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  • NHK:解説 内部から疑問の声…新会長の慰安婦発言 - 毎日新聞

    NHK会長としての一歩を踏み出す晴れ舞台となるはずだった就任会見で、籾井勝人(もみい・かつと)氏は窮地に立たされた。自らの不用意な発言が進退問題にも発展しかねない状況だ。 従軍慰安婦問題について記者から質問され、籾井氏は「コメントは控えていいですか」と言いながら「戦時中はどこの国にもあった」と口を滑らせ、韓国の姿勢などについて持論をまくしたてた。 籾井氏は昨年12月にNHK経営委員会から会長に選出されたばかり。経営委員側からは「外交問題に発展しかねない。選んだ側の責任も問われる。国際放送の役割についても事前に十分説明したのに、正しく理解していない」と失望の声がもれた。発言の真意をただし、今後の対応を検討するため、浜田健一郎委員長は週明けにも籾井氏と面会する予定だ。28日には経営委もあり、各委員から直接追及されるのは必至だ。さらに来年度予算の国会審議も間近に控え、議員の質問攻めにあって同じ過

    tanaka_yuuma
    tanaka_yuuma 2014/01/27
    「NHK内部の在日からは会長の資質を疑問視する声が出始めている」とハッキリ書きましょうね。
  • 南スーダンPKO:弾薬譲渡「プライド捨て頼んできた」 - 毎日新聞

    【ジュバ服部正法】戦闘が続く南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加中の陸上自衛隊を率いる派遣施設隊長、井川賢一1等陸佐(45)が11日、首都ジュバの宿営地で毎日新聞の取材に応じた。同国でPKO活動中の韓国軍に対する弾薬の譲渡について「(昨年12月21日夜に)韓国隊の指揮官から電話で直接要請を受けた」と改めて述べた上で、「韓国隊が危機にひんしているのを見過ごすわけにはいかないと感じた。何かあった場合、将来に禍根を残すと考えた」と、当時の思いを語った。 韓国政府は当初「国連を通じて支援を受けた」としていたが、後に国会答弁で「国連に要請し、回答を受けて自衛隊に要請した」と微修正した。日との軍事協力に敏感な世論を意識し「国連」を強調したとみられるが、井川隊長は「いろいろ思うところはあった」と語るにとどめた。韓国部隊の指揮官については「人命救助のためプライドを捨てて頼んできた。すばらしい指揮

    南スーダンPKO:弾薬譲渡「プライド捨て頼んできた」 - 毎日新聞
    tanaka_yuuma
    tanaka_yuuma 2014/01/13
    「弾薬を国連に返却したと発表したが、取材時は戻っていない」息を吐くようにウソを吐く朝鮮人ですから。信用出来ないでしょう。「思いやり」の日本「恩知らず」の韓国
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