTIEN BETRAND  Rue du Simplon 16, 1207 GENEVA   POLARI

  • Richard Kern

    Richard Kern' トピック一覧

    Richard Kern
  • 「Cinema of Transgression(破戒映画)」とは一体何だったのか:リチャード・カーンを日本で配給した鈴木章浩氏が語る - webDICE

    『NO NEW YORK 1984-91』のDVD発売を記念し、リチャード・カーン、ニック・ゼットと親交をもつ鈴木章浩氏の解説付き資料映像上映会が開催された 80年代ニューヨーク、若手監督たちによる暴力・ドラッグ・性的倒錯・ブラックユーモアが溢れる8ミリ映画は「Cinema of Transgression(破戒映画)」と呼ばれ、社会への不満やハリウッドの商業主義に対する嫌悪がストレートに表現された作品が次々と生まれた。このムーブメントを当事者たちへのインタビューを通して明らかにしていくドキュメンタリー『NO NEW YORK 1984-91』の DVDがアップリンクより発売された。発売を記念し4月30日に行われた鈴木章浩氏の解説付き資料映像上映会をレポートする。 劣等感から生まれたムーブメント 「Cinema of Transgression(破戒映画)」 あらゆるムーブメントというのは

    「Cinema of Transgression(破戒映画)」とは一体何だったのか:リチャード・カーンを日本で配給した鈴木章浩氏が語る - webDICE
  • 中原昌也×ジム・オルーク対談:「リディア・ランチもリチャード・カーンもグラインドハウスによく通っていた」 - webDICE

    『NO NEW YORK 1984-91』のDVD発売を記念してトークイベントを開催!1984年~91年のニューヨークで起こった「NO WAVE」シーンについて二人が語る! (左から)ジム・オルーク、中原昌也 80年代ニューヨークにおいて、若いアーティストたちによる映画・写真・音楽ファッションといったあらゆる表現が一斉に爆発した「NO WAVE」なる現象が巻き起こった。その「NO WAVE」の流れを汲む、若手監督たちによる8ミリ映画は「Cinema of Transgression(破戒映画)」と呼ばれ、社会への不満やハリウッドの商業主義に対する嫌悪がストレートに表現された作品が次々と生まれた。そのムーブメントの実態を、当事者のインタビューを通して明らかにしていくドキュメンタリー『NO NEW YORK 1984-91』のDVDがアップリンクより発売。その記念イベントとして、ミュージシャ

    中原昌也×ジム・オルーク対談:「リディア・ランチもリチャード・カーンもグラインドハウスによく通っていた」 - webDICE
  • OUTSIDE IN TOKYO / アンヌ・ヴィアゼムスキー特集上映

    ロベール・ブレッソンの『バルタザールどこへ行く』の主演女優に大抜擢され、"日記を続けるのは素晴らしいことだ。ブレッソンが何かおかしな事をしたら、後で復讐できるからな!"という祖父フランソワ・モーリアックの不穏な冗談を汚らわしいと感じたという、繊細な少女時代を平明な文体で回想したアンヌ・ヴィアゼムスキーの小説『少女』の出版を記念して、東京日仏学院で彼女の出演作品の特集上映が行なわれる。ご人のトークショーも予定されている必見の特集上映! <以下、リリースより転用> 60~70年代の映画史を生きた少女、アンヌ・ヴィアゼムスキーが当時の記憶を記した著書『少女』の邦訳出版(白水社より)を記念して、著者を東京日仏学院に迎え、彼女の主演作を上演いたします。 70年代、80年代の映画を変革した作家たち、ブレッソン、ゴダール、パゾリーニ、ガレルらにインスピレーションを与え、彼らの映画にとってかかせない存在

    OUTSIDE IN TOKYO / アンヌ・ヴィアゼムスキー特集上映
  • ヴィアゼムスキー革命 ―― 『ウイークエンド』|そのスピードで

    ウイークエンド Le Week-end 出演:ミレイユ・ダルク ジャン・ヤンヌ アンヌ・ヴィアゼムスキー 監督:ジャン=リュック・ゴダール 制作:フランス・イタリア 一九六七年 [早稲田松竹で鑑賞] 上の静止画は、『バルタザールどこへ行く』(一九六四年)から。 ゴダールはきらいなのに、なぜか「ふたりめのアンヌ」、 つまりアンヌ・ヴィアゼムスキーがすきだ。 出演作は、六くらいしか見てないけれど。 小麦畑をまもるのに疲れたカカシのように、 背でとぼとぼと銀幕をよこぎるアンヌ。 腕のなかのロバよりながい顔に、子犬の瞳がたれさがる。 好奇心の光をやどして。 そのくせ、半びらきの口もとは倦怠感がありありで、 革命前夜にうかれる同級生を、せせらわらう。 『ウイークエンド』での出番は、わずかに三つ。 ペンキをかけられ、ピアノ・ソナタをきき、タバコを片手にをよむ。 それだけ。 冒頭の場面が後半にくり

