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旅に関するtanaka001aのブックマーク (25)

  • はとバス新機能搭載新車両「体験ツアー」-「機能仕様書」プレゼントも - 羽田経済新聞

    はとバス(大田区平和島5)は3月12日、同社の新型バスの乗り心地を体験する特別ツアーを運行する。 バスファンらに向けた「新車ドライブ体験ツアー」で、新機能を備えた車両に乗車し、浜松町(港区)を9時30分に出発。東名高速道路を経由し芦ノ湖で昼を取り、十国峠・熱海ビーチライン・真鶴道路を経て、「小田原鈴廣(すずひろ)」で買い物を楽しんだ後、小田原厚木道路経由で東京に18時ごろに戻る。 新型車両には先行車との車間距離を自動的に維持して走行する「車間制御クルーズ」や車間距離が一定レベル以下になると作動する「車間距離警報装置」、さらに衝突の恐れがある場合にブレーキが作動し危険回避する「衝突被害軽減ブレーキ」などの新機能を搭載する同車両。 ツアーはバスメーカーのいすゞ自動車と東京いすゞ自動車の協力を得て実現したもので、はとバスのベテラン・メカニックと営業担当も同行。車内では新車の構造・機能の解

    tanaka001a
    tanaka001a 2011/03/01
    旅ですらないが、ものすごく行きたい。
  • エイジゲート | サッポロビール

    20歳以上なので、次回以降このページを表示しない このデバイスをご自身でご利用の場合はチェックを入れてください。

  • Google - Москва-Владивосток: виртуальное путешествие на Картах Google

    Великая Транссибирская магистраль - гордость России - проходит через 2 части света, 12 областей и 87 городов. Совместный проект Google и Российских Железных Дорог позволит вам не выходя из дома проехать по этому знаменитому маршруту и посмотреть на Байкал, Хехцирский хребет, Баргузинские горы, Енисей и много других красивейших мест нашей Родины. В пути вам предложат классику русской литературы, яр

    tanaka001a
    tanaka001a 2010/03/28
    伝えておくれーえーえー。
  • 有吉弘行が『電波少年』に14年ぶり登場 「呪縛逃れたい」と雪辱誓う

    ■その他の写真ニュースはこちら 1990年代の人気バラエティ番組『進め!電波少年』(日テレビ系)の人気企画「ヒッチハイクの旅」に猿岩石として出演し、当時大ブレイクを果たしたお笑いタレント・有吉弘行が14年ぶりに『電波少年2010』として新企画に挑戦することが25日、東京・麹町の同局で行われた会見で発表された。自動車で日を横断する若手お笑い芸人にボスとなって指示を出し、ポイントを稼いでいくというゲームで“Tプロデューサー”こと同局の土屋敏男プロデューサーと戦う有吉は「勝たないと一生この関係のままだと思うので、ここで勝って一矢報いたい。この番組は生まれ故郷ではあるけど呪縛。土屋さんに勝って呪縛を解きたいと思います」と雪辱を誓った。 第2日テレビGyaO!のコラボレーション企画第一弾となる同企画は、『電波少年2010 「人はツブヤキだけで生きていけるか?」有吉VS Tプロデューサー ~日

    有吉弘行が『電波少年』に14年ぶり登場 「呪縛逃れたい」と雪辱誓う
    tanaka001a
    tanaka001a 2010/01/25
    つぶやきだの四角系だのって、そういうことなのかしら。
  • 1日で東京湾を何周できるか :: デイリーポータルZ

    東京をぐるぐる回る路線といえば、まず山手線が思いうかぶだろう。 山手線の外側には武蔵野線という路線があって、環状ではないけれど、東京を囲むように運行されている。 ほかに東京をぐるっと回る路線がないだろうかと地図を眺めていたら、いいのがあった。 千葉から東京を通って、神奈川に通じる、東京湾をなぞるように線路があるのだ。 ただ、海のところがつながっていない。 そのつながっていない海のところには、フェリーが運航されている。 東京湾フェリーだ。 フェリーを使えば、ぐるっと一周することができる。 それを、一日に何周できるか試してみた。 (text by 工藤考浩) こいうことです 東京湾をぐるっと回るというのは、つまり下の写真のようなことだ。 東京を起点にすると、横須賀線が久里浜まで通っていて、久里浜から対岸の金谷までフェリーが出ている。 金谷からは内房線で千葉に行き、千葉から東京を経由してまた久里

  • 北海道の星空と自然『ネイチャーミュージアム北海道』

    北海道の星空と自然を紹介するサイト「ネイチャーミュージアム北海道」はICT地域経済活性化事業の一環「地域情報発信力向上プロジェクト」の一部として採択された企画に基づき、運営。

