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2006年12月7日のブックマーク (6件)

  • 表参道のライトアップが復活-「行灯」イメージ、和の演出

    表参道の年末夜間ライトアップイベントが8年ぶりに復活、12月5日から「表参道akarium(アカリウム)」が始まった。 表参道では1991年から1998年まで、けやきの木を豆電球で覆う大がかりなイルミネーションを展開。冬の風物詩として各地から人が押し寄せるなど人気が定着していたが、見物客に対する周辺住民の不満や資金難などが原因でライトアップを止めていた。 復活となった今回、イルミネーションに代わりけやき並木に並べられたのは、高さ約6メートル、幅約1.2メートルの巨大「行灯(あんどん)」60基。照明デザインは、東京国際フォーラムなどの照明も手がける面出薫さんが担当した。 街灯を包み込むかたちで出現した直方体の「akari(アカリ)」には、1基につき4台のライトアップLEDと1,100個の電球色星球LEDが内蔵され、下方から上方に向けて光を放つ仕組み。ライトは時間ごとに、桜(ピンク)や若苗(緑

    表参道のライトアップが復活-「行灯」イメージ、和の演出
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

    tanaka001a
    tanaka001a 2006/12/07
    あの店この店とかで火曜日に流れてた「明日お休をいただきます。」のCMを切なく感じてたのはもう遠い日だったのね…。
  • 世界初、NASAがブラックホールの食事シーンをとらえた - 米国 国際ニュース : AFPBB News

    写真は5日、NASAが公開したブラックホールが星を飲み込むプロセスの絵。(c)AFP/NASA/JPL/CALTECH 【米国 6日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の望遠鏡Galaxy Evolution Explorerが初めて、ブラックホールが星をべるプロセスをとらえた。NASAの紫外線観測衛星Galaxy Evolution Explorerは、紫外線を使用して間近でブラックホールをとらえることができる。写真の絵は、星が分裂しブラックホールに飲み込まれるまでのプロセスを描いている。まず、太陽状の星の原型(左)がブラックホールに接近する。星はそれ自体の引力がブラックホールの引力に負けると引き裂かれる(中)。分裂した星は粉砕され、ブラックホールの周りを旋回し(右)、過熱して紫外線などの光を放射しながら、やがて永遠にブラックホールに飲み込まれる。Galaxy Evolution E

  • Internet2、設立10周年――100Gbpsの新ネットワークインフラが一部完成

    学術研究用ネットワークのInternet2は12月5日、設立10周年の記念祝賀会および年次会議を米シカゴで開いた。またその会議において、Internet2の最新ネットワークインフラの一部が完成し、ニューヨーク州にサービスを提供している教育研究ネットワークNYSERNetが初めて利用することを明らかにした。 Internet2は2006年6月、Level 3 Communicationsと契約し、100Gbpsの新しい全米ネットワークと新サービスを開発・導入すると発表。全体の完成は2007年半ばを見込んでいるが、ニューヨーク、ワシントンD.C.、シカゴを結ぶネットワークは既に完成している。 NYSERNetのティム・ランス社長兼CEOは、ニューヨークのNYSERNet社とシカゴの会場を新ネットワークを使ったビデオ会議システムで結び、プレゼンを行うという初のネットワーク実験を行った。 関連記

    Internet2、設立10周年――100Gbpsの新ネットワークインフラが一部完成
  • :デイリーポータルZ:風で、絵を描いた

    チンパンジーの描いた絵が、288万円で落札されたのをご存知でしょうか。ちなみに過去、私が作った作品のなかで一番高く売れたのが5000円(一週間かけてつくった豆)でした。 サル、象、イルカ、ネズミ、カラス、そしてウジ虫……。今、生き物たちが描いた絵が、ひそかなブームを呼んでるのだそうです。 むしろ描いている意識があるかどうかさえ怪しいサルの絵が、私の作品の5760倍もの額で取引されている。 サルに生まれてくれば良かったです。 情報社会に生きている我々は、正真正銘の「意味不明」に飢えているのかもしれません。わけがわからなければわからないほど、もてはやされるとみました。 しかし残念なことに、うちのモッシュくん(犬)や、息子の絵が、288万に対抗できるとはとても思えません。 そこで、自然界代表の「風」で、絵を描くことにしました。 いや描いたというか、描いてません。 (text by 土屋 遊)

  • :デイリーポータルZ:ジンギスカンのシメはチャーハン

    すっかり寒くなって、まさに鍋の季節だ。 鍋といえば、最後のシメの雑炊がおいしい。 たらふく鍋をべたあとなのに、なぜかあのシメの雑炊はいくらでもべられてしまう。 ところで、最近流行のジンギスカンも、「ジンギスカン鍋」と言われるように、鍋料理の一種である。 そのジンギスカンのシメに、雑炊ならぬチャーハンを作った。 (工藤 考浩) 北海道ではジンギスカンのシメはチャーハンという嘘 僕の郷里は北海道である。 北海道の鍋といえば石狩鍋も有名だが、なんといっても我ら道産子のソウルフード、ジンギスカンである。 いまや、そのおいしさと栄養的価値からか、東京でもたくさんのジンギスカン店がオープンしている。 ところで僕は以前からいろんな人に、 「北海道の家庭では、ジンギスカンをべ終わったあと、シメにチャーハンを作ってべるんだよ。」 という話をしている。 でもこの話しは、ウソだ。 いかにもありそうな話し