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kddiに関するtanakaryu1のブックマーク (28)

  • KDDI、EZweb公式サイト向けコンサルサービスを開始--120万円から

    KDDIは8月7日より、EZwebの公式サイト向けコンサルティングサービス「EZサイト診断サービス」の提供を開始する。KDDIがサイト品質について評価するほか、ユーザーへのアンケート調査を実施する。 サイト品質評価では、公式サイトに対する顧客の声をもとに作成した約200項目についてKDDIが評価する。 アンケート調査は、統合ポータルサイト「au one」の「au style」内に診断対象サイトへのリンクを設け、サイトの使い勝手やデザインの見やすさなどについてユーザーから意見を聞く。その集計結果をまとめ、コンテンツプロバイダーに提供する。診断対象のコンテンツを普段利用していないユーザーにもアンケートを取れる点が利点とのことだ。 料金は、1回あたり120万円からとなっている。

    KDDI、EZweb公式サイト向けコンサルサービスを開始--120万円から
  • 「携帯電話、固定電話、放送を融合する」--KDDIが描く通信の未来

    「ワイヤレスジャパン 2008」の2日目、7月23日にKDDI代表取締役社長兼会長の小野寺正氏が「KDDIの拓くFMBCの世界」というテーマで講演した。さまざまな機器との連携を進めてきたKDDIが目指している携帯電話の姿が明らかにされた。 KDDIが考える「FMBC(Fixed Mobile and Broadcasting Convergence:固定、移動体通信と放送の融合)」とは、固定通信、移動体通信、放送などのアクセス手段を意識することなく、多様なコンテンツやサービスを、いつでもどこでも最適な通信環境で利用できる世界を実現するものだ。KDDIはこのような世界の実現に取り組んできたと小野寺氏は語る。 例えば音楽配信の分野では、携帯電話で着メロや着うたをダウンロードできるようにしたところから始まり、携帯電話とPCを連携させて音楽を楽しめるようにというコンセプトでLISMOが生まれた。そ

    「携帯電話、固定電話、放送を融合する」--KDDIが描く通信の未来
    tanakaryu1
    tanakaryu1 2008/07/25
    電話、PC端末を超えた発想まではまだ無いのかな。。
  • KDDIが国内向けの電報サービスを7月1日に開始

    KDDIは6月24日、国際電報サービス「でんぽっぽ」の国内展開を7月1日から開始すると発表した。 でんぽっぽは、KDDIグループ会社のKDDIエボルバが事業主体となる。配送業務は提携した日通運が担い、電子メールによる「配達完了通知」の付加サービスを無料で提供する。また、日比谷花壇とも提携し、全国の一般生花店(加盟店)を結んだ「イーフローラネットワーク」により、花を添えた電報の配送も行う。 申し込みはネットのみで、専用ホームページで受け付け、クレジットカードで決済する。文字・レターの種類や文字色をラインアップの中から選択できるほか、縦書き・横書きの指定にも対応する。さらに、仕上がりイメージは、ネット上で確認することが可能だ。 サービス開始時の台紙の総ラインアップ数は28種類を用意。料金は一般的な台紙仕様の“ポピュラー”で、台紙、メッセージ料金、配送料を含む1050円から利用できる。

    KDDIが国内向けの電報サービスを7月1日に開始
  • au携帯とKDDI固定、国内通話24時間無料に──「auまとめトーク」8月開始

    KDDIは6月25日、au携帯とKDDI固定電話およびKDDI固定電話間の国内通話を24時間無料とする「auまとめトーク」を8月1日に開始すると発表した。 →auケータイ 3000万の顧客基盤を固定に誘導――「auまとめてトーク」の狙い auまとめトークは、3029万2900契約(2008年5月末現在)のau携帯と、KDDIが一般家庭向けに提供する固定電話回線(市外局番から始まる既存の加入電話の電話番号)による固定通信サービス「ひかりone電話サービス」「メタルプラス電話」「ADSL one電話サービス」「ケーブルプラス電話」、ISP「au one net」によるIP電話「KDDI-IP電話(050で始まる番号)」を対象とする、格FMCサービスとして展開する。 無料通話は「KDDIまとめて請求」の申し込みなど、KDDI回線による所定の適用条件を満たしてあれば特別な手続きなしに適用。ユーザ

    au携帯とKDDI固定、国内通話24時間無料に──「auまとめトーク」8月開始
  • KDDIらが共同設立した「じぶん銀行」、7月にサービス開始

    KDDIは6月9日、三菱東京UFJ銀行と共同設立したモバイルネットバンク設立調査株式会社について、商号を「じぶん銀行」に変更するとともに、銀行法第4条に基づいて金融庁に銀行営業免許を申請したと発表した。7月中に顧客向けサービスを開始する。 モバイルネットバンク設立調査は2006年5月25日、KDDIと三菱東京UFJ銀行が共同設立した。円預金、外貨預金、株式・投資信託(仲介)、保険(代理店)、カードローン、クレジットカード、振り込み、各種決済サービス、電子マネーチャージなどの金融機能に加えて、携帯電話のアドレス帳から相手を選択して振り込める機能、携帯電話のメイン画面から直接ログインできる機能など、携帯電話を活用したサービスを提供する予定だ。

