ブックマーク / news.mynavi.jp (496)

  • Intelが「Lunar Lake」のCPUチップレットをTSMCに製造委託か? 台湾メディア報道

    Intelが2024年以降に投入を計画している次世代CPU「Lunar Lakeプラットフォーム」のCPUチップレットをTSMCの3nmプロセスの派生形の1つ「N3B」で製造する模様だと台湾の経済日刊紙である經濟日報が報じている。 それによると、tGPU(tile GPU)およびNPUについてもTSMCの3nmプロセスでの製造委託が、、高速I/Oチップレットについては5nmで製造委託がなされており、TSMCはIntelの次世代CPUの主要チップレットの注文のほとんどを受けることになったとみられるという。この量産は2024年の上半期にも開始される予定だという。 かつてTSMCはIntelからAtom CPUを製造受託したことがあったほか、最近はtGPUや高速I/OチップなどメインストリームのCPU以外の製造も受託するといったコラボレーションの加速が進みつつあるが、台湾の半導体業界関係者からは

    Intelが「Lunar Lake」のCPUチップレットをTSMCに製造委託か? 台湾メディア報道
    tanakh
    tanakh 2023/12/01
    これマジ?(´・_・`)
  • NVIDIAとAMDがArmベースのPCプロセッサを計画、早ければ2025年にも-Reuters報道

    NVIDIAとAMDがArmベースのWindows PC向けプロセッサを、早ければ2025年にも販売する可能性があるとReutersが報じた。このレポートが公開された直後にIntel株が約3%下落した。 ReutersはArmベースのPC用チップの製造計画に詳しい2人の情報提供者から得た情報を基に、23日に「NVIDIA to make Arm-based PC chips in major new challenge to Intel」という記事を公開した。この動きの背景には、ArmベースのPC市場の拡大を狙うMicrosoftの意向がある。AppleApple Silicon搭載Macの提供を開始してから3年未満でシェアを倍増近くに伸ばしており、Microsoftはその成長を強く意識しているという。 ユーザーの需要も増しており、Counterpointによると、ArmベースのPCの市

    NVIDIAとAMDがArmベースのPCプロセッサを計画、早ければ2025年にも-Reuters報道
    tanakh
    tanakh 2023/10/24
    これマジ!?(´・_・`)
  • ゲームに1年間ログインしないとデータ削除? DMM GAMESが規約改定、『艦これ』も対象

    DMM GAMESは、同社が提供するオンラインゲームに向けてDMM GAMES規約の更新を行った。主な変更点として「ゲームに1年間ログインしなかった場合、プレイヤーデータを削除できる」という条項が追加されている。 ゲームに1年間ログインしないとデータ削除? DMM GAMESが規約改定、『艦これ』も対象 DMM GAMES規約に対して規約の構成や文言等の見直しなど全面的な改定が行われており、その中で追加された内容。「お客様が、当社が提供するゲームに1年間ログインしなかった場合、当社が、そのゲームにおけるお客様のプレイデータを削除できる旨の規定を追加しました(抜粋)」と案内されており、今後DMM GAMESのゲームをプレイするには新しい規約に同意する必要がある。 更新画面 なお、同様に規約の適用を受ける『艦隊これくしょん-艦これ-』では現在Google Chrome等のブラウザでゲーム画面が

    ゲームに1年間ログインしないとデータ削除? DMM GAMESが規約改定、『艦これ』も対象
    tanakh
    tanakh 2023/10/16
    これマジ・・・?(´・_・`)
  • トランプ元大統領の弁護士、ASUS製ゲーミングノートPCで裁判に出廷 - 光り輝くROGのロゴ

    ドナルド・トランプ元大統領は経営していた不動産関連企業が不正に利益を得ていたとして訴訟を起こされており、民事訴訟が提起されている。民事訴訟の審理初日となる10月2日(現地時間)、ニューヨークの裁判所に弁護士を伴って出廷しており、審理の行方と弁護士がテーブルに置いたゲーミングノートPCが放つ異彩に注目が集まっている。 トランプ元大統領の弁護士、ASUS製ゲーミングノートPCで裁判に出廷 - 光り輝くROGのロゴ 画像はFox News公式YouTubeから 法廷に入る前、「史上最大の魔女狩りの続きだ」などとドナルド・トランプ元大統領が述べ、無罪を主張している審理。米国中が注目しており、報道では法廷内の様子も配信されている。その映像の中で、特に異彩を放っているのがドナルド・トランプ元大統領の左隣に座る弁護士が持ってきたノートPCだ。天板にはASUS ROGのエンブレムが輝いており、しかも色が移

