2011年07月21日00:00 『うなぎ』『アナゴ』『ハモ』についてお話します。 カテゴリ東京と関西との風俗文化比較物の蘊蓄(うんちく) kurowasai Comment(1)Trackback(0) 間もなく土用の丑の日です。それにちなんだ話をしましょう。 「うなぎ」「アナゴ」「ハモ」は関東と関西の食文化の違いをこれほどまでに如実に表れている食べ物は少ないと思います。(ここでのウナギは“日本ウナギ”と呼ばれている種の物を云います) 『うなぎ』は関西でも『マムシ』と呼ばれて食べられていますが、関東人は『マムシ』と聞くとあの猛毒を持つ「蛇のマムシ」を思い起こされてしまいます。 何故?『うなぎ』の事を『マムシ』と云うのかは定かでは有りませんが、『うなぎ』を細かく切って丼か重箱に積めて“ご飯に掻き混ぜて”(=関西弁でマブシ)ながら食べる事。または、『蝮(=マムシ)』の様に強請作用が有ると云わ
ついつい、ほぼ日手帳を買ってしまった……。 【広告】 承前 積手帳について 毎年毎年、秋ごろになると →手帳欲しいな! →これにしよう!(買う) →よーし使うぞ!!(とりあえず何に使おうか考える) →放置 →手帳欲しい...(以下、繰り返し) 積読ならぬ積手帳という年に一冊づつ空白のままの手帳を積み上げると言う自虐めいた娯楽をするのがすっかり趣味と化していて、今年も「来年こそはアナログな手帳をつけてやるぞ!」と思って買ってしまった。 ほぼ空白のEVERNOTExモレスキン、モレスキン、EDiT……。 手帳 meets フセン 最近は、Kindleで本を読むことが増えた。 読みながらハイライトやフセン代わりのしおりがなかなか便利。 紙の本でもたまに「ここフセン貼りたいなー」と思うのだけど、手元になくて、でもページを折るのは抵抗がある(本は折らない曲げない、書きこみはしない、開けすぎてクセをつ
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