タグ

2023年5月8日のブックマーク (3件)

  • 国交省の河川監視カメラ337台が停止、IoT端末なのに無防備で運用

    2023年1月中旬、国土交通省が199台の河川監視カメラの運用を停止した。監視カメラに対する不正アクセスの疑いが生じたためだ。その後、同じ事業者が設置したカメラを含め、合計337台を停止した。カメラに外部からアクセスするためのパスワードが初期状態のままであり、通信ポートのアクセス制限も未設定など、セキュリティー運用に不備があった。 「国土交通省所管の簡易型河川監視カメラにつきまして、システムのメンテナンスを行うため、令和5年3月1日からしばらくの間、提供を停止いたします」――。 国土交通省は2023年3月1日、同省が運営するWebサイト「川の防災情報」で、一部の河川監視カメラ画像の提供を停止すると発表した。同サイトでは国交省が設置したカメラやセンサーなどから、全国の河川の水位計のデータや河川監視カメラが撮影した画像などをリアルタイムで確認できる。 国交省が設置した河川監視カメラは全国で約1

    国交省の河川監視カメラ337台が停止、IoT端末なのに無防備で運用
    tanakamak
    tanakamak 2023/05/08
    拙速は巧遅に如かず...だから、取りあえず設置というのは、ありだったと思う。後は、順次更新ということで。
  • 実はプロの現場でも衛生上の観点からシンクの衛生観念はアップデートされ..

    実はプロの現場でも衛生上の観点からシンクの衛生観念はアップデートされており、品衛生法により、洗い物のためのシンクと調理のためのシンクを分けることになっている。 つまり「シモ」のシンクと「カミ」のシンクが別れているわけだ。 また、同法上、人間の手洗いは当然このシンクでやってはならず、手洗い場を使わなければならない。「シモ」のシンクにも段階があるわけである。 さらに、最近では「3槽シンク」の導入が義務付けられている場合もある。この場合では「汚い材を洗う場所」と「きれいな材を調理する場所」が更に分けられることになる。こうなると、現代の価値観では「材にもカミとシモがある」ことになる。 こうして人間の衛生観念の変化とともにケガレ概念もアップデートされているわけだが、一方で人間の住宅環境はその変化に追いついていないのが現状である。 5槽もの水場を使い分けて業務に当たる人間も、家に帰れば洗面と手

    実はプロの現場でも衛生上の観点からシンクの衛生観念はアップデートされ..
    tanakamak
    tanakamak 2023/05/08
    sinkをthinkした結果...
  • 路線バス増便で乗客急伸、山形 「逆転の発想」が奏功 | 共同通信

    Published 2023/05/07 21:28 (JST) Updated 2023/05/07 21:46 (JST) 山形県鶴岡市の庄内交通が、市中心部を巡回する路線バスの増便に踏み切り、乗客数を大幅に増加させた。地域の人口減で利用者数が頭打ちとなる中、バスを小型化して利便性を向上させる「逆転の発想」で、新たな需要の掘り起こしにつなげた。交通政策の専門家も「非常に良いモデルケース。全国で参考になりそうだ」と評価する。 市中心部の路線バスは定員約25人で1日12便運行していたが、2022年10月から定員12人のワゴン車に変更。便数は1日48便と一気に4倍に増やした。医療機関やスーパーマーケットの近くを通るようルートを再設定したほか、車両の小型化を生かして細い道までルートに追加した。 庄内交通によると、22年10月~23年3月の乗客数は約2万9千人で、前年同期に比べ3倍以上に増えた。

    路線バス増便で乗客急伸、山形 「逆転の発想」が奏功 | 共同通信
    tanakamak
    tanakamak 2023/05/08
    今後はドライバーの確保が鍵。自動運転が実現すれば解決するが。