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ブックマーク / www.iza.ne.jp (2)

  • マツダ、SUV拡充でファンから期待の声「CX-60見てから決めたい!」 車名に“ツッコミ”も多数(1/2ページ)

    マツダは7日、2022年以降のクロスオーバーSUV(舗装路での性能を重視したスポーツタイプ多目的車)商品群のラインアップ拡充計画を発表し、日市場にも投入予定の「CX-60」など5車種を順次導入すると明かした。 同社によると、米国新工場で生産するスモールサイズの「CX-50」や、ラージサイズの「CX-60」「CX-70」「CX-80」「CX-90」を22年から23年にかけて導入し、ユーザーに多様な選択肢を提供するとしている。 同社のクロスオーバーSUVである“CXシリーズ”には現在、「CX-3」「CX-30」「CX-5」「CX-8」がラインアップされている。 今回の発表によると、新たな中核モデルとして米国に導入される「CX-50」は、既存の「CX-30」と同じスモール商品群に所属。ラージ商品群の「CX-60」「CX-70」「CX-80」「CX-90」は、世界中で高い人気を誇る「CX-5」や

    マツダ、SUV拡充でファンから期待の声「CX-60見てから決めたい!」 車名に“ツッコミ”も多数(1/2ページ)
    tanakamak
    tanakamak 2021/10/07
    商標登録の問題。世界統一ネーミングは、法的にもマーケティング的にも難しいので記号化。中堅メーカーだと仕向地が多い割には販売する量が相対的に少ないので…
  • 「うどんに勝てなかった」 四国から撤退するコンビニ:イザ!

    中国地方を中心にコンビニエンスストアを展開するポプラ(広島市)が香川県内にある4店舗を閉鎖し、2月上旬までに四国から全面撤退することが分かった。 ポプラは、店内でご飯を炊いて提供する弁当が好評だが、担当者は「うどんの人気が高い四国では難しかった部分もある」と話した。 ポプラは昨年12月、ローソンと資・業務提携し、全国で不採算店の整理を進めている。経営企画室の担当者は「店舗数が少なくなり、州からの輸送コストが膨らんで採算が合わなくなった」と撤退理由を説明した。 ポプラによると、平成9年に高松市内で1号店をオープンし、四国へ進出。しかし、競争激化を背景に昨年6月、愛媛県から撤退し、20店舗以上に拡大した香川県でも閉鎖が相次いだ。徳島、高知両県への出店はなかった。

    tanakamak
    tanakamak 2015/03/13
    ???>>“ポプラは、店内でご飯を炊いて提供する弁当が好評だが、担当者は「うどんの人気が高い四国では難しかった部分もある」と話した。”
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