2019年8月8日のブックマーク (3件)

  • コマツが性能監視SaaS「New Relic」を導入、問い合わせ回答を30倍速く

    New Relic日法人は2019年8月8日、アプリケーション性能監視SaaS「New Relic」をコマツに導入したと発表した。2018年6月から、コマツが提供するデジタル技術を活用した施工支援サービス「スマートコンストラクション」のシステム監視に利用している。これにより、顧客から「アプリケーションの応答速度が遅くなっている」といった問い合わせを受けて回答する速度を従来の30倍にした。 New RelicのSaaSはサーバーハードウエア、クラウドサービス、OS、データベース、アプリケーション、Webブラウザーやモバイルアプリからアクセスした場合の応答時間などを監視して、アプリケーションの性能低下やその要因をリアルタイムに可視化する。コマツの顧客サポート担当チームは顧客からの問い合わせを受けた際、New Relicの画面を見てシステム障害の有無を即座に回答するよう業務の進め方を変えた。

    コマツが性能監視SaaS「New Relic」を導入、問い合わせ回答を30倍速く
  • コマツのスマートコンストラクション、ユーザーサポートの問題解決時間を30倍高速化へ | IT Leaders

    IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > データ活用 > 事例ニュース > コマツのスマートコンストラクション、ユーザーサポートの問題解決時間を30倍高速化へ データ活用 データ活用記事一覧へ [事例ニュース] コマツのスマートコンストラクション、ユーザーサポートの問題解決時間を30倍高速化へ 2019年8月8日(木)杉田 悟(IT Leaders編集部) リスト 建設機械大手の小松製作所は、建設現場向けソリューション「スマートコンストラクション」の性能監視、顧客体験監視のため、New Relicが提供するアプリケーション監視ツール「New Relic」を採用した。これにより、顧客サポートの問題解決速度が30倍高速化する見込みだとしている。2019年8月8日にNew Relicが発表した。 コマツのスマートコンストラクション(関連記事:コマツのIoT活用とローソンのビッグデータ活

    コマツのスマートコンストラクション、ユーザーサポートの問題解決時間を30倍高速化へ | IT Leaders
    tanaka733
    tanaka733 2019/08/08
  • コマツが「スマートコンストラクション」でNew Relicを採用、サービスを監視

    コマツが「スマートコンストラクション」でNew Relicを採用、サービスを監視:「デジタルビジネス全体を計測可能なモデルへ」 New Relicは2019年8月8日、コマツが可観測性プラットフォームの「New Relic」を採用したと発表した。2019年夏に、「スマートコンストラクション」事業のリアルタイム監視を開始する。

    コマツが「スマートコンストラクション」でNew Relicを採用、サービスを監視
    tanaka733
    tanaka733 2019/08/08