ブックマーク / bijutsutecho.com (2)

  • 「バンクシー作品らしきネズミの絵」、東京都庁で一般公開がスタート

    「バンクシー作品らしきネズミの絵」、東京都庁で一般公開がスタート今年1月に東京港区の防潮扉で発見された、神出鬼没の覆面アーティスト・バンクシーが描いたとされるネズミの絵が、4月25日より東京都庁第一庁舎2階のロビーで一般公開されている。展示期間は5月8日まで。 今年1月に東京日の出駅付近にある防潮扉で発見された、バンクシーが描いた可能性の高いネズミの絵が、4月25日〜5月8日に東京都庁第一庁舎2階のロビーで一般公開されている。 展示現場に「バンクシー作品らしきネズミの絵」という説明文が書かれた作は、東京都がバンクシーの作品である可能性があるという情報を受け、作品保護や混乱防止を目的に、パネル部分を取り外して倉庫で保管していたもの。しかし、一般公開を求める声が多かったため、一定期間の展示を決めたという。 傘を差してカバンを手にしたネズミが描かれたこの作品は、水質汚染を批判したものだと考

    「バンクシー作品らしきネズミの絵」、東京都庁で一般公開がスタート
    tanakh
    tanakh 2019/04/25
    “「バンクシー作品らしきネズミの絵」、東京都庁で一般公開” 57577じゃん!!!!!(´・_・`)
  • 岡本光博が「ドザえもん展」開催。 あのキャラクターの「水死体」で 現代の著作権問題に切り込む

    光博が「ドザえもん展」開催。 あのキャラクターの「水死体」で 現代の著作権問題に切り込む有名ブランドやキャラクターなどのポップ・アイコンをモチーフにした作品で、著作権に関わる問題提起を行ってきた岡光博が、神楽坂のギャラリー・eitoeikoで「THE ドザえもん展 TOKYO 2017」を開催する。会期は12月2日〜23日。 岡光博 ドザえもん 2017 FRPにウレタン塗装 129.3×89.4×40cm Photo courtesy of Haruka Iharada 高級ブランドの生地を縫製した《バッタもん》(2007)、カップ焼きそばのパッケージを巨大化させた《UFO -unidentified falling object(未確認墜落物体)》(2015)などの作品や、2015年「ディズニー美術」展(KUNST ARZT、京都)の企画など、現代のポップ・アイコンを用いて著作

    岡本光博が「ドザえもん展」開催。 あのキャラクターの「水死体」で 現代の著作権問題に切り込む
    tanakh
    tanakh 2017/11/20
    どの辺が著作権問題に切り込んでいるのかよくわかんなかったです(´・_・`)…
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