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  • 石丸伸二氏、初バラエティー出演で吉本芸人から「信じられないぐらい口ゲンカが…」と紹介される - 芸能 : 日刊スポーツ

    東京都知事選で、約165万票を獲得して2位に入った前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(41)が12日深夜放送のフジテレビ系「オールナイトフジコ」(金曜午前1時5分)に生出演。地上波初バラエティー番組登場でインパクトを残した。 出演意図を聞かれ「政治関係の人って呼ばれないだろうし、呼んでも出ないだろうなと思って。そこは自分が行こうと。誰かがやらなきゃいけないかなっていう使命感で」と語った。MCの元テレビ東京佐久間宣行氏から「都知事選と同じ気持ちで、誰かがやらなきゃいけないと」と聞かれ、「全く一緒です」と笑顔を見せた。 当初はスナック企画でオファーされたというが、企画内にあったカラオケ熱唱が苦手だったこともありNGを出したという。「やんわり断るテイで言ったら、スタッフが練り直してくださったんで。これは出るしかないなと」と明かした。 レギュラー出演の元HKT48村重杏奈が石丸氏への質問を促されると、

    石丸伸二氏、初バラエティー出演で吉本芸人から「信じられないぐらい口ゲンカが…」と紹介される - 芸能 : 日刊スポーツ
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    tanaka-2 2024/07/16
  • 都知事選の特定候補応援で取引先に苦情「岩下の新生姜」名物社長が被害訴え「本気で迷惑」 - 社会 : 日刊スポーツ

    「岩下の新生姜」で知られる品会社、岩下品(社栃木市)の岩下和了社長が27日までにX(旧ツイッター)を更新し、東京都知事選(7月7日投開票)で特定候補の応援を表明したところ、関係先や取引先に苦情を入れられる被害が発生したとして「当に迷惑です」と苦言を呈した。 岩下氏は、候補の1人を応援する意向を示している。その後「最初に『不買』を扇動した著名アカウントに従ってか、リアルで関係先・取引先に苦情入れるひと、気で迷惑です」と記し「そんな動きに屈するわけないでしょ!うちがそれに屈したら、貴方達、他でもそういうことするじゃないか!絶対に屈しない!」と心境を記した。 その後も「私は、自分のアカウントを政治アカウントにしたいわけではないですが、彼のファンだと一言書いただけで、自社の商品が攻撃にさらされるような理不尽が続く限り、何故、私がひまそらあかね氏のファンになったのか、しっかり発信していくこ

    都知事選の特定候補応援で取引先に苦情「岩下の新生姜」名物社長が被害訴え「本気で迷惑」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    tanaka-2 2024/06/28
  • なぜ水原一平氏が送金できたのか? の疑問に財務省OB高橋洋一氏「難しくない。できるよ」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    財務省OBで嘉悦大教授の高橋洋一氏が26日、YouTubeチャンネルでライブ配信を実施。ドジャース大谷翔平投手(29)が開いた会見の内容を受け、自身の見解を述べた。 大谷は自身の通訳を務めていた水原一平氏(39)が違法なスポーツ賭博に関与していた疑いでドジャースを解雇された問題について、「結論から言うと、彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつみんな僕のまわりにもそうですね、うそをついていた」とし、自身の賭博への関与や、自身の銀行口座から450万ドル(約6億7500万円)が送金されたことへの関与を完全に否定した。 高橋氏は大谷の声明について「もし嘘だったら大谷さんは選手生命を失っちゃうから、まあ正しくしゃべってるでしょうね」とした上で、大谷が今回の件をめぐり水原氏との話し合いの場に代理人を介在させていたことに「かなりアメリカの生活の基っていうのをちゃんとわかってるなという感じがした」と感心

    なぜ水原一平氏が送金できたのか? の疑問に財務省OB高橋洋一氏「難しくない。できるよ」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    tanaka-2 2024/03/27
  • 「オオタニの親友だから」胴元ボーヤー氏の弁護士が水原一平氏の巨額ツケを許した理由明かす - MLB : 日刊スポーツ

    ドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳・水原一平氏(39)が違法スポーツ賭博で450万ドル(約6億7500万円)の借金を抱えて大谷の銀行口座から返済が行われたスキャンダルに関し、ワシントン・ポスト電子版が違法賭博の胴元だったマシュー・ボーヤー氏(48)の弁護士にインタビューを行い23日付の記事で伝えた。 それによると弁護士のダイアン・バス氏はボーヤー氏がスポーツ賭博の胴元であることを認め、賭けをしたのは大谷ではなく水原氏だったと明言。同弁護士が知る限りボーヤー氏の顧客にアスリートはいないと話した。「ボーヤーはオオタニと話したことも会ったこともメールをしたこともない。彼が会ったり話したりメールをした相手はイッペイだ」と説明し、なぜ水原氏にそこまで巨額のツケ払いを許したのかと問われると「なぜならイッペイはオオタニの親友だからだ」と話した。 ボーヤー氏は違法賭博の疑いで米連邦捜査機関から捜査を受

    「オオタニの親友だから」胴元ボーヤー氏の弁護士が水原一平氏の巨額ツケを許した理由明かす - MLB : 日刊スポーツ
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    tanaka-2 2024/03/25
  • 羽生善治九段「いや~怖いですね」藤井8冠対佐々木九段のNHK杯決勝「持ち味の鋭さ出ていた」 - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋NHK杯トーナメント決勝、藤井聡太8冠(21)対佐々木勇気八段(29)戦が17日にNHK-Eテレで放送され、佐々木が169手で藤井を破り、NHK杯初優勝を達成した。テレビ解説を羽生善治九段(53)が務めた。 形勢が大きく揺れ動く白熱の戦いに羽生は「いや~、怖いですね」と声をうわずらせた。終盤、佐々木に形勢が大きく傾いたが「実戦でやっていたら、まだまだ勝ちとは言えないですね」と自らの盤に向かっているように興奮気味に話した。 終局後は「お互いの持ち味の鋭さが出ていた」と解説した。

    羽生善治九段「いや~怖いですね」藤井8冠対佐々木九段のNHK杯決勝「持ち味の鋭さ出ていた」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    tanaka-2 2024/03/18
  • 西川のりお、松本人志擁護の芸人に苦言「内側からもの言うな。『お世話になった』は論点違う」 - お笑い : 日刊スポーツ

    漫才コンビ、のりお・よしおの西川のりお(72)が30日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定/一直線」(月~金曜午前5時)にゲスト出演した。 パーソナリティーの生島ヒロシ(73)から「(吉興業の後輩の)松人志さんの性加害問題をどのように見ていますか」と聞かれると、のりおは「僕はあくまでも第三者として見ている。芸能人は内側からコメントすること多いんですが。同じ会社ですけど偶然にも彼とは全く付き合いがないんです。一般の方と同じような(立場の)見方をしている」と話した。 生島が「松さんが休業に入った判断はどう思いますか」と聞くと、のりおは「僕は違うと思う。初動ミスだと思う。会社(吉興業)が事情聴取したけど、手順を間違えたと思う。裁判すると言ってるけどね。大衆芸能は、お客さまに見てもらうもの。ずっと何年間も疑惑が残る。お笑いにとってプラスにならない」と言い切った。 そして、松擁護をする

    西川のりお、松本人志擁護の芸人に苦言「内側からもの言うな。『お世話になった』は論点違う」 - お笑い : 日刊スポーツ
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    tanaka-2 2024/01/30
  • 元女優・若林志穂さん性暴力被害を告白「ミュージシャンNさんから…」過去にドラマ共演者から - 芸能 : 日刊スポーツ