    KDDIらが共同設立した「じぶん銀行」、7月にサービス開始
    tanakaryu1
    tanakaryu1 2008/06/12
    新しいビジネスのにおいが。。
  • KDDIと三菱東京UFJが折半出資の新銀行名は「じぶん銀行」,7月開業へ

    KDDIと三菱東京UFJ銀行は2008年6月9日,「モバイルネットバンク設立調査株式会社」が銀行法施行規則第2条に基づいて金融庁に申請していた「銀行営業免許の予備審査」が終了したと発表した。同調査会社は,モバイルネット銀行の開業に向けて両社が共同で設立。同日開催の臨時株主総会で「株式会社じぶん銀行」に商号変更を決議し,銀行法第4条に基づいて金融庁に銀行営業免許を申請した。営業免許を無事に取得できれば7月中に開業,サービスを開始する予定だ。 KDDIと三菱東京UFJ銀行は2006年4月にモバイルネット銀行の設立で戦略提携を発表(関連記事)。「携帯電話番号を使った振り込み」「携帯電話からの口座開設」「携帯電話の通帳としての利用」など,携帯電話の特徴を生かした金融サービスの提供を予定している。じぶん銀行の資金は200億円(出資比率は50%ずつ),社長は三菱東京UFJ銀行出身の中井雅人氏,副社長

    KDDIと三菱東京UFJが折半出資の新銀行名は「じぶん銀行」,7月開業へ
    tanakaryu1
    tanakaryu1 2008/06/10
    じぶん銀行。paypal、メルマネのau携帯版
  • ソフトバンクモバイルが13カ月連続で純増数トップ--TCA調べ:モバイルチャネル - CNET Japan

    電気通信事業者協会(TCA)は6月6日、5月末時点の携帯電話・PHSの契約数を発表した。 5月末時点での携帯電話の契約数は1億334万5600件で、対前月比0.3%増となった。また、このうちモバイルIP接続サービスを契約している数は8914万2600件だった。 事業者別契約数では、NTTドコモグループが6万900件の純増で累計5354万4500件。2in1は純増数が2万1100件、累計27万4100件だった。 auを展開するKDDIグループは、7万2400件の純増で累計3029万2900件となった。 ソフトバンクモバイルは純増数17万3700件で累計1895万2800件、13カ月連続で純増数1位となった。イー・モバイルの契約数は純増数5万1500件で55万5400件だった。 一方、PHSの契約数は461万3900件で、対前月比0.2%減となっている。

    ソフトバンクモバイルが13カ月連続で純増数トップ--TCA調べ:モバイルチャネル - CNET Japan
    tanakaryu1
    tanakaryu1 2008/06/09
    2008年6月、D:K:S=5:3:2
  • 携帯、今期の戦場は中小法人:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米国で昨年登場した米アップルの携帯電話「iPhone(アイフォーン)」。アップルは日での具体的な販売計画について近く発表する見通しだ。iPhoneはアップルが持つ強烈なブランド力とタッチパネルによる高い操作性が武器。この販売権を得ようと、ソフトバンクモバイルとNTTドコモが交渉を進めてきた。 とはいえ、iPhoneは成長が鈍化する携帯市場の起爆剤になり得るのか――。国内の携帯市場は明らかに転換点を迎えている。KDDIは今年度の市場全体の純増数を約390万件と予測しており、昨年度の601万件を大きく下回る。加えて、端末価格と通話料の分離で携帯端末の販売台数も落ち込むと予想されている。 こんな環境の中で、携帯関連会社はiPhoneを意識しつつも

    携帯、今期の戦場は中小法人:日経ビジネスオンライン
    tanakaryu1
    tanakaryu1 2008/06/09
    softbankは光通信など中心に特別価格で法人営業力入れてたね。
  • KDDI、携帯関連の地球環境保護活動を発表

  • au、2008年夏モデル12機種を発表

    KDDIおよび沖縄セルラーは、2008年の夏モデルとして、CDMA 1X WIN端末12機種を発表した。6月上旬以降、順次発売される。 新たに発表されたのは、「Woooケータイ W62H」「W62SH」「W63SA」「Sportio」「G'zOne W62CA」「W64SA」「フルチェンケータイ re」「W62T」「W64K」「W62K」「W63K」「簡単ケータイ W62PT」の12機種。すべてWIN端末となっている。 新サービスとして、「フルチェンケータイ re」の外装を交換できるショップ店頭の「フルチェン」サービスや、対応端末のメニューの着せ替えやカスタマイズが行なえる「ナカチェン」サービス、映画を1まるごと楽しめる「LISMO Video」なども発表されている。 auのプラットフォーム「KCP+」採用機種が大幅に拡大され、「Woooケータイ W62H」「W62SH」「W63SA」「

    tanakaryu1
    tanakaryu1 2008/06/03
    うーん、、悩む。
  • 携帯電話で映画を1本丸ごと視聴可能に--au、「LISMO Video」を開始

