2022年7月15日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第1回 「『UXデザインとは』からはじめる『本流』のUXデザインはじめの一歩」のスライドです。 UXデザインとは何をすることか、その中心は「ユーザーに会うこと」だというお話をしています。
Lean Analyticsについて色々と紹介してきましたが、記事が分散して少しわかりにくくなってきたので、一旦まとめ版を作成します。 Lean Analyticsシリーズで200ブクマ以上頂いたのでがんばります! タイトルは少し大げさに書きましたが、 ビジネスのフェーズに合わせて必要なことを見極めましょう、ってことです。 後々書きますが、グロースハックはある程度プロダクトの価値検証を終えた後にやることなので、 初期フェーズにおいてはあまりグロースハックは意識せんとこうね、って感じです。 1. Lean Analyticsとグロースハック グロースハッキングする前にやることあるだろ! リーンアナリティクスとグロースハックは非常に似ています。 位置関係としては、リーンアナリティクスの中にグロースハックという分野があります。 Lean Analyticsはビジネスの本質を見て、これまで言われて
大それたタイトルですが、ただの自分用の�手書きまとめメモです。 基になっているのは主に以下3つの書籍です。ご参考までに。 理論やコンセプトを理解するのに最適なのがこちら。ここの基本マインドセットができていないと、それ以上の応用が利かないので読み込み重要。立ち戻るべきはこの本です。ちなみにより根本的なところはトヨタウェイを読んでおくと深まります。 理論は分かったんだけど、実際にどう実践したらいいの?という具体的な部分まで踏み込んだのがこちら。リーンキャンバス、海賊指標(AARRR指標)やプロダクトマーケットフィットなど、体系的に検証可能なテンプレートやマイルストーン、KPIのベースラインなど紹介がまさに目から鱗です。 トヨタウェイと同じく、リーンスタートアップの概念のベースになったのがこちら。こちらも強烈なマインドセットと、プロセスの初期に大事な「仮説」の考え方に大きな示唆を与えてくれます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く