K-POP人気を契機に、日本の音楽リスナーの間でも「チャン・ギハと顔たち」を初めとするインディーズ出身の韓国バンドが注目を受けつつあるが、韓国アンダーグラウンドシーンにおいて、いま熱い反応を集めているバンドが「バムサム海賊団(BAMSEOM PIRATES)」だ。今週末に行われる日本ツアーを前に、メンバーにインタビューを敢行、意気込みなどをお聞きした。 バムサム海賊団は、ドラムのヨンマンとベース・ボーカルのソンゴンによる2人組のロックバンド。グラインドコアと紹介されることが多いが、本人たちは「ばかパンク」と言う(日本語で)。 「最初はグラインドコアをしようとしたが、早弾きの技術がなく、メタルやパンクを混ぜながら、難しくなくて単にうるさい音楽をやっています」。 2010年に発表したファーストアルバム『ソウル火の海』は、全51分9秒・42曲収録という過剰っぷりを発揮。ジャケットには説明不要なあ
先日の福知山の格別ヤの記事の続きなんですけど、格別ヤで最後のランチを満喫した後、コーナンによって野菜苗を物色したあと、せっかくここまで来たことだし、時間も13時過ぎでひょっとしたら「とん吉」の行列も終わって待つことなく食べれるかなと思って、かなり久々に寄ってみました。 ランチで満腹状態に、とん吉のラーメンはかなりきついだろうなとは思ったんですけど、店前まで行くと行列もなく入れたんです。店内はまだお客さんたくさんいましたが、あいている席もいくつかあったんでラッキーです。 カウンター席もこんな状態でしたので、壁面に面したカウンターに陣取りました。 やはり、注文したのはとんこつラーメンです。650円 天下一品のドロドロ感なんてどうってことないぐらいにドロッドロです。。。 これだけドロドロに煮込んだとんこつスープなのに臭みがほとんど少ないのは不思議ですね。おそらく鶏ガラもブレンドしているとは思うん
Twitterにも予告しましたが、自分が聞いてきた音楽を紹介することで日本国内のドラムンベースのシーンの多様化に貢献できたらと思います。クラブ重視でもない、自室にて大音量で聞いて気分が良くなるかだけが判定基準です。 当然好みで書いているため、イギリス現地や日本国内のヒット・流行とも乖離していることをご了承ください。 2012年の今年は、Drum and Bassとしてまた変革の時が迎えそうです。 2008年頃から続いていたロック系のサウンドからの反動で、去年末から既に流行りだしているミニマルっぽいshogun audioを代表するような冷たい、ストイックな音がシーンのメインストリームとして君臨すると推測されます。 Icicle – Dreadnaught (ft. SP:MC) [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=ohQoJeR6vAA[/you
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