    元女優の若林志穂さんが24日までにX(旧ツイッター)を更新。過去に性暴力被害を受けていたことを告白した。 若林さんは、過去の投稿で「複雑性PTSD」を患っていることを明かしていたが、今回、「ミュージシャンNさんからの犯罪まがいに巻き込まれたのもあったので、複雑性PTSDになったのです。色々と複数の出来事に巻き込まれたから複雑性PTSDなんです」と発症した原因を明かした。 この件については過去にライブ配信で告白していたという。そのアーカイブが見つからず「おかしいなぁ。あるミュージシャンから薬物を持ってこられて監禁されてレイプされて暴力を振るわれた話しをしたLIVE配信がないのですが…」と困惑していたが、その後、フォロワーから提供された配信映像をあらためて公開した。 昨年11月12日に配信されたそのライブ映像では、芸能活動していた当時、ドラマで共演した“大先輩”のミュージシャン「N」から199

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    tanaka-2 2024/01/25
  • 元アイドリング遠藤舞さん、性加害を告発できなかった当時の状況明かす - 芸能 : 日刊スポーツ

    2015年に解散したアイドルグループ、アイドリング!!!の元リーダーで、現在はボイストレーナーなどとして活動する遠藤舞さんが15日までにX(旧ツイッター)を更新。 自身が性暴力を受けるも告発できなかった過去を明かした。 遠藤さんは、「週刊文春」が報じたダウンタウン松人志の一般女性への性的行為強要疑惑をめぐる一部SNS上の声を受け、「性的な被害に遭った経験があるならなぜその時に声を上げなかった?との声があるので私の体験を書きます」と、仕事関係者との打ち上げに参加した際の出来事について書き出した。 酒宴の後、泥酔した権力者の乗ったタクシーに押し込まれ、「車中で身体をまさぐられ『どれだけオレがお前を好きか』など言われました」。家まで送ると言われるも、拒否して降車し、ショックで泣きながら当時の交際相手に電話をしたが、「逆に隙を見せたお前が悪いなどと私が叱られてしまい『あぁ、声って届かないんだ』と

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    tanaka-2 2024/01/18
  • 元アイドリング遠藤舞さん、性加害を告発できなかった当時の状況明かす - 芸能 : 日刊スポーツ

    2015年に解散したアイドルグループ、アイドリング!!!の元リーダーで、現在はボイストレーナーなどとして活動する遠藤舞さんが15日までにX(旧ツイッター)を更新。 自身が性暴力を受けるも告発できなかった過去を明かした。 遠藤さんは、「週刊文春」が報じたダウンタウン松人志の一般女性への性的行為強要疑惑をめぐる一部SNS上の声を受け、「性的な被害に遭った経験があるならなぜその時に声を上げなかった?との声があるので私の体験を書きます」と、仕事関係者との打ち上げに参加した際の出来事について書き出した。 酒宴の後、泥酔した権力者の乗ったタクシーに押し込まれ、「車中で身体をまさぐられ『どれだけオレがお前を好きか』など言われました」。家まで送ると言われるも、拒否して降車し、ショックで泣きながら当時の交際相手に電話をしたが、「逆に隙を見せたお前が悪いなどと私が叱られてしまい『あぁ、声って届かないんだ』と

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    tanaka-2 2024/01/18
  • 古舘伊知郎、ジャニーズ帝国の強大さ証言「ズブズブ。銀座のクラブの請求書もジャニーズに送る」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーアナウンサー古舘伊知郎(68)が、8日に放送された「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ、日曜午後1時30分)に出演。“ジャニーズ帝国”の問題点と、その今後について語った。 古舘アナは「ジャニーズ帝国を、帝国たらしめていたのはテレビですよね。だから反省しているレベルでは収まらない。どう検証するんだ? このズブズブを…という時には、それこそBPO(放送倫理・番組向上機構)を使うべきだと思うんですよ」と、新聞も含めたメディアを検証するように提言。 さらに「ここはテレビ自体が既得権ということで、ずっと電波事業でやってきたという点も含めて、そこを支えてきたジャニーズの方が強くなっちゃった。ビッグモーターと損保ジャパンと同じで、反転してジャニーズの方が強かったぐらい」とまくし立てた。 そこで黒木千晶アナウンサー(29)が「日テレビの検証によると、20年以上前からジャニーズに対して『怒らせて

