タグ

researchに関するtanakaryu1のブックマーク (14)

  • 日本語版Facebook、mixiの足元にも及ばず--コムスコア調べ

    コムスコア・ジャパンは8月7日、日のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に関する2008年6月の利用動向調査の結果を発表した。5月に日語化したばかりのFacebookが前年比3倍のユニークビジターを集めるなど健闘したが、日市場での圧倒的1位はユニークビジター数1270万人を記録したmixiだった。 Facebookの6月の日のユニークビジター数は53万8000人で、2007年6月の17万2000人から大幅増。Myspace.comのユニークビジター数は120万人で、前年同期比10%増だった。また、Orkutは63万8000人、GREEは45万5000人(前年同期比14%減)だった。 Orkutはユニークビジター数こそ少ないが、1人当たりの利用日数は他のSNSを大きく上回っている。6月のOrkutのビジター1人当たりの利用日数は11.5日、1人当たりの利用時間は454時間、閲

    日本語版Facebook、mixiの足元にも及ばず--コムスコア調べ
    tanakaryu1
    tanakaryu1 2008/08/08
    GREEが少ないのはPCのみだから?
  • mediba、携帯リサーチビジネスを開始

    medibaは、プロモーションツール「Imprinting AD」(インプリンティング アド)と、リサーチシステム「モバイルASPリサーチ」、「アンケートモニター型リサーチ」の提供を開始した。 「Imprinting AD」は、アンケートに商品画像やロゴなどを表示し、ユーザーがアンケートに回答するうちに自然に商品訴求が行なえるプロモーションツール。回答に応じて表示する情報を変化させる機能を実装し、ブランド認知の拡大およびユーザー獲得効果が得られるとしている。 「モバイルASPリサーチ」は、サイト来訪者や店舗・展示来場者などのオープン調査、会員向け調査などに活用できるキャリアフリーのリサーチシステム。空メールやQRコードでアンケートに誘導できる。 「アンケートモニター型リサーチ」は、携帯ユーザーを対象とした会員型リサーチシステム。特定サイトの登録ユーザーではなく、アンケートモニターなどフラッ

  • ソフトバンクモバイルが13カ月連続で純増数トップ--TCA調べ:モバイルチャネル - CNET Japan

    電気通信事業者協会(TCA)は6月6日、5月末時点の携帯電話・PHSの契約数を発表した。 5月末時点での携帯電話の契約数は1億334万5600件で、対前月比0.3%増となった。また、このうちモバイルIP接続サービスを契約している数は8914万2600件だった。 事業者別契約数では、NTTドコモグループが6万900件の純増で累計5354万4500件。2in1は純増数が2万1100件、累計27万4100件だった。 auを展開するKDDIグループは、7万2400件の純増で累計3029万2900件となった。 ソフトバンクモバイルは純増数17万3700件で累計1895万2800件、13カ月連続で純増数1位となった。イー・モバイルの契約数は純増数5万1500件で55万5400件だった。 一方、PHSの契約数は461万3900件で、対前月比0.2%減となっている。

    ソフトバンクモバイルが13カ月連続で純増数トップ--TCA調べ:モバイルチャネル - CNET Japan
    tanakaryu1
    tanakaryu1 2008/06/09
    2008年6月、D:K:S=5:3:2
  • NTT加入電話・ISDNの契約数、2007年度は4,603万契約で8.8%減少

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    tanakaryu1
    tanakaryu1 2008/06/02
    固定⇒光IP電話
  • グーグルな人はNHK、ヤフーな人は民放が好き--Eストアー調べ

    Eストアーは5月29日、検索サービスのグーグルとヤフー利用者の属性や意識の違いに着目した調査結果を発表した。この調査はシリーズ化しており、今回が第9弾。テーマはテレビ番組だ。 グーグルとヤフー利用者が、朝と夜に見るテレビ番組を調査したところ、特にニュース番組を見る割合の高かった40〜60代に興味深い結果が出た。 40〜60代のグーグルユーザーが、朝最も見るニュース番組1位は「NHK」(23.9%)、2位は「めざましテレビ」(19.3%)、3位は「ズームイン!!SUPER」(18.2%)だった。 一方、同年代のヤフーユーザーが朝最も見るニュース番組1位は「めざましテレビ」(34.1%)、2位は「NHK」(19.3%)、3位は「みのもんたの朝ズバッ!」(17.3%)となった。 夜のニュース番組についても調査したところ、40〜60代のグーグルユーザーが夜最も多く見る番組1位は、朝と同様「NHK

