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2010年8月1日のブックマーク (6件)

  • 菅首相、北方領土元島民の孫らに会わず : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    例年は首相が面会するが、今年は菅首相ではなく、仙谷官房長官が応対した。中学生からは「2秒でもいいから首相に会いたかった」「首相に思いを伝えたかった」という声が出た。 北方領土に関する中学生の表敬訪問は1971年から、93年を除いて毎年行われている。首相の代わりに官房長官らが対応したのは、海部内閣の組閣当日に重なった89年、イラクのクウェート侵攻直後だった90年、安倍首相(当時)が参院選で全国遊説に出ていた2007年の3回だけだ。 内閣府によると、菅首相は「日程上困難だ」として対応しなかった。しかし、中学生の訪問時には執務室にいて、来客はなかった。

    tanakamak
    tanakamak 2010/08/01
    これはイカン
  • asahi.com(朝日新聞社):中ソ諜報「ムサシ機関」私が率いた 元陸将補が証言 - 社会

    「ムサシ機関」の元機関長・平城弘通氏=東京都新宿区、豊間根功智撮影  冷戦期に米軍と共同で情報収集活動に当たった自衛隊の元情報機関長が、朝日新聞の取材に応じ、国内外で行っていた諜報(ちょうほう)活動や創設の経緯などを明らかにした。民間人になりすまし、旧ソ連や中国などの共産圏諸国に出入りする人々から軍事情報を聞き出すのが主な活動だったという。同機関の存在は、金大中氏拉致事件などにからんで注目されたことがあるが、直接の責任者が証言するのは初めて。  明らかにしたのは、陸軍士官学校出身で、陸上自衛隊の情報部門で長く旧ソ連担当を務めた元陸将補の平城(ひらじょう)弘通さん(89)。現在は東京都内で不動産業を営んでいる。  1964年から2年間、情報収集の実動部隊だった「陸幕第2部特別勤務班(別班)」の班長(2佐職)を務めた。陸幕第2部が公刊情報の収集や電波傍受を行っていたことは防衛省も認めているが、

    tanakamak
    tanakamak 2010/08/01
    ハチのムサシは死んだのさ
  • 民主・後藤議員、連座制適用に異議申し立てへ : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党の後藤英友衆院議員(43)(比例九州)は31日、熊市で記者会見し、出納責任者の選挙違反事件で最高裁が上告棄却の決定をしたことを受け、公選法に基づく連座制の適用について福岡高裁に異議申し立ての行政訴訟を起こす意向を明らかにした。 後藤氏は「買収には色々なケースがある。今回は議員を失職させるほどの悪質性はないのではないかと思っている」と述べた。 1、2審判決によると、出納責任者は別の2人と共謀し、選挙運動の報酬として運動員8人に計約73万円を渡した。 後藤氏は昨年の衆院選熊3区で落選し、比例で復活当選。出納責任者は連座制の対象で、後藤氏は行政訴訟で勝訴しなければ失職し、熊3区からの立候補が5年間禁止される。 ◆「悪質性ない」辞職しない意向強調 衆院選熊3区の選挙違反事件で、連座制の適用を巡り異議申し立てをする意向を表明した後藤英友衆院議員(43)。熊市で31日に開かれた記者会見

    tanakamak
    tanakamak 2010/08/01
    スタッフに恵まれなかったようで。
  • 資本主義の罪と罰 −ビックカメラ有楽町店での薄型テレビをめぐる攻防− : 金融日記

    今日はちょっぴり悲しい話をすることにする。それは僕がこの前買った最新の大型薄型テレビに関する話だ。実は僕の家には長らくテレビと言うものがなかったのだけれど、ワールドカップを見るためと、いったい世間の人達はどう言う情報に普段から接しているのかとても興味があったので買うことにした。僕はネットなどの口コミで大体どの薄型テレビを買うのか決めていた。そして実際に実物を見るために有楽町のビックカメラをたずねた。有楽町のガード下を銀座の方に向いて歩いて行くと、すぐに左手に見えるビックカメラのテレビ館だ。ものすごく蒸し暑い夜だった。店内には仕事帰りのサラリーマンが最新の3Dテレビを鑑賞したり、さまざまな携帯電話に見入っていた。iPhone4の予約ブースもあって、そこではOLらしき人が次から次へとソフトバンクの複雑怪奇な料金システムについて質問を投げかけていた。 ネットからの情報でいくつかのモデルに絞ってい

    資本主義の罪と罰 −ビックカメラ有楽町店での薄型テレビをめぐる攻防− : 金融日記
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    tanakamak 2010/08/01
    VCRとな。
  • 池田弁護士からの手紙 « 魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン

    魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン 魚の目は、小さくても、痛いし、根が深くて、しつこいです。「魚の目」は、身に 覚えのある人にとっては痛い、そうじゃない人にとっては痛快な雑誌をめざしています。ご愛読ください。 初めてお目にかかります。弁護士の池田眞規(まさのり)です。 「ジャーナリストの目」第21回「日の伏魔殿最高裁判所人事のカラクリ」を拝読し、早速ご連絡したいと思いながら、遅れてしまって申し訳ありません。実は、同様な事実を知って、日の司法の堕落と言いましょうか、後進性と言いましょうか、最高裁の人事権を利用した実に巧妙な全国の裁判官の思想的独裁支配体制に危惧している者として、賛同する趣旨でご連絡を致します。私が担当した憲法9条関係の自衛隊違憲訴訟である百里基地訴訟、長沼ナイキ基地訴訟、90億ドル戦費支出違憲訴訟などの明らかな憲法違反事件にお

  • ヒラメ裁判官を生む人事統制のカラクリ « 魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン

    魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン 魚の目は、小さくても、痛いし、根が深くて、しつこいです。「魚の目」は、身に 覚えのある人にとっては痛い、そうじゃない人にとっては痛快な雑誌をめざしています。ご愛読ください。 先日、拙宅に分厚い資料が届いた。元大阪高裁判事の生田暉雄弁護士(香川県弁護士会所属)から送られてきたもので、こんな手紙が添えられていた。 「最高裁の人事統制がおかしな裁判、不当判決の原因で、怨嗟の的になっています。最高裁はこの統制で浮いた金をウラ金にしています。この不正義を正していただきたく、失礼を省みず、書面をお送りする次第です」 裁判と縁のない読者には何のことだかさっぱり分からない話かもしれない。だが、司法を取材してきた私にとってこんなに嬉しい便りはない。同じ問題を追及する元裁判官がいたんだと躍り上がりたい気分になった。 経歴を調べる