顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…
▼中川翔子のコンサートグッズの説明が面白い。 PerfumeTシャツ以上に着る機会が無いTシャツ!最低で最高。特にタンブラーの説明が秀逸。お出かけに一緒に連れて行ってくれるとうれしいおっおっお 友達と出した結論はこれをロボトミー手術を受けながらなかがわんが言っている文とすると納得がいくというもの。脳みそむき出しのなかがわん。「ほら、次はタンブラーの説明をしろ。まだやられたいのか?」「ギザやめてくれお!言うからお!乱暴なのはイヤすなぁ。」「じゃあ早く。おまえの頭が機能停止しないうちにな。」「わかったお。『お出かけに一緒に連れて行ってくれるとうれしい』おっ!おっ!!おっっ!!!」「あらー、反応変だわ。ちょっと切り取る場所間違えたかなぁあっはっは。」みたいな。 ▼浦和の公開収録行ってきた!かしゆかの肢体が名職人による精密な青磁器のように美しかった。それに二列目という超間近で見るとリアルに彼女達の
沖縄に行ったり仕事をしたりと忙しい間に、Quick Japan Vol.74が発売されたのだ。この本は何とPerfumeについての特集号で、僕も文章を書かせていただくことができた。依頼されて、そういう機会はもうないかもしれないと思ったので、すぐに引き受けた。語り尽くせない色々な経緯があって、できあがったのはこういうものである。 【FEATURES.1】 Perfume 「アイドル」の意味を回復する3人 ■2007.9.17 新曲「ポリリズム」発売記念イベントレポート ■本誌独占!Perfume10,000字インタビュー!! アイドルとして、テクノとして、どんな楽しみ方をされてもいい ■私がPerfumeを好きな理由。 ピエール中野(凛として時雨)/大谷ノブ彦(ダイノジ)/ 後藤まりこ(ミドリ)/サエキけんぞう/辛酸なめ子/SPECIAL OTHERS/ 西脇彩華(9nine)/掟ポルシェ(
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
PerfumeのCDをタワーレコードの試聴コーナーで聴いた。想像した通りだった。そして失望した。こんなのを聴いて喜んでいる奴らなんて絶対に認めない! オタクは二種類いる。低級層のオタクな奴らとは価値観が合わない。会話が成立しない。 多分あいつらは「プロレスオタク」や「アイドルオタク」を掛け持ちしているクズ。だからきっと噛み合ないのだ。 まずPerfumeの女の子達が「いきなりブス」なのがヒドイ。「少し隙がある」とか、そんなレベルじゃない。アレは「クラスで十三番目に可愛い女の子」あたりだ。 ギリギリ余裕のブッチギリでタップリとアウト。そしてあそこに意味を見いだすオマエらの自意識がキモイ!キモ過ぎる!! 「キモオタの脳内ストーリーの断片」が瞬時に頭の中にフッと浮かんで、悲鳴を上げたよ!(そしてそれ以上考えるのが恐ろしくなったので生物と鉱物の中間になり、考える事をやめた) もう止めたら良い!オタ
■便所へ 二組目のロックバンドが演奏している時、E氏に「便所に行ってきます」と言い残して、観覧スペースから離れた。しかし、それほど切羽詰った状態ではなかったので、「焦る必要はない。ゆっくり行こう」と声に出して呟き、店内をひと回りしてみることにした。店内を歩きながら、以前から欲しいと思っていたアルバムの存在を思い出した。ピーターだったかポールだったか、はっきりとは思い出せないのだが、確かそんな感じの名前だったような気がする人のアルバムである。私は"P"の棚の前で、そこらへんをザッと見渡してみた。しかし、残念ながら私の欲しいアルバムは見つからなかった。私は雑誌やインターネット等で自分に合ったミュージシャンを探すことを趣味としているのだが、そこで面白そうなミュージシャンを見つけたとしても、不思議なことに、それをお店で思い出すことができないのだ。私は"P"の棚を離れた。 便所で小便を済ませると、
spring has come. メモです。 CD: 「Spring of Life」: Perfume (*1) 「Radio Music Society」: Esperanza Spalding (*2) 「Rock you! / おんなじキモチ -YMCK REMIX-」: 東京女子流 (*3) Rental: 「SQUARE ONE」: m-flo (*4) 「STEREO WORXXX」: capsule (*5) 解説: (*1) そういや、氷結のCM、テレビで一度も見てないや。でも、スペシャルBOXは買いました。コレこそがタイアップ効果。こういうのはどんどんやりましょ。 (*2) 俺の「萌えアフロ」、エスペランサ・スポルディングの新譜。前作と比べるとかなりポップな仕上がりだが、心地良いグルーヴと彼女の歌声に癒されるひと時。 (*3) 某所のTSUTAYAさん、「Limited