  • 寝台列車の個室の狭さを堪能する :: デイリーポータルZ

    今年、前々から乗りたいと思っていた寝台列車に初めて乗ってみたら大ハマリ・・・以来、取材や旅行の折にどうやって旅程に組み込んでやろうか、虎視眈々とその乗車機会をうかがっている有り様だ。 とはいうものの、実績はサンライズ出雲に2回乗った程度。寝台列車が気になりだしたとたんに「はやぶさ」「富士」が廃止になってしまったもんで、こりゃ早く乗らないと!と気が気ではないのだが・・・。 そんな折、東北方面に出かける用事ができた。東北!じゃ、あれだ、「あけぼの」に乗れるじゃないか! ついでに記事も書けるといいな。調べてみたところ、その個室がえらい狭さ、らしいのである。狭いところは大好きだ、任せろ。というわけで今回はその「狭さ」を堪能しつつ、州を北上してみたいと思う。 (乙幡 啓子) 専門的な記述はいっさいありません 上野駅、13番線ホームに「あけぼの」が入ってきた。この寝台特急で、これから青森へと約12時

  • 東京で美味しい餃子を食べ歩き :: デイリーポータルZ

    友人のKさんは餃子が好きだ。餃子以外の大概のべ物も好きだそうだが、中でも餃子が好きなのだという。どこかの街に用事があれば事前に餃子屋を調べて寄ってべてくるのだそうだ。餃子ハンター。 今回はそんな餃子ハンターの友人と一緒に六軒のお店を廻って餃子をべてきた。その記録をご覧下さい。 (松 圭司) では、先生よろしくおねがいします 今回のゲストは餃子先生のKさんです。Kさんはクライミングの師匠であり、かれこれ4年の付き合い。 松(以下松)「よろしくお願いします」 Kさん「どもども」 松「最初のお店は西巣鴨の『華興』ですか」 Kさん「ここはナンジャタウン(※)の餃子スタジアムにも店を出してるんだけど、ナンジャタウンが出来てからずっと変わらず出店してるんだよ。人気があるからいつも行列。でも西巣鴨の来れば並ばずべられるんだ」 松「それは楽しみだね」 ※・・・池袋のサンシャインシティにあるテー

  • カツカレー焼きそば紀行 :: デイリーポータルZ

    会津には「カツカレー焼きそば」なるものがあるー。 それは、当サイトの投稿コーナー(ここ)で知った。 なんてダイナマイトなルックス! そそるフォトジェニック!! 興奮した。 地元の人はフツーだと思っているけど、よその人からすると「変わっている」と思うもの、それがB級グルメだと思う。 今、B級グルメは発掘されつくされ、町おこしのために、捏造までされている状態だ。 でもどこかに、まだひっそりとあるはず、と思っていた時に出会ったのが、この素晴らしい「カツカレー焼きそば」であった。 「で、そういうものがあって、べに行きたいんだよね。でも調べたら、車で行かないと行けない場所に、お店があるんだよね…」 と、運転免許のある友人にいってみたら、 「んー、運転しようか? 高速が1000円になったことだしさ」 との返事。やった! この話を他の人にもしてみたら、「面白そう、私も行くー!」というモノ好きがあらわれ

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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  • 初めての野宿入門 :: デイリーポータルZ

    昔から、憧れてはいるけれど、なかなか自分からはやらない事というのがいくつかあるのだが(フィリピンパブに入るとか)、その中の筆頭が「野宿」である。 テントでのキャンプなら何回か経験はあるのだが、ろくに屋根もないようなところでゴロンと横になって朝を迎えるという無頼なのはやったことがない。 いつかは気ままな旅に出て、一人で野宿をしてみたいなと考えていたら、週刊大衆 シャイ!という雑誌の企画で、「野宿野郎」というミニコミ誌を出されている“かとうちあき”さんと、一緒に野宿をすることになった。 いい機会なので、野宿の大先輩にいろいろ話を伺ってみよう。 (玉置 豊) 野宿野郎は女性だった 今回ご一緒させていただくかとうさんとは面識がまったくなし。野宿野郎っていう位だから、髭の生えた体育会系のガッチリ男性を想像していたのだが、実際は全然違ってホッソリとした女性の方だった。 今回の企画を考えた週刊大衆 シャ

  • 「ちょっと見てきて」がはじまります :: デイリーポータルZ

    2年前に大好評だった企画「ちょっと見てきて」をまたはじめます。 ちょっと見てきて むかし歩いた通学路とか、初めてデートした場所とか、そういう個人的な場所をいまその近くにいる誰かに見てきてもらう企画です。 逆に、自分ちの近くも誰かにとっては大切な場所かもしれない。誰かがはじめて一人暮らしをした街かもしれない。じゃあ出かけるついでに見てこようか。 知らない誰かの好意に期待したり、知らない誰かに親切にするコーナーでーす。(デイリーポータルZ編集部) スタートを記念してページ下のほうでプチリアルタイム更新をしています。 地図が出るぜ 再開にあたってシステムも一新。投稿、閲覧ともに地図が表示されるようにした。地図もぐりぐりスクロール可能である。 前回は更新作業のほとんどが手作業という根性がささえる運営だったが(それが期間限定だった理由です)今回はほぼ自動。スムーズだ。 誇らしげに書いているが、当たり