    トランプ元大統領の弁護士、ASUS製ゲーミングノートPCで裁判に出廷 - 光り輝くROGのロゴ
    tanakh
    tanakh 2023/10/03
    なんか草(´・_・`)
  • マタタビはネコに与えても安全であることを岩手大などが立証!

    岩手大学とNrf2の両者は9月28日、マタタビをネコに与えても依存性や中毒性が見られず、安全性が高いことを初めて科学的に立証したことを発表した。 また、マタタビの葉を乾燥させると、有効成分の組成が変化してネコへの効果が高まることも見出し、今回の研究成果を活かして開発したネコ用マタタビスプレーをNrf2より販売することも併せて発表された。 今回の研究の概要。(出所:岩手大プレスリリースPDF) 同成果は、岩手大の宮崎雅雄教授、同・上野山怜子大学院生を中心に、名古屋大学、英・リバプール大学、Nrf2の研究者が参加した国際共同研究チームによるもの。詳細は、物理・生命科学・地球科学などの幅広い分野を扱うオープンアクセスジャーナル「iScience」に掲載された。 ネコはマタタビを与えられると陶酔したような反応を示すため、安全性を心配する飼い主も多い。しかし意外にも、ネコに対するマタタビの依存性や毒

    マタタビはネコに与えても安全であることを岩手大などが立証!
    tanakh
    tanakh 2023/09/30
    猫がしゃべってるイラストがなんかいい(´・_・`)
  • Windows/Surfaceグループを率いてきたパノス・パネイ氏、Microsoftを退社

    Microsoftのエグゼクティブバイスプレジデントであるパノス・パネイ(Panos Panay)氏が19年間勤めた同社を去ることを明らかにした。同氏は2018年に最高プロダクト責任者(Chief Product Officer)に就任してSurfaceデバイスなどを開発するデバイス・チームを指揮。さらに2020年の組織再編から、Windowとデバイスを統合したグループの統率を担っていた。 パネイ氏は2012年からSurfaceデバイスの発表会に登場し始め、その魅力的なプレゼンテーションで聴衆の新製品への期待を高め、Surfaceデバイスの成長に大いに貢献した。 聴衆と会話するようなカジュアルな語り口、驚きのある瞬間を作り出す演出、ビジュアル効果を重んじたスライド、共感を生む個人的な話など、そのスピーチはAppleのスティーブ・ジョブズ氏のキーノートとも比べられた。2012年にThe V

    Windows/Surfaceグループを率いてきたパノス・パネイ氏、Microsoftを退社
    tanakh
    tanakh 2023/09/20
    Surfaceどうなるんやろね(´・_・`)
  • 未熟なトマトに含まれる化合物がうつ病の治療や予防に有効 - 金大が発表

    金沢大学(金大)は9月14日、トマトの茎葉や未熟果実に豊富に含有されるステロイドアルカロイド「トマチジン」と、その前駆体のステロイドアルカロイド配糖体「α-トマチン」(トマチン)にうつ病予防および治療効果があることを発見したと発表した。 同成果は、金大 医薬保健研究域薬学系の出山諭司准教授、同・金田勝幸教授、同・医薬保健学域薬学類の杉江莉奈子大学院生、金大大学院 医薬保健学総合研究科 創薬科学専攻の田畑仁紀大学院生らの共同研究チームによるもの。詳細は、中枢神経と末梢神経の栄養学に関する全般を扱う学術誌「Nutritional Neuroscience」に掲載された。 うつ病は、非常に身近な精神疾患で、世界保健機関(WHO)によれば、2023年3月31日時点で患者数は世界でおよそ2億8000万人いるとされる。また深刻化すると自殺や引きこもりの要因となり、甚大な社会的・経済的損失をもたらしてい