  • アンヌ・ヴィアゼムスキー『少女』|そのスピードで

    少女 Jeune fille 著者:アンヌ・ヴィアゼムスキー 発行:白水社 2010年 原書発行:フランス 2007年 六十年代に活躍した女優で、その後人気作家となつたアンヌ・ヴィアゼムスキーが、 初出演作にして、代表作のひとつとされる、 『バルタザールどこへ行く』(1966年)撮影現場の裏話をあかす私小説。 これがファンの度肝をぬく内容だ。 監督は六十三歳の名匠ロベール・ブレッソン。 シロウトの役者をこのんで起用する、写実的な演出が評価されるが、 なんのとことはない、それは性的嗜好の表れにすぎなかつた。 要するに処女が大好きで、藝術という大義名分のもと、 美少女たちをあやつり人形にして弄んでいた。 当時十七歳だつたアンヌ・ヴィアゼムスキーが、 不良少年ジェラール(フランソワ・ラファルジュ)の車にのりこむ。 視線の先には、柔肌とスリップが。 のびる手を、男の意志はとめられない。 みづみづし

    tanabata
    tanabata 2013/09/26
    “バルタザールどこへ行”
  • 乱視用カラコン専門店「トリカ」

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  • ローランドTR808のドキュメンタリー映画が2013年公開、アーサー・ベイカー・プロデュース - amass

    名機ローランドTR808がどのようにして音楽の世界を変えたのか? 音楽プロデューサー/DJのアーサー・ベイカー(Arthur Baker)がプロデュースするドキュメンタリー映画『Planet Rock and other tales of the 808』が2013年に公開される予定。 映画はベイカーのほか、フェリックス・ダ・ハウスキャット(Felix Da Housecat)、ザ・ルーツ(The Roots)のクエストラヴ(?uestlove)、ディプロ(Diplo)、ファットボーイ・スリム(Fatboy Slim)らがTR808について語るインタビュー等で構成される予定。 予告編映像あり

    ローランドTR808のドキュメンタリー映画が2013年公開、アーサー・ベイカー・プロデュース - amass
  • 【限定】キレイモロコミ料金が安い理由|本音口コミ&オトク裏ワザって?

    ネットで検索したら「キレイモロコミ料金」って出てきたけど、キレイモの脱毛サロンの評判ってどうなんだろう? ありふれた情報じゃなくて、実際通っている人の口コミが知りたいなー。 なんてふと気になったので、さっそく調べてみました!! キレイモの無料カウンセリングを予約しちゃう前に必ずチェックして下さいねー。 ちなみに、【キレイモ】と似たような脱毛サロン店があるかも?なので、今回調べてみたのはこちらのキレイモ(KIREIMO)のお店です。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • a-shibuya.jp

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  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • FACTORY | 『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』トーク付き上映会(大山エンリコイサム×南後由和)

    バンクシー『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』ヒット記念! 写真『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』 美術家であり、ストリートアートに造詣の深い、大山エンリコイサム氏と社会学者の立場からグラフィティを見つめてきた、南後由和氏の2名を迎え、映画上映後トークショーを開催いたします。 □日時:9月26日(月)19:00開場/19:30上映(上映終了後にトークショー) □料金:一律¥1,800(予約方法は下記をご覧下さい) 予約方法 このイベントへの参加予約をご希望の方は、 (1)お名前 (2)人数 [一度のご予約で3名様まで] (3)住所 (4)電話番号 以上の要項を明記の上、 件名を「予約/9月26日『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』イベント上映」として、 factory@uplink.co.jpまでメールでお申し込み下さい。 大山エンリコイサム(美術家)/プロフィール 1

  • 早稲田松竹 official web site | 高田馬場の名画座

    ◆今週の上映作品のお知らせ◆ ▼チケット販売時刻▼ ・10:00『美と殺戮のすべて』からの三立て >>> 9:20 ・それ以降の回/ラスト1 >>> 各回その直前の回が始まって10分後 ☆三立て上映です。一枚のチケットで3作品ご覧になれます。 ☆ラスト一割引対象作品は19:25『ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争』です。こちらは¥800でご鑑賞いただけます。 ☆レイトショーは三立てとは別料金となります(『ニューヨークの中国女』『1PM』は同時上映) ★入場料金改定のお知らせ 2024年6月15日(土)より入場料金を改定いたしました。詳細はこちらをご覧ください。 ★【今後の上映スケジュール一覧】はこちらからご確認いただけます。

    早稲田松竹 official web site | 高田馬場の名画座
  • 「ジョゼ」の渡辺あやさん脚本 京都が舞台の映画「カントリーガール」 - はてなニュース

    「ジョゼと虎と魚たち」や「メゾン・ド・ヒミコ」「天然コケッコー」など、数々の人気映画に携わってきた渡辺あやさんが脚を担当する、映画「カントリーガール」が封切られました。監督は小林達夫さんという26歳の新人監督です。2010年秋に行われた先行上映の様子と、お二人のインタビューをお届けします。人気脚家が新人監督にほれ込んだ理由と映画の魅力に迫りました。 ■ 京都が舞台!映画「カントリーガール」とは 京都の高校生ハヤシは、自分の街の伝統に全く興味がない。 そればかりか同じ高校に通う仲間たちと、外国人観光客から金を騙しとる毎日を送っているのだった。そんなある日、伝統の世界に生きる見習い舞妓にハヤシが恋に落ちたのをきっかけに、全てが少しずつうまくいかなくなってゆく。 ――「カントリーガール」あらすじより 渡辺さんと小林さんが知り合ったのは、2007年に小林さんが短編映画「少年と町」でグランプリを

    「ジョゼ」の渡辺あやさん脚本 京都が舞台の映画「カントリーガール」 - はてなニュース
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