  • 深夜便で上京しよう :: デイリーポータルZ

    デイリーポータルまつりへ参加するため久しぶりに上京することになった。しかしこの時期、ちょうどお盆休みを沖縄で過ごした人たちが東京へ帰る頃なのだ。そのため飛行機が取れなかった、深夜便しか。 深夜便というのは夜(というか朝)3時台に離陸する便なのだが、その話をするとみんなだいたい「そんな時間に飛行機あるんですか」と疑う。あるんだなこれが。いったいどんなことになっているのか、報告したいと思います。 (安藤 昌教) 深夜便前日 僕が沖縄でやっているお店は通常0時までの営業だ。この日は雨が降っていて(もしくは幽霊の噂が広まったのか)いつもより暇だったのだが、それでも一応ラストオーダーの時間までは仕事をした。家に帰ってご飯をべて、シャワーを浴びたら1時過ぎだった。 飛行機は3時20分発なので2時過ぎには空港に着いておきたい。空港まではバイクで30~40分、ということはそろそろ家を出るべきだ。

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • http://www.miyachi-megumi.com/index.html

  • 地図上を歩くようにウェブを探検できる『Walk 2 Web』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで ~

    広大なウェブを見ていくことは世界を旅することに似ている。 そこでそのようなメタファーそのままにウェブを探検できるWalk 2 Webはどうだろう。 このサイトでは指定したサイトからリンクを辿って次々にウェブを見ていくことができる。 気に入った箇所には旗を立てたり、コメントを残すこともできる。また気になるサイトはブックマークしておくことも可能だ。 誰しも旅には心惹かれるものである。そうした旅のメタファーをどう活かすことができるか、ちょっと考えてみてもいいですね。

    地図上を歩くようにウェブを探検できる『Walk 2 Web』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで ~
  • 暇だから安価で決まった場所まで行く 前編

    取り合えず神戸に行けばいいのか? あんまり金無いんだよな(;^ω^)原付で行ったら何日ぐらい掛かるかな・・

  • 富士山を鉄道で一周する :: デイリーポータルZ

    鉄道ファンの間では「乗りつぶし」というジャンルの楽しみ方があるという。日全国の鉄道を各駅停車で乗りつぶしていくのだという。その「乗りつぶし」を学生時代から続けている知り合いがいる。今年で52才になるその知人は、日列島全制覇までもう少し、という強者だ。そんなお話を「へぇー、楽しそうですね」などと軽はずみな相づちを打って聞いていたら、「じゃあ、一緒に乗りつぶしましょう」という事になってしまった。 「富士山の周りを各駅停車で一周なんてどうですか?楽しそうでしょ」。と誘われ、「楽しそうですね。機会があったら是非、えへへ」と誤摩化していたら、あれよあれよと日程を組まれ、気づいたら土曜日の朝8時に新宿駅で集合していた。 富士山を鉄道で一周する乗りつぶしの旅。 その全行程をお送り致します。 青春18切符で富士山を一周する 乗りつぶしの達人、日詰さんは僕の会社のクライアントの方である。普段は日詰さんの

  • 襟裳の春は本当に何もないのか :: デイリーポータルZ

    北海道も遅ればせながら、少しずつ春めいてきました。 そういえば森進一の曲「襟裳岬」(作詞:岡おさみ 作曲:吉田拓郎)で 「襟裳(えりも)の春は当に何もない春です」 と言われていた襟裳岬。 襟裳岬には当に何もないのでしょうか。 いや、当は何かあるはず。 そんな思いつきで、札幌から片道約223km、約4時間半かけて(私調べ)、襟裳岬まで行ってきました。 (text by 加藤 和美) ■道中、気分を盛り上がる 襟裳岬に行くと決まったのはいいけれど、実は私、前述の歌「襟裳岬」がそれほど記憶にない。 そう白状したら、同行者が自分のiPod shuffleを差し出してくれた。 中には、森進一の「襟裳岬」が入っているという。 お礼を言ってiPod shuffleをカーステレオに接続すると、「襟裳岬」が車内に流れ始めた。 おお、雄大かつ、ゆったりした流れが、当に北海道をあらわしてるようだ…。

  • いつも乗ってるあの電車の終着駅へ… :: デイリーポータルZ

    鉄道の終着駅には二つの種類があると思う。 例えば、首都圏で言えば、東急東横線・みなとみらい線の終点『元町・中華街駅』、つくばエクスプレスの『つくば駅』、それから『成田空港駅』などは陽の終着駅。近隣の(少なくても沿線の)人たちが終点と意識していて、立ち寄った人の数も多い駅。 僕が興味を抱いて止まないのは「もうひとつの終着駅」である。『東葉勝田台駅』、『印旛日医大駅』、『南栗橋駅』、『浦和美園駅』……などがこれに当たる。首都圏にお住まいのかたは電車の行先字幕でよく見かける駅名だと思う。そして、ここがポイントなのだが、みんなが名前を知っているのにほとんどの人が降りたことのない駅だ。 今日は長年の夢が叶って、『印旛日医大駅』に行ってみることにした。 (text by 梅田カズヒコ) 今回、『もうひとつの終着駅』のうち、どれを見に行くか、多いに悩んだ。『南栗橋』も気になる。いやいや、『光が丘』な