    未熟なトマトに含まれる化合物がうつ病の治療や予防に有効 - 金大が発表
    tanakh
    tanakh 2023/09/18
    まじかよ未熟なトマトドカ食いしてくるわ(´・_・`)
  • TSMCの2023年8月売上高は前月比6%増、MediaTekが3nmチップをテープアウト

    TSMCは9月8日、2023年8月の月間連結売上高が前月比6.2%増、前年同月比13.5%減の約1886億9000万NTドルとなったことを発表した。これにより1月~8月の合計売上高は前年同期比5.2%減の1兆3557億8000万NTドルとなった。 TSMCの2023年8月度連結売上高概要と1月から8月までの累積売上高概要 (出所:TSMC) TSMCでは、2023年第3四半期の売上高を167億ドルから175億ドルの間と見積もっており、中間点で前四半期比9.1%増に相当するが、通年の売上見通しは前年比10%減としている。 MediaTekがTSMCの3nmプロセスを採用したチップを開発、2024年に量産予定 またMediaTekとTSMCは9月7日、MediaTekがTSMCの3nm(N3)プロセスを採用したチップの開発に成功し、MediaTekの主力製品であるDimensity SoCとし

    TSMCの2023年8月売上高は前月比6%増、MediaTekが3nmチップをテープアウト
    tanakh
    tanakh 2023/09/12
    ふむふむ(´・_・`)
  • Minisforum、天面にGPUを突き刺すことで大胆な小型化を実現したPCを開発中

    香港のMinisforumは7月25日、開発中のITX Miniパソコンについて情報を公開した。なんと天面にPCIe 5.0x16のスロットを備えており、フルサイズのグラフィックスカード搭載にも対応するという。 Minisforum、天面にGPUを突き刺すことで大胆な小型化を実現したPCを開発中 Mini ITXシステムの構築にあたって難点となるグラフィックスカード搭載を、大胆にケース外へと放り出して解決した点が大きな特徴のPC製品。今のところ開発中の製品で、専用設計のマザーボードには第13世代Intel Core HXシリーズかAMD Ryzen 7045HXシリーズを採用予定。電源ユニットにはSFX規格のサイズを搭載でき、6リットルのコンパクトな容量(グラフィックスカードは含まないが…)できわめて強力なパフォーマンスを発揮できるという。 AMD Ryzen搭載モデル。ダイの構成が独特

    Minisforum、天面にGPUを突き刺すことで大胆な小型化を実現したPCを開発中
    tanakh
    tanakh 2023/08/23
    刺さってる写真見ないと何ともだけど大胆過ぎる(´・_・`)
  • USB電源じゃない古い機器が復活、透明モバイルバッテリー「STORM2」意外な実力

    スマホ時代の必需品となったモバイルバッテリーですが、「充電ができればいい」「見た目のよさは必要ない」「とにかく安く」と考える人がほとんどだと思います。それとは真逆の「多機能」「見た目がカッコいい」「とにかく高い」という異色のモバイルバッテリーが存在します。実際に使ってみると、デザイン以上に満足したのが、大半のモバイルバッテリーにはない「電圧を自由に調整できるDC出力」機能。ACアダプターが壊れて起動できなくなったPSPなど、USB電源には対応しない古い機器が数年ぶりによみがえりました。 目を引く透明デザインとカラーの表示パネルが特徴的なモバイルバッテリー「STORM2」。専用のACアダプターでしか動かせない古めの機器をバッテリーの電力で動かせる、という意外な機能が重宝した 透明デザインとカラー表示パネルが目を引く SHARGEの「STORM2」は、2022年にクラウドファンディングを実施し

    USB電源じゃない古い機器が復活、透明モバイルバッテリー「STORM2」意外な実力
    tanakh
    tanakh 2023/08/15
    もはやこれ安定化電源じゃん(´・_・`)
  • TSMCが2nmプロセスの生産準備を開始、年内にも試験生産を開始か? 台湾メディア報道

