ずーっと前から左翼っぽい事ばかり言ってたはてな村の人間が艦これ関係のブコメで艦これ擁護してたのは笑った。インテリはてなも自分のチンポには勝てなかったんでづ
昨日、わたしのこの「靖国引きこもり症シリーズ」を読まれた、大沼安史さんがブログの「机の上の空」で感想と、さらに安倍政権が国際舞台で演じている喜劇の一幕を紹介されていますので是非読んでください。 昨年末から、わたしは安倍首相の靖国参拝は「 日本にとっては悲劇ですが、国際的には喜劇となるでしょう。外交とは悲喜劇の綾なす舞台なのです。 」と書いていますが、そのとおりになってきましたね。 大沼氏は→まずは: このブログで、 梶村さんはこうも指摘している。 ……日本のメディア、政治家の皆さんに知っておいていただきたいのは、ある政権を批判する欧米のメディアが、歴史修正主義という表現を使ったときは、その政権は相手にできない落第の烙印を押されたことと同様である ということです。 これは重大な、重要な指摘である。 と評価してくださっています。大沼さんに感謝です。海外特派員の体験があるから直ぐ判るのです。 さ
「親日的」などと批判された韓国の高校用歴史教科書の採択をめぐり、同国の教育現場で混乱が続いている。いったん採択を決めた学校に抗議が殺到し、ほとんどが撤回に追い込まれた。背景には、歴史認識をめぐる理念対立がある。歴史教科書を検定ではなく国定にすべきだとの意見も出されるなど、与野党を巻き込んだ論争となっている。 問題の教科書は、「ニューライト」と呼ばれる保守派の知識人らが執筆した教学社の「韓国史」。昨年8月に検定に合格したが、野党や市民団体から「日本の植民地支配を肯定するような記述がある」「独立後の軍事独裁時代を美化している」と批判の声が上がり、教育省が事実関係の誤りも含め251件の修正を勧告。同社は内容を大幅に修正し、発行が認められた。 これを受けて約20校が採択を決めたが、歴史認識について「まだ問題が残っている」などと市民団体や保護者らが再び抗議し、採択の撤回や再検討を表明する学校が相次い
★(5) ──2014年はどんな年になりますか 自民党の山谷えり子参院政策審議会長「今年は甲午(きのえうま)ですが、甲午の年というのは『国がとても発展する年』だそうですね。実は、安倍晋三首相は1954年の生れで、甲午の年男です」 同党の高市早苗政調会長「還暦ですか。新たな課題に挑戦されそうですね」 山谷氏「一体、甲午の年生まれの政治家とはどんな人がいるだろうと、歴史上の人物を探してみたんです。何と、聖徳太子がいたのです!」 高市氏「すごい方を見つけたものですね(笑)」 山谷氏「聖徳太子は574年生まれですから、安倍首相より1380年前の甲午の年に生まれたということになります」 高市氏「甲午の年生まれの政治家には、リーダーとしての共通点はあるのですか」 山谷氏「カリスマ性があって、目標を定める力がある。さらに私利私欲がなく、大きな事を成し遂げるパワーがある-ということらしいです」 高市氏「確
本紙は二月九日投開票の東京都知事選挙を前に、都政や国政に関する世論調査を行った。投票について「必ず行く」と「たぶん行く」と答えた人が合わせて93%に上り、関心の高さを示した。都知事にふさわしいと思う人は誰かを聞いたところ、半数は「決めていない」「分からない・無回答」と答えたものの、元厚生労働相の舛添要一氏(65)を挙げた人が最も多かった。 調査では、都知事選への出馬を表明、または出馬が取り沙汰された人物を選択肢に挙げ、次の都知事にふさわしいと思うのは誰かを聞いた。舛添氏に次いで元首相の細川護熙(もりひろ)氏(75)、前日本弁護士連合会長の宇都宮健児氏(67)が続いた。 都知事に求められる資質には「実行力」を挙げた人が最も多く、次いで「発想力」と「行政経験」「調整力」と続いた。投票の際に重視する政策は「医療・福祉」「教育・子育て」「原発・エネルギー政策」「雇用対策」の順だった。
日本人小学生の放った言葉に中国人家族が絶句、「われわれの愛国教育は間違っていた!」―中国メディア Record China 1月13日(月)0時10分配信 8日、中国のゆがんだ愛国主義教育が、純粋な子供の心をねじ曲げてしまったことを如実に示すエピソードを、中国人ユーザーがネット掲示板に投稿した。資料写真。 2014年1月8日、中国のゆがんだ愛国主義教育が、純粋な子供の心をねじ曲げてしまったことを如実に示すエピソードを、中国人ユーザーが軍事関連ネット掲示板・米尓社区に投稿した。以下はその内容。 【その他の写真】 日本人男性と結婚した従姉が、夫と彼の親戚の男の子を連れて中国に里帰りした。男の子は俊夫という名の小学校1年生。見知らぬ国で言葉の通じない人々に囲まれて、とても緊張している様子だったが、一生懸命カタコトの中国語で私たちに挨拶し、深々とお辞儀をした。その姿がとても愛らしく、私たちはいっぺ