アイドル最後の希望・Perfume 上のエントリで、Perfumeの魅力は無機質な楽曲とアイドルらしからぬキャラクター、ていうことを書いて、それからずっと「この感覚は覚えがある」と思ってたんですけど、やっと分かりました。「機械のカッコ良さと、必要以上の人間らしさのギャップ」といえば、やっぱりウォーズマンだと思うんですよね。 たぶんウォーズマンを好きな人って、漆黒ボディのカッコ良さとか機械の冷酷さだけじゃなくって、マンリキ戦での「イエッサ師匠」「レッグブリーカーでござーい」っていう可愛さとか、「アワワ…」(ヘルミッショネルズ戦)とか「ウギャア キン肉マーン!」(マンモスマン戦)っていう普通の超人以上に弱さ丸出しなところとか、そういうの含めて好きだと思うんですよ。 Perfumeのトーク見てたら「アイドルがそんなこと言うなよ!」ってよく思うんですけど、ウォーズマンも「超人レスラー(しかも機械)
雑感 クラフトワーク発YMO経由ケミカルブラザーズというテクノ大好きなオレが来ましたよ。ちなみにPerfumeがテクノポップなのかどうかはわかりません(所謂テクノ歌謡の傍系であるとは思うけれど) テクノという音楽は、金属音がループするという特徴を持つ。これは、それを可能にする電子機器が普及し始めてから成り立ったジャンルだ。しかし、金属音がループするだけなら、電子機器など必要ないのではないか?人間が、人間の手で金属音を定期的に鳴らせばよいのではないか?埼玉ジャック: テクノは電子楽器に依存するのだろうか人間の手で金属音を、となると例えばガムランなんかを想起するんですけど、確かにガムランのトランス感はテクノっぽい感じもしなくはない。スネークマンショーのどのアルバムか忘れたけどガムランも収録されてたし。ただ、wikipediaのテクノポップの項目にもあるように主に1970年代初頭から1980年代
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
あれは何時のことだったか。数日前だと思われるが、 私は『田中欣一・金井清顕 展「緊縛写真+エロス絵画二人展」』に足を運んだ。 手短に感想を述べておこう。 田中欣一氏のSM写真。 強烈な肉感が画面を支配しており、血と汗が滾るのを止められない。 迫り来る肉体に対して、肉体的な吐き気が応答をした。 圧倒的な吐き気。 しばらくは女性器が襲い来る悪夢に魘されることが予想される。 女性器が襲ってくる。 金井清顕氏のエロス絵画。 田中欣一氏のSM写真を元にして描いた作品が写真とセットで展示されていて 写真と絵画を見比べるのが面白かった。 そもそもSM写真自体が「現実の女性の一場面を切り取ったもの」なのだが そのSM写真を絵画にするという二重の切り取りをすることで よりエロスの抽象度が高まっているかのように感じた。 ―――――――――――― この展示を見て感じたのは 「生々しい女の肉体」というのは 一見<
すてきアイドルポップスをBGMに使ったヲタ向けエクササイズDVDを出したら絶対需要がある。もちろんインストラクターはアイドル本人じゃなかったとしても美少女。「ほんとうは痩せたい/身体つくりたい/もっと健康になりたい・・でもイケすかない音楽をバックにテンション高いインストラクターから煽られながらなんて余計やる気うせるがな・・!おれ/わたし何やっちゃってんの?っていう自意識が邪魔してちょう萎えるお・・」「℃-uteとかBerryzとかモー娘。とかPerfumeちゃんだったらこんなにウキウキ動きたくなるのになー・・*1でも振り付け完コピとかは難しくて敷居高いし・・そもそも一人で出来るようにつくられた振り付けじゃないから無理あるし・・かといって別にヲタ芸的な振り付けは興味ないし・・」というニーズにばっち答えてくれるDVD。もちろんアニソン版もベネ。坂道や階段を登りきった後ゼイハアしてる自分に気付く
perfumeは売れるでしょうか。俺は「売れない」に賭けるよ。 いや、「ポリリズム」がオリコンで7位ってのは既に「売れてる」って事なのかもしれないけど、彼女達は天下を取れるか否かって言う事でね。perfumeってずっと俺が「何で誰もやらないんだろう?」って思ってたことをそのまんま体現したグループなんだよな。つまりアイドルに、音楽好きを自称する人たちに響くおもっくそ職人的な音楽を演らせるっていう発想。だから初めてこの人たち観た時はやっと出てきたか!って思ったもんだよ。 でも、正直言っていざその現物を見てみたら、非常にどっちつかずな印象を持ってしまったんだ。現状じゃ中田ヤスタカがcapsuleという枠でやっても世の中に響いていかない事を、perfumeという枠でやっているに過ぎないって気がしちゃうんだよな。 例えばモーニング娘やらberryz工房やら℃-uteやらAKB48が好きな人たちが、彼
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