    グーグルな人はNHK、ヤフーな人は民放が好き--Eストアー調べ
    tanakaryu1
    tanakaryu1 2008/05/30
    確かにNHK派だもんな。。
  • 日本のインターネット、総PVは減る傾向 利用時間は2割増

    ネットレイティングスが5月23日に発表したインターネット利用動向調査(家庭からのアクセス)によると、日ユーザーの総ページビュー(PV)が減っていることが分かった。総利用時間は増加を続けている。 「Flashなどのリッチコンテンツが増えたことと、Ajaxなどクリック数を減らす技術が普及したことで、1ページに滞在する時間が長くなっている」と同社の萩原雅之社長は分析する。 4月の総PVは前年同月比3%減の804億7400万PV、総利用時間は同18%増の9億2800万時間だった。2001年から昨年まで、総利用時間・PVはともに増加を続けていたが、今年初めて、総PVが減少に転じた。 ユーザー1人当たりの月間PVも、06年3月の2077PVをピークに減少し、今年4月は1667PVだった。一方で1人当たりの利用時間は増加を続けており、4月は合計20時間20分。1PV当たりの平均滞在時間は、ダイヤルアッ

    日本のインターネット、総PVは減る傾向 利用時間は2割増
  • モバイルサイト利用に最も積極的なのはドコモ、少ないソフトバンクモバイル

    携帯電話キャリアの契約数シェアは、モバイルサイトへのアクセス量における各キャリアのシェアと必ずしも一致しない。携帯電話を保有しているユーザーが必ずしも携帯電話でインターネットを利用するわけではないからだ。 では、いったいどれくらいの差があるのか。企業のモバイルサイトへのアクセス実勢調査データと携帯電話契約数(以下、契約数とする)データを比較してみよう。 ビートレンドの携帯電話向けASPサービス群「BeMss」を利用している約800社のモバイルサイトのアクセス実績を利用し、2007年4月1日から2008年3月31日までのDoCoMo、au、SoftBankのアクセスシェアと、電気通信事業者協会(TCA)が発表した契約数シェアを比べたところ、DoCoMo、auは契約数シェアよりもアクセスシェアが大きく、逆に、SoftBankは契約数に比べアクセス量が顕著に少ないことが分かった。 その差は月によ

    モバイルサイト利用に最も積極的なのはドコモ、少ないソフトバンクモバイル
  • 4月のブログはディズニーランドの話題でもちきりに--日経リサーチ調査

    日経リサーチは5月14日、ブログ上で語られている話題の大きさを測る口コミの総合指標「BBI」(BlogBuzzIndex)について2008年4月の状況を発表した。 4月のジャンル別BBI平均値をみると、「外」(前月比75.9ポイント増)や「その他トイレタリー」(前月比35.6ポイント増)が大きく上昇した。一方、「ゲーム」(前月比156.4ポイント減)や「エンターテインメント」(前月比129.4ポイント減)、「ヘアケア・コスメ」(前月比105.1ポイント減)、「品」(前月比61.3ポイント減少)などが大きく減少した。 ブログ上で特に話題となっていたのが、4月に開業25周年を迎えた東京ディズニーランドだ。BBIは「アミューズメント施設」の平均値の約8倍となる4252.3ポイントで、発信者数も11倍に上った。新しいパレードの演目「ジュビレーション」や、25周年記念のお菓子などについてのコメン

    4月のブログはディズニーランドの話題でもちきりに--日経リサーチ調査
  • 携帯電話会社のイメージ、「先進性」でソフトバンクモバイルがトップに

    マイボイスコムは3月12日、「携帯電話会社のイメージ」に関する調査を実施、結果を発表した。調査は2008年2月1日〜5日、回答数1万5391件(男性 46%、女性 54%)。2007年2月の調査に続き7回目となる。 調査によると、もっともCMの印象が良い携帯電話会社はソフトバンクモバイル(42%)でau(30%)、NTTドコモ(23%)と続く結果となった。前回の調査結果と比較すると、ソフトバンクモバイルは約30ポイントの上昇、auは約30尾印との現象となった。また、もっとも先進的な電話会社はソフトバンクモバイル(33%)、au(32%)、NTTドコモ(27%)となり、ほぼ3分割という結果となった。 もっとも機能が充実している携帯電話会社は、auおよびNTTドコモが41%ずつを占め、ソフトバンクモバイルは12%にとどまった。もっともデザインが良い携帯電話会社はau(42%)、NTTドコモ(2

    携帯電話会社のイメージ、「先進性」でソフトバンクモバイルがトップに
  • 【コラム:ユーザビリティ】エントリーフォーム最適化(EFO)〜EFOはコンバージョンをあげる特効薬〜  - Webマーケティングコラム - ユーザビリティ - Webマーケティングガイド┃Webマーケテ

