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2018年10月14日のブックマーク (2件)

  • ZOZOの株価が急落…! カリスマ・前澤社長に「最大危機」のワケ(マネー現代編集部) | マネー現代 | 講談社(1/3)

    機関投資家たちが「ZOZO売り」を加速させるワケ ファッション通販サイト『ZOZOTOWN』を率いる前澤友作氏といえば、いまや日を代表するカリスマ経営者として知られる。 最近ではアメリカのカリスマ経営者イーロン・マスク氏が経営するSpaceXと契約したことを突如発表、民間人として初めて「月に行く」として世界中の度肝を抜いたばかり。 10月4日には、自身のツイッターで個人としての国内での納税額が「70億円」になる予定だとみずから暴露するなど、相変わらず派手な話題を振りまいているが、じつはそのウラで率いる会社の株価下落が止まらない「異常事態」が起きていることをご存じだろうか。 10月1日に社名をスタートトゥデイからZOZO(3092)に変更した同社の株価を見てみると、確かに今夏には5000円近くあった株価がいまや3000円台前半…。 7月18日には4875円の高値をつけていたところ、直近10

    ZOZOの株価が急落…! カリスマ・前澤社長に「最大危機」のワケ(マネー現代編集部) | マネー現代 | 講談社(1/3)
  • 「ラジオのソニー」は終わる | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    文谷数重(軍事専門誌ライター) 【まとめ】 ・圧倒的だったソニーの高級ラジオのブランドが失われつつある。 ・高級ラジオ市場は中国TECSUN製ラジオに奪われつつある。 ・価格、DSP選局、電源、音楽再生の差で普及品でもソニーは敗れる。 【注:この記事には複数の写真が含まれています。サイトによっては全て表示されないことがあります。その場合はJapan In-depthのサイトhttps://japan-indepth.jp/?p=42466でお読みください。】 ■ 「ラジオのソニー」は終わるのではないか? かつてラジオはソニー一択であった。ICF-5800スカイセンサー投入以降は一強であった。高級機市場を支配し、普及品でも筆頭の立場にあった。だが、その地位は中国のTECSUN:徳生に脅かされている。愛好家はすでに中華ラジオにシフトしている。TECSUNのPL-380はソニーの30年選手ICF

    「ラジオのソニー」は終わる | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
    tanakamak
    tanakamak 2018/10/14
    SONYブランドのラジオは、結構前から、十和田オーディオ製の筈。