    KDDIは6月3日より、携帯電話向けに映画やドラマを配信するサービス「LISMO Video」を開始する。PCと携帯電話のどちらからでも視聴できるようにし、利用者が場所を選ばず好きな番組を見られるようにした。 LISMO VideoはPCソフト「LISMO Port」を利用し、ビデオコンテンツ配信サイト「LISMO Video Store」を通じてPCから作品を購入する。PCでストリーミング再生、もしくは携帯電話に転送して視聴可能だ。 ハリウッドメジャースタジオの映画海外ドラマ、アニメなど2000作品を用意する。ビデオの価格は、映画の場合315〜420円、ドラマの場合は105〜525円が中心となる見込みだ。 映像は複数のチャプターに分かれており、途中から再生することも可能。 対応機種は同日発表された2008年夏モデルのほか、W56T、W54S、W54SA、W61SA、W61T、Cyber

    携帯電話で映画を1本丸ごと視聴可能に--au、「LISMO Video」を開始
    tanakaryu1
    tanakaryu1 2008/06/03
    24時間以内での視聴限定。レンタル感覚として。
  • auが「シンプルコース」改定、端末代金の分割払いを導入

    KDDIと沖縄セルラーは、月額利用料が割安な「シンプルコース」を6月10日に改定し、新たな料金プラン「新シンプルプラン」7種類を提供する。6月10日以降は、シンプルコースを選ぶと、W61Sと3日発表の夏モデルを購入する際、端末代金を分割払いできるようになる。 ■ 新シンプルプラン 新シンプルプランの概要 現在auでは、端末代金を21,000円割り引きして、auポイントが付与される2年契約の「フルサポートコース」と、端末代金の割引やauポイントの付与、契約期間の設定がないものの月額利用料が割安な「シンプルコース」を提供している。 6月10日からは「シンプルコース」が改定され、これまでの2種類の料金プランの代わりに7種類の料金プランから好みのプランを選ぶことになる。新たな料金プランは「新シンプルプラン」と呼ばれ、月額1,961円(誰でも割適用時980円)のプランSSシンプルから、月額14,07

    tanakaryu1
    tanakaryu1 2008/06/03
    段々、料金体系が複雑になっていく
  • au、デジカメ並みの機能を備えた「Cyber-shotケータイ W61S」を5月3日より発売

    KDDIおよび沖縄セルラーは5月3日より、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製「Cyber-shotケータイ W61S」の販売を開始する。 Cyber-shotケータイ W61Sは、カメラに有効画素数511万画素AF光学3倍ズームを搭載。構図の中から顔を検出する「顔キメLite」や、被写体の笑顔を検知して自動的に撮影する「スマイルシャッターLite」を備えた。 また、KDDI統合プラットフォーム「KCP+」を搭載し、au×Sony “MUSIC PROJECT”によるLISMO「オーディオ機器連携」や、好きな情報などが待ち受け画面に表示できる「au one ガジェット」に対応した。カラーは、スペクトラムピンク、シャドウブラック、プリズムホワイトの3色。

    au、デジカメ並みの機能を備えた「Cyber-shotケータイ W61S」を5月3日より発売
  • KDDI、連続2ケタ営業増益で株価上昇に期待感

    KDDIの順調な業績拡大を評価して、株価が反転上昇基調を強めている。同社が4月24日に発表した2008年3月期の連結決算と2009年3月期の業績見通しがともに好調となったことから、株価上昇に拍車がかかりそうだ。 契約増でARPU減を吸収 2008年3月期の連結決算は、売上高3兆5962億円(前々期比7.8%増)、営業利益4004億円(同16.2%増)、経常利益4079億円(同16.2%増)、純利益2177億円(同16.6%増)と2ケタ増益を達成した。 同社の移動体通信累積契約件数は、2008年3月期末に3010万件と3000万件を超えた。2007年度の純増数は215万件となった。契約件数の増加が寄与して、移動体通信事業の前期の営業利益は4550億円(同18%増)となった。ただ、同業他社との料金競争激化に伴う値下げや、平均通話時間の落ち込みなどの影響もあり、携帯電話のARPU(1契約者当たり