  • 自動車保険の情報収集は口コミ・ウェブサイト中心--特約について理解している人は約7割

    自動車保険の不払い問題を受け、大手損保会社は複雑な自動車保険の特約を削減する方向にある。そんな中、ドライバーはどこまで自動車保険について理解しているのだろうか。そこで今回のテーマは「自動車保険に関する意識調査」。 今回の調査は2月22日〜2月26日で行い、ご自身名義の自動車所有かつ任意保険に加入している1419 人の男女(20歳代8.0%、30歳代27.5%、40歳代30.8%、50歳代19.9%、60歳代以上13.9%)から回答を得た。 まず、自動車保険にどのくらいの金額をかけているのか。自動車保険以外にどのような保険に加入しているか聞いたところ、生命保険が76.6%と最も多かった。次いで、医療保険、火災保険が多く5割を超えていた。これを年代別にみると、家庭を築いたり、自宅を購入する人が増える30代、40代では生命保険、医療保険の他に、火災保険や地震保険など住宅に関わる保険が増加している

    自動車保険の情報収集は口コミ・ウェブサイト中心--特約について理解している人は約7割
  • 携帯のフィルタリングサービス調査、「怖い体験」は約3割に--ネットエイジア

    ネットエイジアは2月27日、「携帯電話フィルタリングサービス」について調 査を実施、結果を発表した。 調査によると、携帯電話を利用している中で怖い思いや嫌な思いをしたことが「あ る」と回答したのは26.1%、具体的には「一般サイトに登録したはずが出会い系サイ トにも勝手登録されてしまっていて、誘いのメールがたくさんきた」や「サイトを通 してメールをしていて直接メールをしようとしつこく送られてきた」などの体験談が あった。 有害サイトへのアクセス経験については、「アダルト(27.7%)」、「出会 い・援助交際(10.2%)」、「グロテスク・暴力(9.9%)」、「いじめ (7.1%)」、「自殺(3.8%)」となっている。携帯電話の利用時間や使えるサイトにつ いては全体の9割が自由にアクセスできると回答、特に高校生では94%に上った。 フィルタリングをかけたれた後の対応方法は、「親に頼んで解除手

    携帯のフィルタリングサービス調査、「怖い体験」は約3割に--ネットエイジア
  • キャリア毎のモバイルインターネット利用に関する調査--モバイルECの利用に違いはあるか

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、携帯電話キャリア別、モバイルインターネット利用の違いを調査致しました。 ≪調査結果サマリー≫ 携帯電話ショッピングの利用率、ほかのキャリアと比較してドコモユーザーが多く約52% 携帯電話ショッピングにおいて、1年間で3万円以上買い物する人は、auと比較してドコモ、ソフトバンクで約30%と多かった キャリアに限らず、携帯電話ショッピングの購入商品ジャンルは「書籍・雑誌」「CD・ビデオ・DVD」「衣料・アクセサリー・ファッション」「料品・酒・飲料」などが多かった 調査対象は、モバイルでインターネットを利用し、モバイルのパケット定額制を利用しているユーザ500人。 キャリア比は、DoCoMo、EZweb、Softbankで均等割付(各キャリア33%)を行った。 Q1.携帯電話ショッピングの利用率(

    キャリア毎のモバイルインターネット利用に関する調査--モバイルECの利用に違いはあるか
  • 女子中高生のプロフ利用は「約半数」--メディアシークの携帯有害サイト意識調査

    メディアシークは10月30日「携帯有害サイト意識」調査を実施、結果を発表し た。 調査によると、学校裏サイトを見たことが「ある」人は26%、プロフサービスを「利用している」人は約半数の46%、プロフを通じて異性に会ったことが「ある」人は7%いた。 また、自殺サイトなど危険なサイトを「見たことがある」人は11%、具体的に は自殺サイトやリストカットサイトなどの回答が多く挙げられた。 サイトからトラブルや事件に巻き込まれた話を「知っている」人は約半数の 46%、具体的には架空請求やワンクリック詐欺、出会い系などの被害が多かった。 モバイルサイトで知り合った友達の数は「いない(58%)」が最も多く、次いで 「10名以下(29%)」となっているものの、「30名以上」も4%いた。ただ友達は量 より質とする人が94%と圧倒的に多かった。 携帯電話を持ち始めた年齢は「中学校(43%)」が最も多く、次いで

    女子中高生のプロフ利用は「約半数」--メディアシークの携帯有害サイト意識調査
  • 1