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ウクライナに関するtanakamamaのブックマーク (5)

  • ロシア領侵入、ウクライナ軍上層部が賭けに出た理由

    ウクライナ軍の砲撃によって破壊されたとする建物=6日、ロシア・クルスク州スジャ/Handout/Governor of Kursk region/Telegram/AP (CNN) ウクライナに必要なのは勝利であって、ギャンブルではなかった。 乏しい軍事資源をロシアへの越境攻撃に大量投入するというウクライナの決断(ニュースの見出しを狙ったものだが、これまでのところ戦略上の目的は不明だ)は、ウクライナにとって窮余の策とも、国民を鼓舞する動きとも取れる。おそらく、この戦争の新たな局面を予告しているのだろう。 ウクライナによるロシア侵入が何か目新しい現象だからではない。越境攻撃はここ1年あまり、ウクライナのために戦うロシア人によって主に行われてきた。彼らがウクライナの軍事支援を受けているのは明らかだったが、正式な公の役割ではなかった。 今回の出来事が新しく感じられるのは、ウクライナの正規軍がロシ

    ロシア領侵入、ウクライナ軍上層部が賭けに出た理由
  • 英戦車「チャレンジャー2」、ウクライナでの戦闘で破壊か SNSに画像

    (CNN) ウクライナ南部ザポリージャ州のロボティネ近郊で記録したとされ、SNSに投稿された画像に、西側の情報筋によれば、最近破壊された英主力戦車「チャレンジャー2」が写っていることがわかった。 情報筋によれば、この戦車はウクライナの反転攻勢の一環で使用されていた。 民間の車両から撮影されたとみられる映像には、車両が戦火に見舞われた道路を移動するなか、破壊された戦車が映っている。CNNはこの映像がどこで撮影されたのか独自に確認することはできなかった。 西側の情報や戦場に詳しい情報筋はCNNに対し、「これはチャレンジャー2だ」と述べた。 情報筋によれば、乗員は戦車への最初の攻撃を生き延びた。この情報筋は、戦場での兵たんに関する機微に触れる情報をメディアに話すことは許可されていないとして匿名を条件に語った。 情報筋は、ウクライナが以前使用していたソ連製の装備と比べて、品質や能力の高さを証明する

    英戦車「チャレンジャー2」、ウクライナでの戦闘で破壊か SNSに画像
  • 首都キーウに「前例のない空爆」続く ウクライナ

    ウクライナの首都キーウ近郊で同国の防空部隊が撃墜した、ロシアの巡航ミサイルの残骸(2023年5月18日撮影)。(c) AFP PHOTO / Press service of the National Police of Ukraine in Kyiv region 【5月19日 AFP】ウクライナは18日、首都キーウへの「前例のない」空爆が続いているが、同日夜に撃ち込まれたロシアのミサイルのほぼすべてを撃墜したと発表した。 国防省によると、ロシア軍はウクライナの複数の地域に向けて、陸海空から巡航ミサイル30発を発射。南部オデーサ(Odesa)州で1人、東部ハルキウ(Kharkiv)州で1人が死亡した。 ウクライナ軍によると、防空部隊は巡航ミサイルのうち29発、無人機4機を撃墜した。 昨秋始まったロシアのキーウに対する攻撃は、これまでになく激しさを増している。首都の軍政当局トップ、セルヒー

    首都キーウに「前例のない空爆」続く ウクライナ
  • 「我々は見捨てられた」 ソレダルのウクライナ軍兵士、厳しい状況語る

    (CNN) ウクライナ東部の激戦地ソレダルで戦うウクライナ軍兵士の男性が12日、CNNの取材に応じ、現地の厳しい状況を伝えた上で「我々は見捨てられた」との心境を吐露した。 CNNは安全上の理由からこの兵士の身元を明かさない。 この兵士は「我々は撤退しようとしたが、ロシア人は既にそこにいる。今日撤退命令が出なければ、引き上げる猶予はなくなりそうだ」と述べ、「撤退する予定だと告げられていたが、我々は今見捨てられた」と語った。 この男性によると、料は尽き、水は残りわずか。弾薬はまだあるが、負傷兵がいるという。 「最後に退避があったのは3日前だった」「最後まで持ちこたえろとの命令を受けた。戦闘音から判断すると、近くにいた我々の部隊は撤退したか、撤退を命令された」 「我々はできる限り長く持ちこたえる。だが、誰でも疲労し、いつかは限界が来る。これほど長い期間、高い士気を保って耐えるのは不可能だ」 ロ

    「我々は見捨てられた」 ソレダルのウクライナ軍兵士、厳しい状況語る
  • チェルノブイリ原発事故から32年、ツアー人気で訪問者増 ウクライナ

    チェルノブイリ原発ツアーで、廃虚となった幼稚園を訪れた観光客(2018年4月23日撮影)。(c)AFP PHOTO / Sergei SUPINSKY 【4月26日 AFP】カメラは? チェックOK。サングラスもOK。ガイガーカウンター(放射線測定器)もOK──史上最悪の原発事故を起こしたウクライナのチェルノブイリ(Chernobyl)原子力発電所。半径30キロ圏内の立ち入り禁止区域ではここ数年、観光客が急増している。ここを訪れるには、放射線量が基準値を超えていないかどうか測定する機器が必要だ。 スリルを求めて訪れる人々の目的は、1986年4月26日、4号炉の爆発で欧州の広範囲に放射能を拡散したチェルノブイリ原発を見ることだ。昨年の観光客数は約5万人で、2016年から35%増加した。観光客の70%は外国人が占める。 立ち入り禁止区域入り口の土産物店では、黒と黄色の放射能警告標識を印刷したT

    チェルノブイリ原発事故から32年、ツアー人気で訪問者増 ウクライナ
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