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dpZに関するtanaka001aのブックマーク (174)

  • 山手線駅恋愛相関図

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:大阪/東京・マンションポエム対決! > 個人サイト 住宅都市整理公団 なにがどうなって恋愛模様が見えてきたりするのかというと「行き先表示」を「想っている相手」と見立てることによる。品川駅に「駒込方面行き」とあったら「品川くんは駒込さんが好き」と解釈するわけだ。(なんで品川が男性で駒込が女性なのかは自分でも分かりません) なぜこんなふうに見立てたかというと、予想以上に行き先表示にイレギュラーがたくさんあったから。もっとシステマチックに順繰りに主要駅が示されるかと思いきや、いきなり「なんでその駅を行き先にした?」という例がけっこうあったのだ。前述の品川における駒込表示もそのひとつだ。なんで品川で駒込。 この唐突さは、恋だ。思いがなければこんなへんな風にな

  • 今治・焼豚玉子飯は甘かった

    埼玉生まれ。電子書籍『初恋と座間のヒマワリ』(リイド社刊)発売中。最近、ほぼ毎日ブログを更新していますので、良かったら読んでください。 前の記事:リアル梨味アイスキャンデー作り > 個人サイト 日々の凧あげ通信アネックス 一泊目は、愛媛県、今治のビジネスホテルに泊まった。 なぜ今治なのかというと…。 私の父は、愛媛出身。 だから、小さい頃は愛媛に行っていた。 でも、年の近い親戚がいなかったし、勝手に出かけちゃいけなかったし、 漠然と「山と田んぼ、ざっくりした田舎の風景」のイメージはあっても、 愛媛名物を知らなかった。 おじいちゃんも、おばあちゃんも、父も、早めに死んじゃったので、 愛媛情報を知らないまま、現在に至る。 「今治」という地名は知ってる、という位。 愛媛ってどんなところだっけ? というのを思い出すために、寄ってみたのです。 それで、調べたら、今治には「焼豚玉子飯」という、 中華

  • 50年前のガイドブックに載っている店巡り :: デイリーポータルZ

    美味しい料理を出しているお店を紹介しているガイドブック。 さまざまな出版社から出版され、屋に行けばずらりと並んでいる。 そんなは50年前もキチンと存在している。 「どこどこのお店が美味しい」や「なになにがオススメ」など内容も今と変わらない。違うのは掲載されているお店だ。現在のガイドブックには今の、50年前のガイドブックにはその当時の流行のお店だったり、オススメのお店だったりが載っている。 50年前のガイドブックに載っているお店は今はどうなっているのだろうか。当時のガイドブック片手に出かけてみることにした。 (地主 恵亮) 正確には48年前のガイドブック 古書店で「東京うまい店二00店」というガイドブックを見つけた。内容は書名からも分かる通り、東京で美味しい料理を出しているお店が掲載されている。「そば」や「日料理」、「天ぷら」などカテゴリー別に載っているあたりも、今のガイドブックとあま

  • カジュアル地下探検 :: デイリーポータルZ

    地下が好きだ。 ぼくが中学生のころゲームブックというものがはやっていて、ぼくもはまっていた。で、好きが高じて大手町の地下をダンジョンに見立てたシナリオを自分でつくったものだ。 つまり当時からぼくはどうかしていたということだ。なんだよ「大手町ダンジョン」て。 (大山 顕) 名付けて「カジュアル地下」 自分の子ども時代をふり返って恥ずかしい思いをするためにこの記事を書こうと思ったのではない。そうではなくて、地下ってなんだかたのしいよね?ぼくだけじゃないよね?ということがいいたいのだ。 「地下っておもしろい!」っていうと、大深度地下とか、ふだんは入れない地下の施設とか、かつての軍事施設の遺構とか首都圏外郭放水路とかの話が多いんだけど、正直そういう非日常の地下にはあんまり興味がない。まあ、外郭放水路はすごかったけども!

  • 90年代の女子の部屋、探訪 :: デイリーポータルZ

    お正月に実家に帰って、部屋を見て、ずっと感じていたことに、ハッキリ気が付いた。 ああ、この部屋、もう私の部屋じゃなくて…。(かつての)若い女の子の部屋なのだ、と。 (大塚 幸代) その部屋には、15歳で越してきて、27歳くらいまで住んでいた。 私は1972年生まれ。90年代は、18歳からの10年間。青春だったんである。 今もちゃんとした人間じゃあないけれど、昔はもっと酷かった。周囲は濃霧に包まれていて、何も見えないのに、両手をぶんぶん振り回しながら、全速力で奇声をあげながら走っていた感じ。バカだった。 やり直したいことは多々あるけど、あの頃に戻りたいとは思わない。確実にツライから。 ……恥ずかしくて、よく見なかった自分の部屋を、覗き見することにした。 タイムスリップしたような気持ちで、人んちを見るような気持ちで。 それっぽいがある こののチョイスは、90年代女子に限ったことではないだろ