□元駐タイ日本大使・岡崎久彦 首相の靖国参拝の報を聞いて、心の中の霧が晴れたように思う。もうこれで良いのだと思う。 国民の大多数も同じ感情だったと思う。直後の世論調査では69%が参拝を支持し、安倍晋三内閣の支持率も上昇したという。 ≪米国の「失望」表明は失策≫ 英語で、enough is enough(もうたくさんだ)という。靖国問題はもうおしまいにしてほしい、というのが日本人の一致した心情だといえよう。 今後は定期的に参拝していただきたい。本来、安倍首相は政治的打算ではなく、日本人の良心として参拝を希望しておられた。人知れず参拝できればそれでも良いというぐらいのお考えだったと推察する。だから今回でご本人は一応ご満足かもしれないが、これを機会に年中行事にしてほしい。 初め一、二回は波乱もあろう。米国も一言言ってしまって引っ込みがつかないでいる。今回の「失望感」の表明は、日米関係だけでなく、
小野寺五典防衛相が6日にニューデリーで行ったインドのアントニー国防相との会談で、米国とインドが定期的に実施している海上合同演習に海上自衛隊の参加を求めていたことが分かった。 PTI通信が12日に報じたインタビューの中で、小野寺氏が明らかにした。 実現すれば海洋進出を活発化させる中国を刺激するのは必至だが、小野寺氏は「(合同演習は)特定の国を標的にしていない。シーレーン(海上交通路)の安全のための友好国間による演習で、重要だ」と語った。 米印両国は1992年から海上合同演習「マラバール」を続けている。2007年に日本とオーストラリア、シンガポールを含めた5カ国合同演習をベンガル湾で行い、中国が反発した経緯がある。(共同)インドが空母2隻態勢 中国にらみ外洋作戦能力アップ
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「西暦8世紀に編さんされた『日本書紀』は、日本の歴史歪曲(わいきょく)の根源と言えます。統一新羅に対する競争意識や敵対感から、そのような本を書いたのです」 ヨン・ミンス東北アジア歴史財団研究委員(写真)はじめ、金恩淑(キム・ウンスク)韓国教員大学教授、李根雨(イ・グンウ)釜慶大学教授チョン・ヒョウン東義大学教授など日本史研究者7人が『訳註日本書紀』(全3巻、東北アジア歴史財団)を翻訳・出版した。 計約2000ページもある同書は、半分以上を註釈が占める。これまでにも翻訳本は幾つかあったが、大論争の震源地になっている『日本書紀』の争点を、註釈によって細かく解説した本は、同書が初めてだ。 『日本書紀』についてヨン研究委員は「一言で言えば、韓国古代史研究における両刃の剣のような本」と語った。 『三国史記』にも載っていない韓国史の重要な事実が多数記録されている一方、神功皇后の三韓征伐や任那日
小野寺防衛大臣は記者団に対し、中国海警局の船3隻が12日朝、沖縄県の尖閣諸島の沖合で日本の領海に侵入したことについて、「繰り返しの侵入は、決して見過ごすことはできない」と述べ、海上保安庁と協力して警戒・監視に当たっていく考えを強調しました。 この中で、小野寺防衛大臣は、中国当局の船による先月29日に続く領海侵入について、「繰り返しの領海侵入は、決して見過ごすことはできない。外交努力も必要だが、自衛隊も海上保安庁と協力し、我が国の領海、領土をしっかりと守っていきたい」と述べました。 また、中国南部の地方政府が、領有権争いが続く南シナ海の島々の周辺で操業する外国の漁船などに対し、中国政府の許可を義務づける新たな条例を施行したことについて、小野寺大臣は「一方的に、あたかも自国の領海のような形で設定し、国際的には許されない」と述べ、批判しました。 一方、小野寺大臣は、南スーダンでPKO活動を行って
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文部科学省が教科書作成の指針となる中学校と高校の学習指導要領解説書に竹島を「わが国固有の領土」と明記する改定を検討していることに関し、韓国外務省は12日、在韓国日本大使館の小林賢一公使を呼び、明記しないよう求め、明記した場合に起きる問題は日本に責任があると警告した。 同省は小林公使に対し、日本が最近、「独島(竹島の韓国名)に対する挑発のレベルを上げている」と指摘し、韓国政府は座視しないと強調。「こうした日本の挑発は韓日関係に深刻な影響をもたらす」とも伝えたという。 現在、学習指導要領解説書は竹島について、中学社会科では日韓の主張の違いに言及するとし、高校の地理歴史では「中学校における学習を踏まえる」とだけ記述している。(共同)韓国の独善主張を論破せよ、「竹島」が日本領である証拠を集め続ける島根県の「努力」…“竹島問題100問100答”で啓蒙図る地元の“意地”
