▽お仕事内容 会社名のリストをお渡しし、その会社の事業内容などの情報が記載されたサイトがあるかどうかを調べていただきます。 公式サイトや求人サイト、それに準ずるサイトがあればURLを入力し、無ければ「無し」と入力していただきます。 ※会社名でGoogle検索していただき、２ページ目までに情報が無ければ「情報がない」と判断していただいて結構です。 作業はスプレッドシート上で行っていただきます。 トライしていただける方は、メッセージにてご連絡くださいましたら、 作業シートをお渡しします。 ▽報酬額 1件2円のタスクを100件ずつまとめてお願いしますので、【1回200円/100件】のタスクになります。 ※100件のタスクを全て行っていただいた場合のみ報酬がお支払できます。 途中リタイアの場合は報酬をお支払できません。 ▽作業の流れ 1 弊社にメッセージにて、タスク作業に応募の旨をご連絡下さい。

読者「電子書籍なのになんで紙と同じ値段なんだ！安くしろ！」 出版社「すいません。社内で検討します（いや電子の方が原価が高いし……）」 出版社で電子書籍の制作や販売に携わっていたら、誰もが上記のようなやり取りを経験したことがあるはずだ。 anond.hatelabo.jp 上記エントリーに対して「もっと安くできるだろう」という意見もあがっている。 私はこれまで出版社の編集者として、紙の書籍も電子書籍にも携わってきたが、正直なところ電子の方が原価がかかり、原価を回収するのも困難だ。 紙の書籍の場合、1000円の本を初刷り1000冊で販売する際の内訳は以下になる。 ①～④の合計は1000円だ。 ここでおかしなことに気づく。 あれ、利益が出ていない……？ そう、①～④はすべてコストである。 初刷りと言われる最初に印刷所で刷る分の1000冊を販売するだけでは利益は出ないのだ。 出版社の利益は、100

部屋の片隅に見える黒い影。 黒い影それはゴキブリ、 出会いは突然に。 私はゴキブリが怖くて、 怖くてたまらないのです。 その当時は同棲していた彼女がいたので、 彼女にお願いして退治してもらっていました。 勇敢な彼女は何もわず、 ゴキブリを一撃で処理してくれます。 情けない事に、 私は彼女にすがる事しか出来ません。 しかし彼女はある疑問を持っていました。 そして私にこう言うのです。 「いつも仕事で沢山ゴキブリ殺してるでしょ？」 まぁ・・・・・・・そうなのです。 私は１５歳の頃から日雇い労働を始め、 休日や仕事終わりを利用して３０歳近くまで、 工場や公共住宅の清掃等をしておりました。 清掃ですから、 ・・・・ゴキブリとの付き合いは長い。 私の殺したゴキブリの数は百や千ではありません。 数万匹にも達するでしょう。 特に・・・配管の洗浄の時などは、 大量のゴキブリを殺してしまいました。 高圧洗浄機