2019年5月30日のブックマーク (1件)

  • 構成要素に分けてシステム性能を管理、新サービス「New Relic One」

    New Relic Oneはシステムを構成要素(エンティティ)まで分解して監視する。エンティティには、スマートフォンアプリ、サーバーアプリケーションのマイクロサービス、イベント駆動型コード実行サービス「AWS Lambda」、Kubernetesクラスター、クラウドサービスのAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)などがある。アプリケーションのレスポンスが悪化した場合、管理画面でドリルダウンして原因を発見できる。 New Relic Oneのエージェントをインストールすると、エンティティとエンティティ間の依存関係を自動的に検知する。検知したエンティティと依存関係を基に、アプリケーションの性能を監視して、監視結果のKPI(Key Performance Indicator)やグラフをダッシュボート画面に表示する。単一のシステムだけでなく、会社内にある複数のシステムをアプリ

    構成要素に分けてシステム性能を管理、新サービス「New Relic One」