【ソウル=名村隆寛】野田佳彦前首相が名指しを避けながらも、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領について「米欧に行っては女学生のような『言いつけ外交』をやって日本を批判している」と語ったことに、韓国メディアが猛反発している。 発言は毎日新聞(10日付)に掲載されたインタビューの中でなされた。野田氏は「韓国トップ」とだけ表現しているが、韓国メディアは一斉に報道した。朝鮮日報(11日付)は東京発のコラムで「外交的欠礼のみならず、日本という国の性差別への認識レベルを反映させた」とし、「『言いつけ』という言葉は他人の過ちや秘密を告げ口することを意味し、どの国の辞書にも『女学生が話す言葉』との説明はない」と批判した。 さらに、「慰安婦問題に対する日本の姿勢も女性に対する差別意識に根ざしているとみられる」と、“性の問題”に結びつけて非難した。 中央日報(11日付)は朴大統領の外国首脳らとの発言を「日本に対し
千葉県護国神社(千葉市中央区)の竹中啓悟宮司(55)は平成8年に同神社の宮司となるまで、東京・九段北の靖国神社で祭儀課長を務めていた。 7日に遅まきながら護国神社で新年のおはらいをしてもらった。その後、話し込むと、安倍晋三首相が25年12月26日に靖国神社に参拝したことに自然と話題が向かった。 昭和16年の開戦時の首相である東條英機をはじめ、いわゆる「A級戦犯」の靖国神社への合祀(ごうし)は昭和53年だった。その2年後には竹中宮司は靖国神社に勤めていた。大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘の各首相が合祀後も何回も参拝しているが、中国、韓国はまったく問題にしていなかったと言う。 首相の靖国参拝が問題になったのは60年に中曽根首相が「公式参拝」して以降のことだ。その経緯をみれば中国が自国の都合で「外交カード」として利用したことは明らかだ。竹中宮司は苦笑しながら靖国神社にいたころの経験を明かしてくれた
・日本政府が高校教科書の学習指導要領解説書に、竹島が「わが国固有の領土」と明記する方針を固めたとする日本メディアの報道を受け、韓国外務省の李相徳東北アジア局審議官は 12日、在韓日本大使館の小林賢一公使を呼び、この方針が事実なら即刻撤回するよう求めた。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140112-00000061-jij-kr 25 名無しさん@13周年 :2014/01/12(日) 19:43:34.75 ID:TceRUh/W0 はいはいワロスワロス、これは無視しとけ 55 名無しさん@13周年 :2014/01/12(日) 19:48:25.95 ID:epwOzpSJ0 国交断絶まだー? 85 名無しさん@13周年 :2014/01/12(日) 19:52:36.38 ID:204
【ジュバ服部正法】戦闘が続く南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加中の陸上自衛隊を率いる派遣施設隊長、井川賢一1等陸佐(45)が11日、首都ジュバの宿営地で毎日新聞の取材に応じた。同国でPKO活動中の韓国軍に対する弾薬の譲渡について「(昨年12月21日夜に)韓国隊の指揮官から電話で直接要請を受けた」と改めて述べた上で、「韓国隊が危機にひんしているのを見過ごすわけにはいかないと感じた。何かあった場合、将来に禍根を残すと考えた」と、当時の思いを語った。 韓国政府は当初「国連を通じて支援を受けた」としていたが、後に国会答弁で「国連に要請し、回答を受けて自衛隊に要請した」と微修正した。日本との軍事協力に敏感な世論を意識し「国連」を強調したとみられるが、井川隊長は「いろいろ思うところはあった」と語るにとどめた。韓国部隊の指揮官については「人命救助のためプライドを捨てて頼んできた。すばらしい指揮
【ソウル=名村隆寛】野田佳彦前首相が名指しを避けながらも、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領について「米欧に行っては女学生のような『言いつけ外交』をやって日本を批判している」と語ったことに、韓国メディアが猛反発している。 発言は毎日新聞(10日付)に掲載されたインタビューの中でなされた。野田氏は「韓国トップ」とだけ表現しているが、韓国メディアは一斉に報道した。朝鮮日報(11日付)は東京発のコラムで「外交的欠礼のみならず、日本という国の性差別への認識レベルを反映させた」とし、「『言いつけ』という言葉は他人の過ちや秘密を告げ口することを意味し、どの国の辞書にも『女学生が話す言葉』との説明はない」と批判した。 さらに、「慰安婦問題に対する日本の姿勢も女性に対する差別意識に根ざしているとみられる」と、“性の問題”に結びつけて非難した。 中央日報(11日付)は朴大統領の外国首脳らとの発言を「日本に対し
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