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科学に関するtanaka001aのブックマーク (6)

  • 「時間」ってどうやって認識してるんだろ?

    遅刻魔の原因と対策が少し、わかりました。 正確な時間を知るには、腕時計にしろ携帯にしろ、何らかの時計が欠かせませんね。でも、たとえば「1時間」の経過くらいは時計なしでも正確にわかってもよさそうなものです。この問題は、人間が複数のことを同時処理できる能力にも関係しています。さらに、コーヒーと時間の経過の関係も明らかになってきました。神経科学の研究によって、脳がどのように時間を認識するのか、またはしないのかがわかってきたのです。 ありがちなことですが、この前私は記事を書き上げようとしていて、5分ばかり経ったかな、と思ったら25分も過ぎていました...。あああ、ランチミーティングの予定が入ってたのに。私はレストランに向かう間、サンフランシスコの異常にきつい坂道を駆け下りながら、これまで100万回も繰り返してきた自問自答をしていました。なぜ私はいつも遅刻してしまうんだろう、と。 そして今回こそ、こ

    「時間」ってどうやって認識してるんだろ?
  • 水中ロボコンが地味だけど熱かった :: デイリーポータルZ

    「ロボコン」というイベントがあるのは昔からなんとなく知っていたが、「水中ロボコン」というのもあるらしい。ロボコンをバスケとすると、水中ロボコンは水球のようなものだろうか。 三回目となる「'10水中ロボットコンベンション in JAMSTEC」は一般公開されないイベントなのだが、水中で動くロボットというのがどういうものなのか見てみたかったので、取材をさせていただくことにした。 (玉置 豊) 水中ロボコンは、コンテストではなくてコンベンション ロボコンはロボットコンテストの略だが、水中ロボコンは、水中ロボットコンベンションの略。厳格なルールに乗っ取った競技会ではなく、競技もするし順位もつけるが、あくまで目的は参加者達の技術交流や課題に挑む機会を与えること。 そのため、ロボコンの大会や以前取材したロボフトみたいな派手なものを想像して見に行くと、だいぶ違う世界が繰り広げられていて戸惑うことになる。

  • 科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやき - Chem-Station

    一般的な話題 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” 2009/12/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から Climategate, クライメイトゲート, 二酸化炭素, 京都議定書, 国連機構変動枠組条約会議, 温暖化, COP15 投稿者: StarryNight 既に海外のメディアでは大きく取り上げられており、日でも数々のサイトで取り上げられていることなのでご存知の方も多いかと思いますが、去る11月に起きた、「Climategate事件」についてのつぶやきです。(*筆者が尊敬する科学者H.M氏より情報提供・ご協力を得ての執筆です) 長いので先に簡単にまとめると、 ・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出 ・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!) とのこと

    tanaka001a
    tanaka001a 2009/12/10
    ほんまかいな、そうかいな…。
  • Prices of Windows RT tablets drop, point to failure of OS - Windows 8, Microsoft, Windows, hardware systems, tablets, software, operating systems - Hardware - Techworld

    GenAI is to data visibility what absolute zero is to a hot summer dayGiven the plethora of privacy rules already in place in Europe, how are companies with shiny, new, not-understood genAI tools supposed to comply? (Hint: they can’t.)

    Prices of Windows RT tablets drop, point to failure of OS - Windows 8, Microsoft, Windows, hardware systems, tablets, software, operating systems - Hardware - Techworld
    tanaka001a
    tanaka001a 2006/11/27
    なんかとてつもなくすごいものが…。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

  • 「光学迷彩」で透明人間を工学的に実現した稲見昌彦|【Tech総研】

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレージーエンジニアを紹介する第13回は、透明人間を工学的に実現した「光学迷彩」をはじめ、情報世界と現実世界を融合させることで、人の能力を拡張させるためのインタフェース研究に挑む電気通信大学の新進気鋭の若手教授、稲見昌彦氏だ。 インタフェース技術とコンピュータグラフィックスの国際会議「SIGGRAPH」に出展した際は、ひと目デモを見ようと小さな装置の前に行列ができたという。胸から下が透明。そんな「透明人間」が、装置を覗くと突然、目の前に現れるのだ。取材でも、デモを見せてもらった。3mほど先に、グレーの色のマントを着た学生がいる。一見すると、何の変哲もない光景。しかし、ひと度「光学迷彩」のシステムが入った装置から同じ光景を覗くと驚くべきものが目の前に広がった。胸から下が「透けて」いるのだ。実際には、マントの部分が「

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