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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • マイクロソフトがVistaのライセンス条件を開示

    マイクロソフトがVistaのライセンス条件を開示:XPからのアップグレードは要注意!?(1/2 ページ) マイクロソフトは都内において説明会を開き、Vista発売に向けたプロモーションの現状やVistaのライセンス条件などに関する説明を行った。この中でマイクロソフトは、Windows XPの時まではサポートされていなかった上位SKU(Stock Keeping Units)から下位SKUへのダウングレードがVistaでは可能になることなどを明らかにした。ただし、その場合には、アップグレードインストールはできず、新規インストールのみが可能になるという。 パッケージ版VistaでもほかのPCへライセンスを移動させることが可能に マイクロソフトが明らかにしたのは、従来まではEULA(End User Licence Agreement)と呼ばれていた“ライセンス情報”に関する内容と、以前のバージ

    マイクロソフトがVistaのライセンス条件を開示
    tanakat03
    tanakat03 2006/11/17
  • レゴ、新世代マインドストーム“NXT”を今秋発売

    ロボットを作れるブロックとして人気の“LEGO”「マインドストーム」がパワーアップした。レゴ ジャパンは6月6日、モーターやセンサー類を追加した次世代モデル「マインドストーム NXT」を発表した。教育用は9月上旬、一般販売用は10月に発売する予定だ。価格は一般向けの基セットで4万2000円。 従来の「マインドストームRCX」と比べると、まず物体との距離を測定する「超音波センサー」や、音の大きさを測る「サウンドセンサー」が新たに追加された。プログラム次第では、近づいてくる人を感じてコミュニケーションをとったり、音に合わせてダンスを踊ることも可能だ。「RCX」にも含まれていたタッチセンサーや光センサーは、読み取り精度の向上など性能アップを果たしている。 インテリジェントブロックの「NXT」は、CPUを従来の8bitから32bitへパワーアップ。モノクロ液晶ディスプレイは大型化され、PCなしで

    レゴ、新世代マインドストーム“NXT”を今秋発売
  • ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)「mixi」で頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、コミュニケーションに疲れ切ってmixiを突然辞めてしまう――「mixi疲れ」とでも呼ぶべきこんな“症状”が、一部のmixiユーザーに見られている。 自ら好んでmixiに参加し、コミュニケーションしているはずなのに、辞めたいほど疲れてしまうのはなぜなのだろうか。SNSのコミュニケーション心理に詳しい野村総合研究所上席研究員の山崎秀夫さんに聞いた。 やめられない、止まらない 「日記を書いてから5分以上レスが付かないとそわそわします。病気かもしれません」――mixiユーザーの中村初生さんは自らを「mixi依存症」と認め、2004年のある日記にこう書いた。当時の中村さんは、ほぼ毎日日記を書き、友人からのコメントにも欠かさず返事していた。 mixi日記は、ユーザーによっては、一度書き始める

    ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える
  • 子供のネット利用の責任は保護者に――米調査

    子供のインターネット利用の安全性については9割の保護者が責任を感じているものの、その大部分は、子供を正しく指導する自信がない――米Cable in the Classroomが行った調査で、こんな実態が明らかになった。 8~18歳の子供の保護者を対象に7月に米国で行われたこの調査によると、親は子供のインターネット教育の安全性に責任を持つべき、との回答は90%以上に上ったが、ネットの使用について子供を教育できるだけの「知識に自信がある」と答えたのはわずか34%だった。一方、71%が子供のネット利用の安全性には「学校にも責任がある」と答えており、Cable in the Classroomのシニアディレクター、ダグラス・レビン氏は、「ネットの世界が絶えず進化している状況で、多くの親が子供を指導できるだけの知識に自信が持てず、学校に助けを求めているようだ」と分析する。 調査では、94%がネット使

    子供のネット利用の責任は保護者に――米調査
  • ITmedia News:「ファンムービーは削除するな」――LucasfilmがYouTubeに要請

    YouTubeに掲載されていたスター・ウォーズ関連のファンムービーやパロディー動画が削除された問題で、米Lucasfilmの公式ブログが「不当に削除されたコンテンツをすべて戻すよう」要請したことを明らかにした。 「Lucas Online」ブログによれば、Lucasfilmはファンが作成したスター・ウォーズの偽物動画やパロディーがYouTubeから削除されているという報告を受けた。ファンコミュニティーに対し、これはLucasfilmからの要請に基づいたものではないと説明している。 これは、starwars.comのサイトから許諾なしで素材を使った映像を削除するようにとの要請を誤解したものだろうと同ブログは推測している。 このブログのコメント欄では、実際に自分のファンムービーがYouTubeから削除されたという投稿者が「Lucasfilmのファンに対する姿勢には再度感銘した」と再掲載されたこ

    ITmedia News:「ファンムービーは削除するな」――LucasfilmがYouTubeに要請
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