    tanaka001a
    tanaka001a 2011/01/10
    男でも通ずるものはあるなぁ。何もかもみな懐かしい。
  • 雑誌対抗ラジコン戦車大会に参戦する :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 (小堀 友樹) タミヤRCタンク大会に出場することになりました。 ▽この記事のトップへ Ad by DailyPortalZ ▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

    tanaka001a
    tanaka001a 2010/12/18
    悪巫山戯にもほどがあるってレベルじゃないかなぁ。
  • ジャズ電車 :: デイリーポータルZ

    適当な単語に「列車」とか「電車」って言葉を付けてみると、それだけで嬉しい感じになる。 例えば、ビール電車。風呂列車、カレー電車、ソーメン電車、犬電車、バス、しゃもじ特急、どんぐり急行、洗濯列車、ぞうきんがけ列車… という具合に、たいていのものは楽しそうな語感になる。 (ただし「通勤」は除く) で、今回は「ジャズ電車」である。 (T・斎藤) 舞台は長崎の路面電車 電車の車内でジャズを演奏する「ジャズ電車」は、調べてみたら全国にいくつかあるようだ。 今回紹介するのは、長崎を中心に活動しているトロンボーン演奏家・柴田健一さん主催によるジャズ電車、その名も「乗るジャズ」。長崎市街を走る路面電車が舞台だ。

  • サッポロ一番は味ごとに麺がぜんぜん違う :: デイリーポータルZ

    サッポロ一番が好き過ぎて気づいてなかった 僕の好きなインスタントラーメンはサッポロ一番だ。 そして、たぶん世界中ほとんどの人が、サッポロ一番が大好なはずである。もしそうじゃないんだったら、そうあるべきだと僕は強く願う。 さて、そんなサッポロ一番だが、スープの味ごとに麺も違っているらしい(メーカーのホームページにそう書いてあった)。 今まで気づかなかったが、言われてみると、あ!たしかに!と思う。何しろサッポロ一番が好き過ぎて、逆に味わってべたことなんてない。 「キミの目の色がどんな色だったかなんて思い出せなかったが、ボクは世界で一番キミの目が美しいってことは知っている」みたいな歌がある(エルトンジョンの『your song』)。僕は「そんなことって現実にありえるのかな」と思っていたが、サッポロ一番に対してはあった。大好き過ぎて、ディテールを検討していなかったのだ。サッポロ一番から恋を学んで

  • 唐揚げをフライにして天ぷらにする :: デイリーポータルZ

    料理をほとんどしないので、いわゆる基というものを知らない。それを逆手にとった料理の記事を以前に一度だけ書いたのだが、ものすごく疲れた。なので二度と料理の企画はやるまいと心に決めていた。いたのだが、「ちがう種類の衣が重なった揚げ物というのは面白いんじゃないだろうか」と思いついてしまったので、ふたたび料理に挑戦することにした。 なんにもやらないうちにこのイントロを書いているので、果たしてどんなふうになるのか、ぜんぜんわかりませんが。 (櫻田 智也) 揚げ物経験 今回めざすのはタイトルのとおり、まず何かの唐揚げをつくって、そのうえにフライの衣をつけて揚げ、そうしてできた唐揚げフライのうえにまた天ぷらの衣をつけて揚げるというものだ。 ちなみに揚げ物の経験は皆無に近い。正直、何をどういう手順でまぶして揚げたらフライになったり天ぷらになったりするのかわかっていない。 というわけで、今回は「はじめての

  • 水中ロボコンが地味だけど熱かった :: デイリーポータルZ

    「ロボコン」というイベントがあるのは昔からなんとなく知っていたが、「水中ロボコン」というのもあるらしい。ロボコンをバスケとすると、水中ロボコンは水球のようなものだろうか。 三回目となる「'10水中ロボットコンベンション in JAMSTEC」は一般公開されないイベントなのだが、水中で動くロボットというのがどういうものなのか見てみたかったので、取材をさせていただくことにした。 (玉置 豊) 水中ロボコンは、コンテストではなくてコンベンション ロボコンはロボットコンテストの略だが、水中ロボコンは、水中ロボットコンベンションの略。厳格なルールに乗っ取った競技会ではなく、競技もするし順位もつけるが、あくまで目的は参加者達の技術交流や課題に挑む機会を与えること。 そのため、ロボコンの大会や以前取材したロボフトみたいな派手なものを想像して見に行くと、だいぶ違う世界が繰り広げられていて戸惑うことになる。

