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ブックマーク / coinpost.jp (6)

  • イーサリアムのガス代をカードで支払い Visaが実験を実施

    ガス代のカード払い 決済大手Visaは、暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)のブロックチェーンのガス代を、カードを使って法定通貨で支払えるようにするための実験を行っている。 Visaのメンバーが11日に、ブロックチェーンのトランザクションを簡素化する方法を探っていることをX(旧ツイッター)に投稿。ガス代の支払いを、カードでコーヒーを買うのと同じぐらい簡単にして、ユーザー体験を向上させる狙いがある。 We're excited to share our experimental solution on Paying Onchain Gas Fees with a Visa Card At @Visa, we've been exploring ways to simplify blockchain transactions Imagine paying for gas fees as

    イーサリアムのガス代をカードで支払い Visaが実験を実施
    tanahata
    tanahata 2023/08/13
  • スイスのルガーノ市、ビットコインやテザーを事実上の法定通貨へ

    仮想通貨の普及を拡大 スイスの都市ルガーノは、ビットコイン(BTC)、テザー(USDT)、スイスフラン連動のステーブルコイン「LVGA」の3銘柄を事実上の法定通貨にすることが明らかになった。 今後数カ月の間に、200超の企業や店舗が支払い手段として受け入れるようにするほか、個人や企業の税金、公共サービスの利用料や授業料など幅広い支払いに、この3銘柄を利用できるようにするという。ルガーノはテザー社と協力し、欧州におけるブロックチェーンのハブ(中心地)になるという計画を推進していく。 BREAKING NEWS: #Bitcoin , #Tether & the City's LVGA token will become de facto LEGAL TENDER in Lugano #LuganoPlanB pic.twitter.com/gvZKKRveOI — Tether (@Teth

    スイスのルガーノ市、ビットコインやテザーを事実上の法定通貨へ
    tanahata
    tanahata 2022/03/06
    EU が通貨発行権の独占を維持するために、ロシア制裁や脱炭素のお題目で仮想通貨を禁止しようとする中、スイスはこう来ましたか。
  • 全世帯に11万円相当のビットコインを配布、米ミズーリ州の市で実現へ

    全世帯への配布が実現へ 米ミズーリ州クールバレー市で、全世帯に暗号資産(仮想通貨)ビットコインを配布する計画が着実に進んでいるようだ。 同市のJayson Stewart市長は約1,500人の全住民に、世帯ごと1,000ドル(11万円)に相当するビットコイン(BTC)を配ることができるようになったことをCointelegraphの取材で明かした。 Stewart市長が市民にビットコインを付与する計画を発表したのは8月下旬。当時は「最大で500ドル」の金額を想定していたが、発表後に、全国から注目されて支援が寄せられてきており、1,000ドル分になり得ると説明した。 市民にビットコインを付与する目的について、当時市長は友人人生がビットコインへの初期投資で変わったという事例を取り上げ、市民がビットコインを長期的投資手段として富を蓄積することを目的としている。そのため、受け取られたBTCを短期間

    全世帯に11万円相当のビットコインを配布、米ミズーリ州の市で実現へ
    tanahata
    tanahata 2021/10/01
    決済利用促進ではなく投資促進か。
  • ビットコインのHODL事情 政府や企業が全供給量の約8%を保有

    資産として計上されたビットコインの総数は166万1,696BTCで、ビットコイン総供給量の7.9%に相当。カテゴリー別の分類は以下の通りとなる。 4.1%(86万2,679BTC):ETFや類似した投資商品 1.6%(34万1,383BTC):非上場企業 1.2%(26万486BTC):政府 0.9%(4万3,200BTC):上場企業 カテゴリー別の上位見ると、準ETF商品では、米グレースケール社のビットコイントラスト(GBTC)が抜きん出ており、654,885BTCを保有。これは、現在のBTC流通量の3.4%に相当する額だ。 また、政府別の保有では、ブルガリアが213,519BTCでトップ、46,351BTCを保有するウクライナが続く。9月7日に世界で初めてビットコインの法廷通貨化を実現したエルサルバドルは、550BTCを保有している。 関連:世界初 エルサルバドル政府がビットコインを購

    ビットコインのHODL事情 政府や企業が全供給量の約8%を保有
    tanahata
    tanahata 2021/09/13
    想像以上に割合が少ない。
  • Amazon、今年にもビットコイン決済導入か City A.M.紙が関係筋の証言として報道

    米アマゾンが、仮想通貨(暗号資産)ビットコイン(BTC)を決済通貨として受け入れる準備をしていることを関係者の証言として、英City A.M.紙が報道した。 City A.M.紙は、英国の三大無料新聞の一つで、仮想通貨やブロックチェーンに関する週間コラムの掲載も行っているビジネス紙。今回、アマゾンに関係する匿名の関係者の証言として、同社の仮想通貨関連ビジネスの展開について報道した。 主な内容は2点:①2021年末までにビットコイン決済を開始、②早ければ2022年にも独自通貨を発行 ビットコイン決済の開始は、ただ決済の選択肢として加えることを目的としたものではなく、アマゾンの未来の形を議論した上で必要不可欠と判断したものになると強調。指示は「トップ(ジェフ・ベゾス氏)」から行われたものだとした。 その上で、決済導入は何年も温められた仮想通貨関連プロジェクトの第一段階で、独自通貨も念頭においた

    Amazon、今年にもビットコイン決済導入か City A.M.紙が関係筋の証言として報道
    tanahata
    tanahata 2021/07/26
    なんだかんだいって $BTC が普及するのは間違えないんでしょうね。
  • エルサルバドル大統領、世界で初めてビットコインを国の通貨として認める法案提出へ

    国の法定通貨としてビットコインを 中南米に位置するエルサルバドル共和国のナジブ・ブケレ大統領が、ビットコインを「法定通貨」として採用するための法案を議会に提出する方針であることがわかった。米CNBCなどが報じた。 President of El Salvador, Nayib Bukele: "Next week I will send to congress a bill that will make #bitcoin a legal tender." pic.twitter.com/COkofqR3su — Bitcoin Magazine (@BitcoinMagazine) June 5, 2021 米時間4日から5日にかけて米マイアミで開催中された、過去最大級のビットコインカンファレンス「Bitcoin 2021」で発表された。法案は、早ければ来週中に提出される見込み。 現時点で

    エルサルバドル大統領、世界で初めてビットコインを国の通貨として認める法案提出へ
    tanahata
    tanahata 2021/06/06
    通貨発行権を捨てるなんて!と心配しましたが、もはや、実質的に通貨発行権(つまり信用)を失っている状態なのね。その場合、米ドルに依存するよりは $BTC の方が他国に縛られずマシなのか。
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