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//build でもアナウンスされていましたNested Virtualization可能なVM(Dv3/Ev3)が利用可能になりました。 Introducing the new Dv3 and Ev3 VM sizes これまでと違うのはHyper Theadingに対応したIntel Broadwell E5-2673 v4 2.3GHz processorと Intel Haswell 2.4 GHz E5-2673 v3によるvCPUがサポートされている点ですね。おかげでDv2より価格が少し抑えられている様子。(~28%減ぐらい) またたくさんのメモリが割り当てられるDv2シリーズのD11~D14はEv3シリーズとなります。 細かなVMのスペックについては Introducing the new Dv3 and Ev3 VM sizes などを参照ください。 また利用可能リージョン
待望(?)のAzure Active Directory Domain ServicesがPublic Previewとなりました。 Azure AD Domain Services is now in Public Preview – Use Azure AD as a cloud domain controller! Azure Active Directory Domain Services Azure Active Directory Domain Services (ドキュメント) 平たく言うとManagedな(制限付きの)Windows Server Active Directory Domain Servicesです。オンプレのActive DirectoryドメインをAzure上に建てられるうえにドメコンの管理から解放されます。Domain Controller as a
という感じで話題になってたのをダラダラと自分のために情報を整理したいと思います。 ニュースになったのはこちら Microsoft has developed its own Linux. Repeat. Microsoft has developed its own Linux 本文を見るとAzure Cloud Switch(ACS)をLinuxベースで作ったという話です。じゃぁACSって何ですか?いきなり出てきました?いいえ前から話はありました。ニュースサイトにMSのBlobへのリンクがありますが、改めて以前から出ていた話の少し詳細情報が出てきたという感じです。 ACSって何ですか Microsoft showcases the Azure Cloud Switch (ACS) なぜACSが必要なのか、なぜLinuxなのかといった解説されてます。もともとMicrosoftはAzureと
Visual Studioの拡張機能(Extension)を開発中にたまにおかしくなってデバッグしようとしても以下のような配置エラー(ビルドエラー)になる場合があります。 Build error: "Extension '拡張機能の名称+GUID' could not be found" Please make sure the extension has been installed. 通常、実験用インスタンス(Devenvを/rootsuffix Exp引数付きで起動する)を使うと思いますが、そこの拡張機能の一覧にごみがある可能性があるので一度きれいにしましょう。 C:\Users\<ユーザー>\AppData\Local\Microsoft\VisualStudio\14.0Exp\Extensions あたりの該当拡張機能が入ってるフォルダと.cacheファイルを消す HKEY_C
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