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    tanaka-2 2023/10/09
  • 「社員のせい」トレンド入り ビッグモーター社長会見でかつての山一証券社長会見との比較が話題 - 社会 : 日刊スポーツ

    自動車保険の保険金不正請求問題をめぐり、中古車販売大手ビッグモーター(東京)が25日、都内で開いた記者会見で辞任を表明した兼重宏行社長が、不正請求行為を「知らなかった」と発言したことに関して、「社員のせい」というワードがトレンド入りした。 また、かつて経営破綻した山一証券の社長が、会見で「社員は悪くありませんから」と涙で訴えたこととの違いを指摘する声もインターネット上で上がった。 この日の会見で、兼重社長は自身を含む経営陣の関与を否定。「現場に入ってよく見ておけばよかった」「事実関係を確認中ですが、分かり次第、刑事告訴を含む厳正な対処をしたいと考えています」などと強調した。この発言を念頭に、ネット上では、一連の不正請求問題を社員のせいにしているのではないかとする指摘が、次々と上がった。 一方、1997年11月、山一証券が自主廃業するに当たって記者会見を開いた当時の野沢正平社長が、「社員には

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    tanaka-2 2023/07/26
  • 田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ

    映画「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督、日公開未定)に主演し、カンヌ映画祭で男優賞を受賞した役所広司(67)が13日、都内の日記者クラブで、共演の田中泯(78)とともに会見を開いた。 田中は会見の終盤で「一番、感じ続けているのは、一般というか国民というか、多くの人たちを、作る側がばかにしているんじゃないか」と訴えた。ダンサーであり、57歳で俳優業に踏み出し、02年の映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)で銀幕デビューを果たし日アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞したキャリアを踏まえ「映画に初めて出てから20年と少し、テレビドラマとかNHKの朝ドラとか出てるんですけど、日人であるだけで、文化をすごく享受していると、すごく思う。ですから、映画にしてもテレビドラマにしても、見る人を、もっと、もっと引き上げるべく作る必要があるんじゃないか。現在に合わせて作るものばっかりに

    田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ
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    tanaka-2 2023/06/15
  • 【WBC】ヌートバー独占手記「日本人としての誇り」栗山監督の手紙と大谷翔平に学んだ事 - WBC2023 : 日刊スポーツ

    侍ジャパンのラーズ・ヌートバー外野手(25)が、全試合に1番打者として出場し、3大会ぶりの世界一奪回に攻守で貢献した。 史上初めて米国で生まれ育った日系選手が日の丸を背負い、チームメートと歓喜を共有し、家族への感謝とともに、かけがえのない時間を過ごした3週間。さまざまな思いを明かし、紙に手記を寄せた。前後編で2日連続で掲載します。 ◇  ◇  ◇ 9歳の時から、日を代表する選手になりたいと思っていて、3回目の優勝の一員になれた。今、夢の中にいるようだよ。胴上げされるのは初めてで、今までにないくらい最高の瞬間だった。自分がその1人になれて、すごく驚いたよ。 日でプレーできたことは、僕の人生を変える経験になった(a life changing experience)。日人とアメリカ人のハーフで生まれたけど、日を代表することで自分の中で心が開き、熱くなった。日人としての誇りを、もっと

    【WBC】ヌートバー独占手記「日本人としての誇り」栗山監督の手紙と大谷翔平に学んだ事 - WBC2023 : 日刊スポーツ
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    tanaka-2 2023/03/23
  • サンモニ、松本零士さん追悼でコメンテーターほぼ総崩れ「見ても読んでもいない」にSNS困惑 - 芸能 : 日刊スポーツ

