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2022年5月2日のブックマーク (2件)

  • オシム監督の「考えて走る」の正体。格上をやっつける胸熱サッカー

    サッカー名将列伝 第26回 イビチャ・オシム 革新的な戦術や魅力的なサッカー、無類の勝負強さで、見る者を熱くさせてきた、サッカー界の名将の仕事を紹介する。今回はジェフユナイテッド市原や日本代表を率いたイビチャ・オシム監督。考えて走るサッカーが見る者を熱くさせた。今回は改めてそのサッカーの戦術的特徴を振り返る。 ◆ ◆ ◆ <格上を圧倒して倒す> 初めてその姿を見たのは、パルチザン・ベオグラード(当時ユーゴスラビア、現セルビア)を率いて来日した1991年の時だった。190㎝の巨体がミニゲームでレフェリーをやっていた。のしのしと黙って歩いていたが、ある瞬間に「そこ」という感じで指さすと、まさにそのスペースへパスが通ってゴールに結びついた。 日本代表を率いていたころのオシム監督 2回目は、たぶん2002年ワールドカップだ。ジョゼフ・ベングロシュ(スロバキア)とコンビでFIFAの技術レポートを作成

    オシム監督の「考えて走る」の正体。格上をやっつける胸熱サッカー
  • 「千円札プリント男」が法務省出題ミスを改めて糾弾 | 東スポWEB

    法務省を糾弾する内容のメッセージがプリントされた千円札が、全国で続々と発見されているが、その実行者のきしけん氏が紙の取材に応じた。 きしけん氏は今年になって「NHKと法務省をぶっ壊す!」とインクジェットプリンターで印刷した千円札を、多数流通させたと主張していることは紙ですでに報じた。紙幣に文字を印刷するのは迷惑行為だが、それでも実行した理由を改めてこう語った。 「司法書士試験で出題ミスを2度されて、合格を不合格にされている。試験は平成23年度と26年度で明らかに問題が間違えている。電話で問い合わせたところ、法務省の担当者も間違いを認めた」 実際、平成26年度については、複数の資格試験の学校や講師が、合格発表前に出題ミスを法務省に報告している。当然、出題ミスが訂正されると、合格者が変わる可能性がある。 「法務省は司法書士試験の出題ミスを合格発表の前に分かっていて、わざと合格者を不合格にし

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    tanakamak
    tanakamak 2022/05/02
    この手の試験に対する不満への対処はシンプルで、年一回の試験を年複数回にすること。一年間の待ちと数か月のそれとでは心理的に全然違う。