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2019年6月21日のブックマーク (3件)

  • 日本人はなぜ弁当を冷めたまま食べるのか?台湾人留学生が困惑

    ンゴイサイ @9Poovm0 #beatLA アメリカ在住28歳。メーカー界隈の事務系駐在員 旅行と鉄道が好き 国際物流の世界で5年目 色んな所で結果を残すプロでありたい。京都の大学→香港短期留学→関西勤務→アメリカ海外駐在🇺🇸 SF Giantsファン ンゴイサイ @9Poovm0 今日の朝日新聞の投書、異文化の理解がいかに難しいかを暗に示してる... 「いつでも温かい事がべられる事」に日は価値を置いてないしおれも置いてない。しかし中華系は真夏でもホカホカご飯に熱いお茶出すレベルなんよな... pic.twitter.com/WpiPHigSXF 2019-06-20 20:10:27

    日本人はなぜ弁当を冷めたまま食べるのか?台湾人留学生が困惑
    tanakamak
    tanakamak 2019/06/21
    蒋介石が日本の兵隊と中国の兵隊を比べて、嘆いていたような。
  • 肉が違うと腹が立つ

    すき焼きと言うから楽しみにしたら牛肉だったり、焼きとりの肉が鶏肉だったり、肉じゃがが牛肉だったり、ほんとやめてほしい

    肉が違うと腹が立つ
    tanakamak
    tanakamak 2019/06/21
    にくにくしい物言い
  • スバル車がアメリカで売れ続ける「2つの要因」

    昨年、北米市場への参入50周年を迎えたスバル。現在のスバル好調の理由は、北米での成長抜きには語れない。特に2008年以降の新車販売台数の伸びは著しく、2019年3月期の現地での販売台数は71.7万台を記録。実に世界販売の7割を北米が占める状況だ。 スバルが北米に軸足を置いているのは自他ともに認める部分だが、それにしてもこの快進撃の要因は何なのか?現地で“生の声”を聞いてきた。 「安全性」と「信頼性」 まず、クルマを売る販売現場を訪れた。今回訪れたのはニューヨーク・マンハッタンからクルマで約1時間半の位置にあるペンシルベニア州アレンタウンにあるディーラー「ショッカ・スバル(Ciocca Subaru)」である。対応してくれたのはショッカ・スバルを含め14ブランドの自動車ディーラーの経営を行っているショッカ・ディーラーシップのCEO、Gregg R. Cioccaさんだ。 まず、北米のユーザー

    スバル車がアメリカで売れ続ける「2つの要因」
    tanakamak
    tanakamak 2019/06/21
    自動車研究家ってなんぞ? / アメリカはガソリン安いからね...