タグ

2012年5月2日のブックマーク (8件)

  • 再生エネ発電 買い取り制には課題が多い : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    再生エネ発電 買い取り制には課題が多い(5月1日付・読売社説) 太陽光や風力など再生可能エネルギーの買い取り制度は、多くの難題を抱えている。 経済産業省の有識者委員会が、再生可能エネルギーで発電した電気を電力会社が買い取る価格の案をまとめた。 政府が5月中に正式決定し、7月から電力会社に買い取りが義務づけられる。 価格案は、1キロ・ワット時当たり、太陽光が42円、風力23円、地熱27円などとなっている。 有識者委は、それぞれの発電方法で通常かかる費用に、適正な利益を上乗せしたと説明している。しかし、各発電業界が事前に示した要望額とほぼ同じで、大方の予想より割高と言える。 自然エネルギー発電への参入を後押しし、普及に弾みをつける狙いだろう。だが、制度設計そのものに危ういところがある。 電力会社が高値で買い入れた負担分は電気料金に上乗せされる。経産省は一般家庭の負担増は、初年度で月70~100

  • 県道上の漁船「解体された」と提訴した所有者 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    津波で県道に乗り上げた漁船を解体撤去されたことに対し、漁船を所有する仙台市若林区の男性(67)が、名取市を相手に約2600万円の損害賠償を求める訴訟を仙台地裁に起こした。 提訴は4月11日付。 訴状によると、漁船(約14トン)は同市の●上漁港に停泊していたが、津波で同市小塚原の県道塩釜亘理線脇まで流され、船尾部分が県道の半分をふさいだ状態となっていた(●は門がまえに水)。 昨年3月中旬、名取市から要請を受けた自衛隊員などが撤去のため、左舷後部などを損壊したと主張している。

  • 海外旅行に行く前に知ってほしい、クレジットカードに関する6つの知識

    海外旅行に行く際にクレジットカードは必須だ。今や現金でチケットを買うなんていうことは、時間の無駄だし、事務手数料で余計にお金がかかってしまう事が多い。いざ現金が無くなった時も、たった1枚のカードで生きていくこともできる。付帯保険で盗難にあった際にお金が返ってくることもある。僕は世界一周する前も、してる時もクレジットカードの規約や制限に悩まされてきた。ここでは、僕の世界一周の体験を交え、海外旅行クレジットカードについて書いていきたいと思う。これから海外旅行に行こうと思っている人、旅をより良くしたい人に少しでも参考になれば嬉しい。 海外旅行の普段払いはクレジット払いがお得 海外の普段払いで、クレジットカードを使用するとお金節約できることが多い。ATMで引き下ろす場合、手数料4%程度かかるところを、キャッシングが年率18%のクレジットカードだと、手数料1.5%で支払うことができる。数%の違い

    海外旅行に行く前に知ってほしい、クレジットカードに関する6つの知識
  • 漂着のバイク 米メーカーが修理へ NHKニュース

    東日大震災の被災地から太平洋を越えてカナダ西海岸の島に流れついた「宮城」ナンバーのオートバイについて、製造したアメリカのメーカーが、日に送って修理したうえで所有者の宮城県の男性に届けようとしていることが分かりました。 このオートバイは、先月18日、日からおよそ6500キロ離れたカナダ西部ブリティッシュコロンビア州のクイーンシャーロット諸島で、海岸を散策していたピーター・マークさんが見つけました。 オートバイに「宮城そ428」というナンバープレートがついていたことなどから、持ち主は宮城県山元町の横山育生さん(29)と分かりました。 このオートバイについて、製造したアメリカの企業、ハーレー・ダビッドソンは、日に送り、無料で修理したうえで横山さんに届けようとしていることを明らかにしました。 オートバイは現在、発見したマークさんが保管していて、メーカーでは、近くマークさんから受け取ったうえ

    tanakamak
    tanakamak 2012/05/02
    あっぱ~れ~
  • 朝日新聞デジタル:エルピーダ支援、4日入札締め切り−ギリギリの攻防、米マイクロンが最有力候補 - 日刊工業新聞ニュース - デジタル

    tanakamak
    tanakamak 2012/05/02
    「「コピー屋」と揶揄されるハイニックスにしてみれば、…」
  • 給費制廃止で司法修習生がなんと“多重債務者”に今こそ議論すべきは「弁護士の一分」

    司法試験に合格した弁護士の卵たちは、1年間の司法修習を経て弁護士となる。連載の第3回では、弁護士の就職難から、2011年末には司法修習後に弁護士会への弁護士登録をしない弁護士の卵たちが400人に達したことを述べた。今回は、その司法修習生たちの経済的困窮の問題を取り上げる。問題を突き詰めて行くと、「弁護士とは何者か」という問いに行き当たる。 (ダイヤモンド・オンライン編集部 片田江康男) 手付金1万円だけで 原発被災者に尽力する前提 「1万円しかいただけません。行き帰りの新幹線代も出ませんが、私は福島に行きます。それが弁護士の仕事だと思っていますから」 こう話すのは城北法律事務所の種田和敏弁護士だ。福島第一原子力発電所の事故被害弁護団員として被災者に寄り添いながら、日弁連給費制対策部委員も務める。 福島へは定期的に足を運び、被災者のために活動を続けるが、東京から福島への交通費や東京電力への

  • 再選挙の末に派閥が推す候補が当選日弁連新会長は錯綜する利害対立をどう束ねる?

    弁護士会会長選挙は、史上初の再選挙の末に山岸憲司弁護士に決まった。今回の選挙は、言い換えれば、山岸氏を推す派閥勢力が再び影響力を取り戻そうとした選挙だった。結果的に山岸氏当選によって、派閥は息を吹き返す可能性がある。そして、それは司法制度改革の行方に影響を与えるだろう。 (ダイヤモンド・オンライン編集部 片田江康男) 無限ループ手前の 3度目で決着 “無限ループ”は避けることができた。 4月27日夜、平成24年度・25年度の日弁護士連合会会長が決まった。史上初の再選挙の末に、山岸憲司弁護士が、現職で2期連続会長就任を目指していた宇都宮健児弁護士を破った。再選挙は史上初。2012年1月11日に公示されてから、選挙戦は実に3ヵ月半に及んだ。 2001年から進められてきた司法制度改革によって、弁護士の就職難や法曹を目指す人の減少など、この2年でさまざまな問題が明らかになり、深刻化している。

  • 企業徹底研究 | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト

    キャリコネは、利用者のアンケートから収集した企業の年収・給与、口コミ・評判、転職・中途採用面接対策を基にした情報サイトです。 キャリコネの年収・給与レポート、口コミ・評判レポート、転職・中途採用面接レポートは、有名企業に勤める社員を中心に投稿されたもので、月給だけでなく、残業代、手当、賞与などを具体的にカバーした年収情報と、働く環境やローカルルール、社員にしかわからない口コミや転職時の面接体験などから構成されています。 幹部候補求人を中心とした年収200万円アップの求人も提供しております。企業の評判や口コミ情報を見ながら、求人応募を行うことができます。 また、企業や仕事に関連した特集コンテンツも充実しており、企業の人事制度や公的データ算出による平均年収や様々な角度から働く人のキャリアをサポートする情報を提供しています。

    企業徹底研究 | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト