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2007年7月27日のブックマーク (7件)

  • 渋谷ロフト、三畳間の箱型和室「箱家」を限定店頭販売

    渋谷ロフト(渋谷区宇田川町、TEL 03-3462-3807)は7月中旬より、4階インテリア売り場で組み立て式の和室空間「箱家(はこいえ)」(231万円)の店頭販売を始めた。 木造建築の「職人技」を取り入れ、購入者自らが組み立てられるというユニークなコンセプトの同品は、福島県会津市の老舗漆器メーカー「坂乙造(おとぞう)商店」が今年1月に発売。三畳間の「箱型」和室には障子扉や蛍光灯付きの天井も取り付けられ、リビング空間などに設置することで「独立した和室」を楽しめるというもの。高さは約2.1メートル。 ロフトでは、渋谷店限定で同品を店頭販売。実際に組み立てた後の商品を展示している4階インテリア売り場では、「和室内に入って商品を見るお客様も多い」(同店販売促進担当者)という。店頭販売は8月中旬ごろまでを予定しており、終了後も受注販売は受け付ける。 渋谷ロフト箱家(坂乙造商店)

    渋谷ロフト、三畳間の箱型和室「箱家」を限定店頭販売
  • 日本大通りで「ワイヤレスLAN横浜プロジェクト」-地域情報発信も

    横浜市の日大通活性化委員会(坪山沙織代表)とブロードバンド・ネットワーク・サービス「アッカ・ネットワークス」(東京都千代田区)は、日大通り周辺エリアで7月28日から11月4日まで、「ワイヤレスLAN横浜プロジェクト IN 日大通り」として、無料の公衆無線LANサービスを提供する。 同プロジェクトは、日大通りにあるオープンカフェを中心に複数の無線LANのアクセスポイントを設け、無線LAN対応端末を持ち込めば誰でも無料で無線ブロードバンドを利用できる環境を構築し、同エリアへの集客・認知度向上と、新しいビジネスモデル創出についての検証を行うもの。 期間中に、ノートパソコンだけでなく端末メーカやサービス提供事業者などの協力を得て、無線LANに対応した様々な端末の屋外における新しい利用方法を検証する実験事業を実施していく予定。 アッカネットワークスは、現在総務省で検討されている2.5GHz帯

    日本大通りで「ワイヤレスLAN横浜プロジェクト」-地域情報発信も
  • 「シュウォッチ」復刻、限定販売へ | スラド

    「シューティングウォッチ」(通称:シュウォッチ)は、1987年に発売され、累計100万個を販売した連射測定器付きの時計である。今回、1万個限定で復刻生産されることが決定した。価格は1600円(税込。配送料、代引き手数料込み)で、9月上旬に発送予定となっている。 セットには「シューティングウォッチ」復刻版1個のほかに、誕生20周年を記念した特別着せ替えパネルシールが1枚同梱される。同梱の着せ替えパネルシールは「ボンバーマン」「スターソルジャー」「高橋名人の冒険島」の3種類から1枚がランダムに同梱されるが、パネルシールの絵柄は選べないとのことだ。 高橋名人 OFFICIAL SHOPにて通販の申し込み受付中だそうで、先ほど申込してしまいましたが、激しくサーバのレスポンスが悪くなってました。2,3回タイムアウトしてしまったので、結構な方々が気になっているのではないか、と思われます。

  • TechCrunch Japanese アーカイブ � Second LifeがFBIの捜査の後、ギャンブルを禁止

    TechCrunch Japanese アーカイブ � Second LifeがFBIの捜査の後、ギャンブルを禁止
  • Open Tech Press | OpenOffice.orgをもっと使いこなす

    オープンソースのデスクトップ・アプリケーションの旗頭として、Firefoxと並び称されるOpenOffice.org。Microsoft Officeとの互換性が向上した結果、Office文書を開くためだけにWindowsを立ち上げる必要がなくなったと喜んでいるLinuxユーザーも多いことだろう。もっとも、非常に多彩な機能を備えるOpenOffice.orgを、単にOffice文書ビューアとして利用するだけはもったい。そこでここでは、OpenOffice.orgをもっと使いこなすためのハウツーを紹介する。 ODF@WWW――OpenOffice.orgでサーバ上のWebページを直接編集できるツール 2008年08月11日 サーバ上のWebページをOpenOffice.orgで直接開き、編集を加えてから保存ボタンを押すと、変更内容がサーバにそのまま反映される――そんな機能があったらいいのにと

    Open Tech Press | OpenOffice.orgをもっと使いこなす
  • http://www.jiji.com/jc/c?g=ent_30&k=2007072600201

  • 地下鉄ホームのその先 :: デイリーポータルZ

    以前、地下鉄のホームを鑑賞したことがある。やんわりとしなを作るその姿に酔いしれたものだ。しかし、地下鉄ホームの魅力はこれだけではない。その先にもワンダーランドが広がっている。 (text by 大山 顕) ロンドンの地下鉄は「チューブ」と呼ばれているというが、これは地下鉄の来の姿をよく示していると思う。ぼくらが体験できる地下鉄空間とは、車両とホームと通路だけだが、地下鉄の来の姿とは、長い長いトンネルだ。そしてふつうその空間を体験することはできない。 通勤、通学などで毎日地下鉄を利用していて彼女のことなら何でも知っていると思いこんでいたが、それは彼女の表向きのほんの一部分。誰にも見せないすっぴんの姿がある。それを見てみたい。 ガードが堅い彼女だが、その素の姿をちらりとかいま見ることができる場所がある。それがホームの一番端っこというわけだ。