    TBS系情報番組「サンデーモーニング」が26日、生放送された。 松零士さん死去のトピックを扱う中で、「見ても読んでもいない」「名前くらいしか存じ上げない」「見ていない」というコメンテーター総崩れ状態で松零士作品を論評するまさかの展開となった。SNS上には「発言がとんちんかんすぎて見るのがつらい」「松先生が気の毒になってきた」と落胆の声が殺到した。 番組では、「風をよむ」のコーナーで松作品に込められた反戦への思いを伝えた。司会の関口宏(79)が「松零士さんの作品にいちばん影響を受けているのは50代前後」とした上で、各論客にコメントを求めた。 法大前総長の田中優子氏(71)は「世代が違うので見ていない」。番組が取り上げた「宇宙戦艦ヤマト」について「題名は知っていました」。その上で「地球を救済するためにヤマトはある」とし、紛争が絶えない世界情勢への危機感を語った。 続いてコメントを求め

    サンモニ、松本零士さん追悼でコメンテーターほぼ総崩れ「見ても読んでもいない」にSNS困惑 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    tanaka-2 2023/02/27
  • テレビ朝日「タモリ倶楽部」3月末で40年の放送終了発表「番組としての役割は十分に果たした」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    テレビ朝日は22日、1982年(昭57)10月9日に放送がスタートした深夜バラエティー番組「タモリ倶楽部」の放送を、3月末をもって終了すると発表した。「放送開始から40年という節目を迎え、番組としての役割は十分に果たしたということで、総合的に判断し3月末をもって終了することにいたしました」と説明した。 「タモリ倶楽部」は、タモリ(77)が1981年(昭56)から司会を務め、日曜夕方に放送された「夕刊タモリ! こちらデス」の終了を受けて、土曜の深夜枠でスタート。“元祖脱力系番組”がコンセプトで、オープニングの「毎度おなじみ流浪の番組、タモリ倶楽部でございます」のあいさつ通り、オールロケーションによる流浪の番組で、番組全編を通じた、ゆるりとした雰囲気がコアな層に根強く支持された。 鉄道企画が多く、番組内で「タモリ電車クラブ」が結成された。また92年4月に「あなたにも音楽を」のタイトルでスタート

    テレビ朝日「タモリ倶楽部」3月末で40年の放送終了発表「番組としての役割は十分に果たした」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    tanaka-2 2023/02/22
  • 五輪汚職で体制変更のKADOKAWA、夏野社長の“映画仕分け発言”に業界から疑問と怒りの声 - 芸能 : 日刊スポーツ

    「製作している映画、撮り終わっている映画を、きちんと公開するもの、公開しないものを仕分けする」 この発言は、1月31日に都内で開かれた日映画製作者連盟(映連)の新年記者発表で、KADOKAWAの夏野剛社長(57)が、自ら切り出したものだ。聞いた瞬間、猛烈に違和感を覚えた。映画を仕分けする…って、どういうことなんだ? と。その後の夏野氏の発言を聞けば聞くほど、首をかしげるしかなかった。 映連は、配給大手の東宝、東映、松竹、KADOKAWAの4社で構成する業界団体だ。公式サイトの団体概要には「映画製作事業の健全なる発展を目的とし、会員間の不公正防止、海外輸出の促進、国際映画祭の参加、国内外資料の蒐集作成及び公的機関、関連団体との折衝などを行う」との説明がなされている。 例年、1月末に開かれる新年記者発表では、島谷能成会長(東宝会長)が、前年の映画産業に関するデータ「日映画産業統計」を発表し

    五輪汚職で体制変更のKADOKAWA、夏野社長の“映画仕分け発言”に業界から疑問と怒りの声 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    tanaka-2 2023/02/21
  • 「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」松本零士さん死去、85歳 急性心不全 - おくやみ : 日刊スポーツ

    「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」などの作品で知られる漫画家の松零士(まつもと・れいじ)さん(名・晟=あきら)が2月13日午前11時0分、急性心不全のため、都内の病院で亡くなった。85歳だった。20日、東映が発表した。告別式は近親者のみですでに執り行っており、喪主は漫画家の牧美也子さんが務めた。 所属する零時社の代表取締役で、長女の松摩紀子氏もコメントを発表。「漫画家松零士が、星の海に旅立ちました。漫画家として物語を描き続けることに思いを馳(は)せ駆け抜けた、幸せな人生だったと思います。『遠く時の輪の接する処で、また巡り会える』と松は常々申しておりました。私たちもその言葉を信じ、その日を楽しみにしています。これまで応援くださいましたファンの皆さま、作品を世に送り出してくださいました関係各社の皆さま、お世話になりました各自治体ならびに各団体の皆さま、若かりし頃から共に切磋琢磨

