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2007年7月3日のブックマーク (8件)

  • Gmailで全てのメールアカウントを管理する方法 - GoogleMania | グーグルの便利な使い方

    Gmailで全てのメールアカウントを管理する方法 管理人 @ 7月 2日 03:23pm Gmail(Gメール) Gmailはただの容量の大きいウェブメールではありません。メール管理の機能が豊富で、ライフハックにはピッタリのメールサービスです。 Zo’Cの「Manage all your email accounts with Gmail」というエントリーで、複数のメールアドレスをGmailで管理する方法が紹介されており、ちょっとした工夫で簡単にできるので、ここでみなさんにも紹介したいと思います。様々なメールアドレスを利用している人にはおすすめです。 Step 1 : 現在利用中のアドレスをGmailへ転送する 最初にしなければいけないことは、今現在利用中の他のメールアドレスをGメールへ転送することです。 もし、独自ドメインとメールサーバーを持っているなら、そのアカウントの管理ページで簡単

  • mixiが自社開発の検索エンジンに移行、ウェブ検索はYSTに

    ミクシィは7月2日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」内の検索機能をgooから自社開発の検索エンジンに切り替えた。 今回の検索エンジン移行により、mixi内における日記やコミュニティの検索機能はすべて自社開発の検索エンジンによって提供される。 この検索エンジンは「文字 N-gram」をいう手法を用いたもので、従来の検索エンジンに比べて検索漏れが少ないという。mixiの日記には、辞書に掲載されていない文字が見られたり、文字がきちんと並んでいなかったりする。こういった場合に効率よく検索できる技術として文字 N-gramによる検索エンジンを導入したという。 同時に、ウェブ検索のエンジンも「Yahoo! Search Technology」(YST)に移行した。この検索エンジンはヤフーでも採用されている。 オーバーチュアは今回のYST導入を機に、mixi のコミュニティ検索、

    mixiが自社開発の検索エンジンに移行、ウェブ検索はYSTに
    tanakaryu1
    tanakaryu1 2007/07/03
    どこも、検索の自社開発化が進んでいるな。
  • http://japan.internet.com/wmnews/20070702/5.html

    tanakaryu1
    tanakaryu1 2007/07/03
    営業時間外のコールはどうなるんだろ。。
  • http://japan.internet.com/busnews/20070702/6.html

  • 40Gbpsと100Gbpsのイーサネット規格が標準化へ | スラド

    EEtimes Japanの記事によれば、IEEE 802.3 WGが、2007年7月に開催される会合で、伝送速度40Gbpsと100Gbpsの次世代イーサネット規格の標準化を目指しているとのことである。同WGの所属企業のうち、BroadcomやHewlett-Packard、Intelなどはコンピュータには伝送速度が40Gbpsの規格が最適であると主張し、Cisco Systemsなどはコア・ネットワーク機器を最適に動作させるためには100Gbps規格を標準化すべきだという意見らしい。最終的にはどちらの意見も採用され、両方の規格を合わせた形になりそうな感じではあるが、さてどうなることでしょう。

  • ドコモの「2in1」、総務省は1契約と判断

    総務省は、1台の携帯電話で2つの電話番号が利用できるNTTドコモのサービス「2in1」について、同サービスを利用しても統計上の契約者数は「1」とするのが適当であるとの判断を明らかにした。 NTTドコモの「2in1」は、1台の携帯電話で2つの電話番号とメールアドレスなどを利用できるサービス。最新の904iシリーズで対応し、同シリーズの発売に合わせて5月25日からサービスを開始している。 問題となったのは、同社が2in1の利用における2つの契約を、契約者数が「2」として計上している点。ドコモでは、2in1はオプションサービスではなく、名義による契約が必要な点などから、2契約として計上、電気通信事業者協会(TCA)に報告する契約者数も5月分は2in1の利用を2契約として報告した。契約者数のうち、2in1に該当する数は明らかにされていない。 一方、総務省 総合通信基盤局の料金サービス課によれば、「

    tanakaryu1
    tanakaryu1 2007/07/03
    そりゃそうだ。
  • もっと失敗しよう:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    このへんを読んでいて思ったこと。 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む - 大迫正治 REPEDANT BLOG [ITmedia オルタナティブ・ブログ] HOW DO YOU LIKE SILICON VALLEY? | やはり受託からイノベーションは生まれない いやはや、まったくおっしゃるとおり。 ともかく、みんな「リスク」とか「不確実性」とか、そういう浄化されたビジネス用語をつかって説明しようとするからリアリティーがないんだ。 いまの日ITイノベーションに足りないのは、転んで生傷をつくりまくる失敗経験だよ。 「10のチャレンジのうち9の失敗をよしとする」ということは、それ自体、相当の覚悟と思考体系の適応力が求められる難しいテーマ。ハンパに受託をやりながら、そういうマインドを維持できると思ってる人がいるとは、いかにもおめでたい。 だいたい、国際交流試合や全

    tanakaryu1
    tanakaryu1 2007/07/03
    納得
  • インターワイヤード、「DoCoMo 2.0」に関するイメージ調査

    インターワイヤードと小学館の雑誌「DIME」は、NTTドコモの「DoCoMo 2.0」の広告キャンペーンなどに関するアンケート調査を行なった。調査期間は6月13日~14日。インターワイヤードのネットリサーチサービス「DIMSDRIVE」の登録モニター6,175人から回答を得た。 調査の結果、各携帯電話会社のイメージは、NTTドコモは(価格が)「高い」が46.9%と最多で、「メジャー感がある」(38.2%)、「信頼できる」(37.7%)などが続いた。auは、「親しみやすい」が38.8%で最多、以降「元気、勢いを感じる」(37.7%)、「先進性を感じる」(35.1%)が続いた。ソフトバンクは、「チャレンジ精神がある」が33.7%でトップ、「個性的だ」(26.0%)、「リーズナブル」(20.2%)が続いた。 「DoCoMo 2.0」の広告キャンペーンについては、「確かに見た」が45.5%、「見た