  • @nifty:デイリーポータルZ:東京湾の人工砂浜

    生まれ育った実家の近くには砂浜があった。 ちょっと散歩にという感じで、いつも砂浜で遊んでいた。 砂浜は僕のホームグラウンドという感じで、いまでも波打ち際に行くと、気持ちが安らぐ。 東京湾というと、埋め立てられた海岸線に工場や倉庫が並んでいるというイメージで、実際そうなのだが、ところどころに人工の砂浜があり、海浜公園として公開されている。 子供のころ人工砂浜が存在すると知ったとき、そんなものを人間が作れるなんて、という驚きを感じた。 軌道エレベーター実用化、くらいのインパクトである。 そんな人工砂浜をいくつか回ってみた。 (工藤 考浩)

  • かち歩きvsまけ歩き20km :: デイリーポータルZ

    「かち歩き」という修行みたいなウォーキングがあるらしい。 「飲まずわずで長い距離を歩く」というもので、そこには ・心身を鍛える ・飢え、乾き、疲労の実体験 ・自己の限界への挑戦 などの目的がある。まさに修行である。さて、修行といえば山五十六の「男の修行」が頭に浮かぶ。苦しいことや泣きたいことをじっと堪えるのが男の修行なのだと氏は説く。ふと、わが身を省みると苦しいことを堪えるというよりは、苦しいことは出来るだけ脇にうっちゃりたいタイプだ。 これではいけない。 「かち歩き」で己を鍛えなおさねばならない。 (text by 榎並 紀行) かち歩きの「かち」は「己に勝つ」という意味 「かち歩き」の存在は数日前に新聞で知った。43kmを飲まずわずで歩きとおす「かち歩き大会」が都内で催されたという記事だ。 記事によれば、かち歩きの「かち」には歩くことを表す「徒」に加え、己に「勝つ」という意味も込

  • 「いっぱい作れば美味しい」は本当か :: デイリーポータルZ

    や学カレーが好きだ。 いつもカレーを作るときはあのカレーを目標にするんだけれど全然近いものが作れない。何故なんだろうと人に聞いてみたら給や学カレーは一度にたくさん作るから美味しいんだよ。と、言われた。 当たり前のようにいわれる「一度にいっぱい作れば美味しい」説。これは当なのだろうか。一人前だろうが何人前だろうが分量が同じならば同じ味になると思うのだ。気になったのでつくってみよう。 (尾張 由晃) いっぱい作るからいっぱい人がいないと 「いっぱい作れば美味しい説」を検証するために、同じ材料、比率のカレーを1人前、5人前、20人前で作り、べ比べてみようと思う。とはいえ、それだけ作ってべきれる気がしない。 以前、当サイトの記事 「高架下初詣」をやってみた で金曜ライターの大山さんが高架下を鑑賞する人をツイッターで募ったところ50人も集まったそうだ。そりゃあ良いと僕もカレーを振

  • 山手線の売店員さんおすすめお菓子調査 :: デイリーポータルZ

    なんとなく口がさみしかったり、ちょっと小腹が空いたりしたとき、駅の売店でお菓子でも買おうと思うことがある。何がいいかな、と陳列された商品を見るのだが、なかなか決められないことが多い。 それはきっと、駅の売店ならではの密集した陳列に圧倒されているからだと思う。狭いスペースにこれでもかと並べられた数々のお菓子たち。 うーん、どれがいいのか決められない。ならば、店員さんにおすすめのお菓子を聞いてみればいいのではないか。というわけで、山手線を一周して、おすすめお菓子を買ってみました。 (小野法師丸)

  • ファミレスのハンバーグでハンバーガーをつくる :: デイリーポータルZ

    男性の9割はファミリーレストランでハンバーグを注文すると言われています。 というのは適当ですが、デイリーポータルでもよく記事になるハンバーグは、ファミレスで圧倒的に支持されているメニューだと言えるでしょう。 ところで、僕は職場で「昼にハンバーガーべてる奴」と認識されているほどハンバーガーが好きです。ハンバーガーの命はなんと言ってもパテ。では、ファミレスのハンバーグをパテにしてハンバーガーをつくったらおいしいのではないか。なんで今まで思いつかなかったんだろう! さっそくトライしてみました。 (萩原 雅紀) ハンバーグを持ち帰る ハンバーグをハンバーガーにしてべるために、まさか店にバンズを持ち込むわけにもいかないので、まずはハンバーグを持ち帰らなければいけません。最初は、べきれなかったので持ち帰っていいですか?とタッパー持参で行こうかと思っていたのですが、調べてみると持ち帰りが可能な店は

