心の傷が癒えたのでその記録を、、まさか自分が書くことになるとは。 07:00、起床した時点ですでに若干の腹痛を覚える。元来、私はあまり胃腸が強くないので、あまり気にしていなかった。 07:30、朝食後、大便をする。ややゆるいが、この時点であまり危機感はなかった。 07:45、腹痛があったが、これ以上トイレに篭っているわけにもいかいないので出勤。今思えば、この判断が間違っていた。 07:50、家を出てから5分、急に腹痛がひどくなる。家から最寄りの駅まで徒歩15分ぐらい。駅近くまでコンビニ等はない。「こりゃ遅刻かな、、」と思いつつ、渋々一旦家に戻ることに。 腹痛はどんどんひどくなる。朝に大便をしたせいか、括約筋もやや緩み気味。「やばい、、漏れる、、」「歩くべきか走るべきか、それが問題だ。」朦朧とした意識の中、自宅が見え始めるが、朝の下痢の時点でややヒリヒリしていた私の括約筋にあまり粘る力は残さ
ドナルド・トランプ氏が大統領選に勝利し、人々の様々な感想がSNSで飛び交った。先日、トランプ共和党候補とヒラリー・クリントン民主党候補の対決にようやく決着がついたわけだが、人々の目は既に4年後に向いているようで、2020年の大統領選に出馬すべき1人の人物に、熱いメッセージが寄せられている。その人物とはミシェル・オバマ夫人だ。 選挙前日、米ペンシルベニア州フィラデルフィアで開かれた最後の党集会でクリントン氏に対する応援演説を行ったファーストレディは、各自の1票が勝利を決めると述べ、無駄だと思わず票を投じて欲しいと聴衆に訴えた。 オバマ夫人はその演説の中で、「米国大統領は、私たちの娘が尊重され、安全に生きられる社会を作る人物であるべきです。そして、私たちの尊厳と人間性を踏みにじることなく、人々の多様性を恐れず前向きに捉えられる人物でなければなりません」と力強く語った。 こうした言葉を聞けば、彼
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