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creativeに関するtanahataのブックマーク (3)

  • iPod touchのほぼ半額、高機能で高音質な小型オーディオプレーヤー「Creative ZEN X-Fi」

    PC向けのサウンドカード「Sound Blaster」やプロ向けDTM製品などを手がけているクリエイティブが、iPod touchのほぼ半額にあたるフラッシュメモリプレーヤー「Creative ZEN X-Fi」を発表しました。 サウンドカードで培った高音質化技術を採用しており、クレジットカードサイズにもかかわらず無線LANや容量を増やせるSDHCカードスロット、1670万色表示が可能な2.5インチ液晶、FMラジオ、ボイスレコーダー、スピーカーなどを備えているほか、音楽ファイルだけでなくWMV9やMPEG4ファイルをはじめとした幅広い形式の動画再生にも対応しているとのこと。 また、音楽再生時間もiPod touchを大幅に上回るなど、まさに至れり尽くせりな内容となっています。 詳細は以下の通り。 Creative ZEN X-Fi 8GBおよび32GB(直販限定)/16GB(販売店限定)発

    iPod touchのほぼ半額、高機能で高音質な小型オーディオプレーヤー「Creative ZEN X-Fi」
    tanahata
    tanahata 2008/07/12
    iTunes が使えたら迷わず買いそう。
  • サヨナナ: その冒涜がいったいナンボのものなのか

    その冒涜がいったいナンボのものなのか 前に菊地成孔さんが、自分のAmazonレビューに酷評を書いた人に対して「売上低下に直結するからやめて欲しい」といったことを強い語調で書かれてたのね。全くその通りだと思うんだけど。 Amazon巡回してて「あ、このCD聴いてみようかな〜」程度に思ったCDのレビューに、どこの馬の骨ともわからん一般人がしたり顔で「駄作。聞く価値なし。○○のパクリ」とかって一刀両断にしてたら、やっぱりそれでも買おうって思わなくなるじゃん。他人のコメントを鵜呑みにする必要なんて全くんないんだけど、情報が少ない上に対象のCDが「聴いてみようかな?」ぐらいの思い入れだったら、他に聴きたいCDいっぱいあるし、別のCDのページへ行ってしまうと思うのよ。みんなそんなことない? コメントって一切気にならない? やっぱりさ、俺ら一般人(お金をもらって評論家として暮らしている人、じゃない人々)

  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階

    大学でこないだ、「クリエイティブな仕事には4段階ある」という話をした。 マンガやアニメにかかわる仕事を「お金」という切り口から定義したものだ。 業界の定説ではないし、こういう定義づけをしている人は他にいない。僕だけが言ってる意見なので、内容についての当否はそれぞれが考察すること。 「クリエイティブな仕事」には4つの段階がある。 第1段階は「才能労働者」。工員や職人と同じく、働いた時間分や出来高だけお金をもらう。「才能」を使うけど内実は労働者と同じ。 アニメーターやマンガ家のアシスタント、といえばイメージできるだろうか。無記名ライターなどもこれに含まれる。 作ったものに自分の権利はなく、そのかわり責任もそれなりに軽いし仕事仲間もできやすい。 「才能労働者」が進化すると第2段階の「クリエイター」になる。作った作品の権利(一部または全部)を持つ人。 作品の内容に決定権を持ち、「働いた時間分」では

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階
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