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operaとChromeに関するtanahataのブックマーク (3)

  • ブラウザはUIを隠して表示領域を広く--ウェブアプリケーション時代に向けた取り組み

    個人的にブラウザメーカーに感謝をささげたい。筆者のスクリーンがあまり大きくないことに気付いてくれたのだから。 筆者は、ディスプレイの有効領域で使えるものはすべて使いたいと望む1人だ。文章を書いているとき、受信ボックスをチェックしているとき、写真を編集しているとき、見られる領域が増えれば増えるほど、満足感も増し、生産性も向上する。 最大化ボタンが筆者の味方。ツールバーは敵だ。 だから、ブラウザメーカーがこの問題に新たな関心を寄せていることを伝えることができるというのはうれしいことだ。筆者にとって、この問題はウェブサイトを読む上で重要なことだが、新世代のウェブアプリケーションのためには当に重要なことだ。ブラウザで画素が1列節約されれば、それを各ウェブベースアプリケーションで使うことができる。 Mozilla Foundationの最終的な目標は、ユーザーインターフェースを可能な限り背景に退け

    ブラウザはUIを隠して表示領域を広く--ウェブアプリケーション時代に向けた取り組み
    tanahata
    tanahata 2009/08/03
    高頻度で使うメニューは「ブックマーク」くらいだからボタンからのプルダウンにしてもかまわない。問題は、検索バーとロケーションバーの一体化だ。今のChromeの方針では(日本語環境では)万全とは言えない。
  • 主要ブラウザ対抗スピードテスト(最新版) | ライフハッカー・ジャパン

    群雄割拠とは、まさにこのことですね。 世界最速を謳ったFirefox3最終版のリリースは大きな事件でしたが、その後のIE8ベータ版、Google Chromeベータ版、そしてFirefox3.0.3などがリリースされ、どんどん激化しているブラウザ抗争。先日、Opera9.6もリリースされて、もうひっちゃかめっちゃかという様相を呈してきました。果たして、どれが一番便利なのか、皆目検討もつきません。 というわけで、米lifehackerでは、過去記事のデータと最新データを組み合わせて、定番記事「主要ブラウザ対抗スピードテスト」をアップデートWindowsでダウンロードできる主要ブラウザを完全比較しております。 詳細は、以下にてどうぞ。 テストについて 「ページ読み込みテスト」は、目測でタイマーを使用して行いました。また「CSSテスト」はダウンロード可能なフォーム、「JavaScriptテスト

    主要ブラウザ対抗スピードテスト(最新版) | ライフハッカー・ジャパン
    tanahata
    tanahata 2009/04/02
    Firefox3、IE8β、Google Chromeβ、Safari3、Opera9.6β、
  • IE7→IE8で約29%の高速化! 最新ブラウザー“軽快度”調査 - 日経トレンディネット

    Webサイトの閲覧に欠かせないブラウザーソフト。シェア・ナンバーワンは、Windows標準の「Internet Explorer(IE)7」だが、その座も安泰とは言えなくなってきた。「Firefox」をはじめとする“新興ブラウザー”がIE7のシェアを少しずつだが着実に奪ってきているのだ。各種アドオンで自在にカスタマイズできる「Firefox」、速さを信条とする「Opera」や「Safari」。国内ベンチャーが手がける「Lunascape」。さらには検索サイト最大手のGoogleまでが「Google Chrome」をリリースした。 これらのブラウザーは、その昔、Webサイトの表示に難があることもあったが、最近はほぼ問題なし。使い方にさえ慣れてしまえば、IEよりも快適とあって人気が出ている。IE離れが進む理由には、IE7への不満というのも大きい。そもそもIEは、IE6からIE7へのバージョンア

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