【シリコンバレー=中西豊紀】米グーグルが廉価なスマートフォン(スマホ)の発売を計画していることが分かった。同社は人工知能(AI)スピーカーなど近年はハードウエア事業に力を入れている。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」時代はハード機器が「データの入り口」として重みを増す。アップルなどライバルも巻き込み、ハード市場の争奪戦が始まっている。【関連記事】廉価版スマホ、グーグルが参入 ハード事業を本格化
![グーグルが割安スマホ、「データの入り口」争奪戦 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/57757afd40e1a04efa876f569c73b97675a0bed1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXMZO4124488014022019I00001-10.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3Ddcbd39518d67ff106237494d1289dc3c)
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