    「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」松本零士さん死去、85歳 急性心不全 - おくやみ : 日刊スポーツ
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    tanaka-2 2023/02/20
  • 搬送のザッケローニ元代表監督が意識取り戻す 英紙が報道、状態の詳細は明示されず - 海外サッカー : 日刊スポーツ

    自宅で転倒し、意識不明となって入院した元日本代表監督アルベルト・ザッケローニ氏(69)について、英デーリーメール紙電子版はイタリア国内の情報をもとに報道。「病院で意識を取り戻した」と伝えた。 デーリーメール紙によるとザッケローニ氏は現在、意識はあるものの、転倒の原因が急病によるものなのか、医師が見極めているところだという。 同氏は10日午後にチェゼナティコの自宅で転倒。フランカさんと息子ルカくん、息子のガールフレンドも家の中にいたという。すぐに救急車が呼ばれ、到着した救急隊員は階段のそばで意識を失って倒れているザッケローニ氏を発見したもよう。同氏はすぐにチェゼーナのブファリーニ病院へ搬送された。 ザッケローニ氏のメディカルチェックは現在も続けられており、状態の詳細は明かされていない。

    搬送のザッケローニ元代表監督が意識取り戻す 英紙が報道、状態の詳細は明示されず - 海外サッカー : 日刊スポーツ
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    tanaka-2 2023/02/12
  • 水木一郎さん死去74歳 7月に肺がん闘病公表、11月歌謡祭では車いす姿「マジンガーZ」熱唱 - おくやみ : 日刊スポーツ

    “アニメソングの帝王”こと歌手の水木一郎さん(みずき・いちろう、名・早川俊夫=はやかわ・としお)が6日、肺がんのため亡くなったことが分かった。74歳だった。7月に肺がんで闘病していることを公表していた。 所属事務所は12日、公式サイトで訃報を発表。「弊社所属の歌手・水木一郎が令和4年12月6日午後6時50分、肺がんのため永眠いたしました。ここにみなさまからの生前のご厚誼に深謝し、心から哀悼の意を表しますとともに、謹んでご報告申し上げます」と報告した。 闘病の経緯も詳しくつづられた。 「昭和23年1月7日生まれ 享年74 昨年4月末に肺がんが発覚し、入退院を繰り返しながら放射線治療や薬物療法を行い、1年7か月あまり闘病生活を続けておりましたが、去る12月6日に救急搬送先の病院にて息を引き取りました」と説明。「脳転移、リンパ節転移、髄膜播種を伴う厳しい病状ではありましたが、『生涯現役』を目標

    水木一郎さん死去74歳 7月に肺がん闘病公表、11月歌謡祭では車いす姿「マジンガーZ」熱唱 - おくやみ : 日刊スポーツ
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    tanaka-2 2022/12/12
  • 【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ

    ゴールラインを割った? 割ってない? サッカーのW杯(ワールドカップ)の1次リーグE組最終戦、日スペイン戦の決勝ゴールにつながった三笘薫(ブライトン)の折り返し。一見するとボールがラインを出たように見えた場面で、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)での確認が入った。 結果はボールがラインに触れていると判定され、「インゴール」。田中碧(デュッセルドルフ)が押し込んだ得点は認められ、日の勝利につながった。 今大会も、オフサイド判定も含めて戦況を左右してきたVAR。その技術を支える公式球に埋め込まれたセンサーチップ機能を開発したのが、12年にドイツで創業したキネクソン社だ。日独占ライセンスパートーナー契約を結ぶ株式会社スポヲタの家徳悠介代表取締役と、アドル・ビタラフ・セールスマネジャーに聞いた。【取材・構成=阿部健吾】 ◇   ◇   ◇ -日の得点シーンでどのような技術が生かさ

    【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ
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    tanaka-2 2022/12/02