  • 神田川の洞窟のなぞ :: デイリーポータルZ

    神田川にはなぞの洞窟がある。 それらは分水路とよばれるもので、じつは以前もその中に入ったことがあったりする。 今回はそこに再訪し、こころ残りとなっていた謎について迫ろうという内容です。ただ、前回が5年も前のことなので、その記事の内容は前提とせず、あらためて分水路というものについて一から紹介したいと思います。 (三土たつお) 分水路との出会い まず、分水路っていうものがけして特殊なものじゃないってことを説明したい。 というより、すでに出会っている人も多いのだ。たとえば東京の中央線や総武線で通勤通学している方。水道橋駅付近になにか妙なものがあるのに気がついたことはないでしょうか。

  • 夜のタクシープールめぐり :: デイリーポータルZ

    残業で終電を逃し、タクシーで帰宅することになったある日。職場の近くの駅前に、夜になるとタクシーが行列を作っているのは知っていたので、仕事で疲れた重い足取りで歩いて行くと、そこにはぴかぴかのボディーに色とりどりの灯りがずらりと並ぶ、なんだか夢の世界のような光景が広がっていました。 (萩原 雅紀) タクシーの行列がかっこいい テレビなどでは「不況の象徴」とか「眠らない都市」といった場面で使われる、夜のタクシーの行列。少し大きな駅前ならどこでも見られる、そんなありふれた光景が不意にかっこいいと思えてしまいました。 でも、それは仕事疲れでぼんやりした僕の頭が勝手にフィルターをかけて、日常の景色をきらびやかな姿に変えて脳内にインプットしただけかも知れない。 そう思って、確認の意味も込めて、いくつかの駅前のタクシープールをまわってみました。そしたら、これがかっこよかったんですよ。 白や黒、そして黄色の

  • ホッピーに合う焼酎はどれだ :: デイリーポータルZ

    ホッピーをご存じか。 ビールテイストの清涼飲料水で、一般的には焼酎を割って飲む。 東京では庶民的な飲み物として割とメジャーな存在なのだが、全国区で見るとあまりなじみがないという地域も多いようだ。 ご存じない方のために簡単に説明するが、要するにビール味の酎ハイである。 以前はビールよりも安い代用品的な飲み物だったが、最近では健康的(ビールに比べて)だという理由で飲んでいる人もいるようだ。 ホッピーを注文すると、焼酎が入ったジョッキとビン入りのホッピーが運ばれる。 これを自分で割って飲むというのがホッピーの飲み方だ。 (工藤 考浩) 濃いビール 僕もホッピーが好きで、置いている店に入ると決まって注文する。 僕の場合、ホッピーを好きな理由は、自分で濃さが調整できる点にある。 ジョッキに入った焼酎に、ホッピーをどれくらい入れるか加減がきくのだ。 僕はだいたい、ホッピー1瓶で焼酎を3杯飲む(焼酎だけ

    tanaka001a
    tanaka001a 2010/03/04
    反則だがよさげ。
  • 風雲!コネタ城 東急東横線の案内がクイズダービーみたい - デイリーポータル Z:@nifty

    いままで東急東横線の案内がクイズダービーみたい(2010.02.24)極楽行きの片道切符、190円より(2010.02.24) M-1王者なのにかわいそう(2010.02.24) 初めてなのに前にも来たことがあるようなお店(2010.02.23) 販売中の理由は「大量仕入れにより」(2010.02.23) 幕張のバスはモスラみたいだ(2010.02.23) 共いキャラ新境地(2010.02.23) 自ら「東京8位」を名乗る大福(2010.02.23) 雪見だいふくを揚げたお総菜は賞味期限が2分(2010.02.22) 大阪で味のあるホテル設備を発見(2010.02.22) ホテルの客室が横並びだった(2010.02.22) 台湾でも平仮名の「の」が浸透しているかもしれない(2010.02.22) 勝鬨(かちどき)橋の塗装面積は東京ドームとほぼ同じ(2010.02.22) 飛び出す「ゴミお

  • @nifty:デイリーポータルZ:どうでもいいことをプレゼン資料にする

    パワーポイントで作った横長のプレゼン資料をよく見かける。 図を多用し、独特のパステルカラーで着色されている。不思議なイラストもちりばめられている。会社勤めをしている人には一般的だが、やっぱりあれは独自の風習だと思う。 独自の風習よばわりしてしまったが、嫌いじゃない。面白いと思う。むしろどうでもいいことさえあのフォーマットで表現してみたいと思う。 妙な説得力が出たりしないだろうか。 (林 雄司) たとえばある日の昼にサバをべたこと 夜は海鮮居酒屋になっている店に入った。ランチメニューも魚中心である。年々魚好きになっているのでやっぱり魚をべたい。体のこともちょっと考えている。しかし刺身定980円は高くないか。うーん、あ、でも日替わりと焼き魚がなんだったか入り口で見てくるの忘れた。煮魚は確かサバだった。 迷っているがもう注文を取りに来ている。早く決めなければならない。