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NASとしても利用可能なLinuxサーバキット「KURO-BOX/PRO」のイベントが10日(土)にツクモパソコン本店IIで行われた。会場には玄人志向おなじみのサングラス男のほか、同製品の開発に携わったという“謎のサングラス男”も登場して動作デモなどが披露された。 カスタマイズ性の高い自作NASキットとして大ヒットした“玄箱”こと「KURO-BOX」がNAS組み立てキットとして販売されていたのに対し、今回の「KURO-BOX/PRO」は組み込み機器向けLinuxサーバとしての機能性を高めてLinux-Box組み立てキットという位置づけになっており、今回のイベントでもそれを強調した内容となっていた。 拡張コネクタとして用意されているPCI Express x1スロットに玄人志向のGigabit Ethernetカード「GBE-PCIe」を刺し、将来発売する予定というUSB-シリアルコンソ
USB接続したPCでLinuxを起動させることもできるユニークなフラッシュメモリ内蔵ポータブルメディアプレイヤー「wizpy」がターボリナックスから発売された。実売価格は容量2GBモデル(ホワイトのみ)が約30,000円で、4GBモデル(ホワイトとブラック)が約34,000円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 手のひらサイズの筐体にカラー液晶パネルや操作ボタンなどを備えた「wizpy」は、ごく一般的なポータブルオーディオプレイヤーといった印象だが、ユニークなのは内蔵したフラッシュメモリにOSのTurbolinuxがプリインストールされている点だ。 USBブートに対応したPCに接続してOSを起動させることができ、ほかにインストールされているWebブラウザ(Firefox)やメールクライアント(Thunderbird)、オフィススイート(OpenOffice.org)といったアプ
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