    KDDI、連続2ケタ営業増益で株価上昇に期待感
  • 「auの特徴が失われている」--KDDI小野寺社長、携帯電話事業に危機感

    「auの特徴が少し失われている。サービスや端末など、先進的だというイメージが薄れていることが問題だ」――KDDI代表取締役社長兼会長の小野寺正氏は、4月24日に東京都内で開催された2008年3月期連結決算の会見にてこのように述べ、au事業への危機感をあらわにした。 2008年3月期のau事業の業績を見ると、営業収益(売上高)は前年同期比6.9%増の2兆8626億円、営業利益は同18.0%増の4550億円と順調な成長を見せている。にもかかわらず小野寺氏が危機感を抱くのは、「商品管理の甘さ」(小野寺氏)が社内に見られるからだ。 具体的に小野寺氏が指摘したのは2点。1つは、3月に発覚した端末「W42K」の発火事故だ。2006年6月に販売されたこの端末に搭載されている電池パックの一部で、電池パックの外部にキズやヘコミがつく程度の力が加わった場合に発熱、膨張し、発煙や破裂に至る可能性が発覚した。3月

    「auの特徴が失われている」--KDDI小野寺社長、携帯電話事業に危機感
  • 「au one メール」、EZメールの自動保存機能を5月8日より提供

    KDDIおよび沖縄セルラーは5月8日より、EZメールで送受信したEメールについて、大容量メールサービス「au one メール」で自動的に保存する機能を提供する。 au one メールは、GoogleのGmailを活用したメールサービスで、保存容量は6Gバイトになる。今回の自動保存機能によって、携帯電話で送受信したメールをPCと携帯電話の両方から確認できるようになる。 なおこれにともない、同様のサービスであるau one My Pageの「お預りメール」を9月末で終了する。お預りメールで保存しているメールについては、au one メールに移行して保存できる予定だ。

    「au one メール」、EZメールの自動保存機能を5月8日より提供
  • ケータイからもメールの時間指定配信を可能に--au one ラボの実験サービス

    KDDIおよび沖縄セルラーは4月7日より、新サービスが体験できる「au one ラボ」の携帯電話向けサイトの提供を開始した。 au one ラボは、最新技術や新しいアイデアを用いたサービスをベータ版として提供するサイト。利用料金は無料だ。 au one ラボの携帯電話向けサービスとして、「時間指定メール」と「グループメッセージ」の提供を開始する。時間指定メールは、配信日時を指定してメールが送付できるサービス。グループメッセージは、あらかじめ登録したグループ内でメッセージや画像データの送受信が可能なサービスだ。 アクセスは、「EZ」→「トップメニュー」または「au oneトップ」→「パーソナル」→「au one ラボ」。対応端末は、データ通信カードを除く「CDMA 1X WIN」。

    ケータイからもメールの時間指定配信を可能に--au one ラボの実験サービス
  • KDDIがSaaSの第1弾を提供、Outlookを月額980円で

    KDDIは2008年3月28日、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)形式で提供するサービスの第1弾「KDDI Business Outlook」を4月25日に開始すると発表した。KDDIが運用するExchange ServerとSharePoint Servicesを、パソコン上のOutlook 2007とauの携帯電話から利用できる。月額料金は1人当たり980円。 KDDI Business Outlookは、KDDIが推進するSaaS戦略の最初のサービス。KDDIがサーバーを運用。ユーザーは、自社でサーバーを構築することなく、ソフトウエアをネットワーク経由で利用する。ウイルス対策やスパム対策もKDDIが実施する。 利用できるアプリケーションは、メール、スケジューラ、アドレス帳、文書共有、簡易ワークフローなど。au携帯電話のブラウザからは、メール、スケジューラ、アドレス帳が使える

    KDDIがSaaSの第1弾を提供、Outlookを月額980円で
  • イー・モバイル、NTTドコモ、KDDIのデータ通信サービスを比較

    13年ぶりとなる携帯電話市場への新規参入を果たしたイー・モバイルに続き、NTTドコモ、KDDIが次々に開始したPC向けの定額データ通信サービス。3サービスを利用までの流れや通信速度、料金などさまざまな面から比較した。 ■ イー・モバイルに続きNTTドコモ、KDDIが高速の定額データ通信に参入 2007年はモバイルブロードバンド環境に大きな変化のあった年だった。まずはイー・モバイルがHSDPA形式による「EMブロードバンド」を3月31日に開始。続いてNTTドコモが同じくHSDPA方式による「定額データプランHIGH-SPEED」を10月22日に、KDDIはEVDO Rev.A方式を採用した「WINシングル定額」を12月22日に開始し、3つの高速データ通信サービスが市場に出揃った。 通信速度の理論値はキャリアごとに特性が異なり、下り速度ではイー・モバイルの7.2Mbpsが最速で、NTTドコモの

  • 販売奨励金がなくなるとお客様満足度は下がる - KDDI小野寺社長 | 携帯 | マイコミジャーナル