    TSMCが2nmプロセスでの試験生産に向けた準備を開始した模様だと複数の台湾メディアが報じている。 それによると台湾北部のTSMC社近くの新竹科学園区の研究開発センターに1000人以上のエンジニアを招集、量産に向けたチームを結成し、2023年末までに1000枚近い300mmウェハによる試験生産を開始することを目標としており、その後、2024年のリスク生産、2025年の量産を予定している。 TSMCからは、噂についてはコメントしないとしたうえで、「2nmプロセスの研究開発は順調に進んでおり、量産は計画通り2025年に予定されている」としている。 2nmファブは新竹と台中に合計6棟計画 TSMCでは、新竹市の宝山用地(新竹県宝山郷)第2期区画に2nmプロセス採用のギガファブ「Fab20」4棟を設置する計画である。その後、BCP含めたリスク分散のために、台中の中部科学園区にさらにファブを2棟建

    TSMCが2nmプロセスの生産準備を開始、年内にも試験生産を開始か? 台湾メディア報道
    tanakh
    tanakh 2023/06/06
    まじか~(´・_・`)
  • 2022年の半導体の日本市場シェアは6.2%、売上高トップはAMD Omdia調べ

    英Omdiaの調査によると、2022年の日の半導体市場の規模は371億2100万ドルとなり、世界の半導体市場(5957億2400万ドル)に占める割合は6.2%であったという。 その日市場での半導体メーカーの売上高トップ10と見ると、2021年にトップだったIntelが売上高を前年比26%減と落とし3位に転落。それとは逆に、競合AMDが同59%増と売り上げを伸ばし2021年の4位から一気にトップに躍り出た。ゲーミングPCやPlayStation 5向けプロセッサがけん引した模様で、このAMDとIntelの浮き沈みの傾向は世界市場でも見られるという。 2位は、前年同様にルネサス エレクトロニクス。同社の全売上高は同51%増と伸びたが、日市場だけを見ると微減となっており、かつ売上高の海外比率が約8割と、国外への注力が見て取れる。このほか、トップ10の中に日の半導体メーカーとしては、5位に

    2022年の半導体の日本市場シェアは6.2%、売上高トップはAMD Omdia調べ
    tanakh
    tanakh 2023/04/01
    AMDが売上高トップ!?(´・_・`)
  • JOLEDが民事再生手続へ - 技術開発はJDIが支援、製造販売は撤退

    JOLEDは3月27日、民事再生手続開始の申し立てを行うことを取締役会で決議し、東京地方裁判所に申立てを開始したと発表した。また、ジャパンディスプレイ(以下、JDI)が技術開発事業についてスポンサー支援を行うとし、JOLEDは「事業の再生に全力を尽くす」としている。 JOLEDは、有機ELディスプレイの量産開発加速および早期事業化を目的として、ソニー、パナソニックの有機ELディスプレイ開発部門を統合し、ジャパンディスプレイも一部出資して発足。2015年1月に事業を開始した。2019年11月には世界初となる印刷方式有機ELディスプレイ量産ラインの稼働を開始し、高性能モニター、医療用モニター、車載向けなどに有機ELディスプレイを製造していたが、安定生産にコストや時間を要したほか、半導体不足や価格競争の激化が進み、収益が伸び悩んでいたという。 同社は複数回にわたり資金調達を実施し、事業を支援する

    JOLEDが民事再生手続へ - 技術開発はJDIが支援、製造販売は撤退
    tanakh
    tanakh 2023/03/27
    (´・_・`)
  • TSMCの3nmプロセスは当面Appleが独占の見通し、台湾メディア報道

    TSMCが2022年末に3nmプロセス(N3)の量産を開始したが、この初期生産枠はAppleがすべて確保した模様だと台湾の複数メディアが報じている。 Appleでは、3nmプロセスを用いて、次世代iPhone向けSoC(A17 Bionicと見られる)や次世代MacBook向けSoC(M3仮)の製造を行うものと見られているが、TSMCでは従来通り、顧客情報については回答しないという態度を示している。 TSMCの3nmプロセスの量産を担当する台南のFab18 (出所:TSMC) 2024年にはApple以外も3nmプロセスを採用へ 初期のN3はAppleが当面の間、ほぼ占有する状態となるが、N3の改良版でコスト低減と生産性向上を図った拡張版「N3E」も開発されており、こちらが次期主流プロセスと期待されている。そのため、N3とN3EではN3Eの方が生産枠が多くなると見られており、N3Eの量産が

    TSMCの3nmプロセスは当面Appleが独占の見通し、台湾メディア報道
    tanakh
    tanakh 2023/03/20
    かなC~(´・_・`)
  • Lenovo、10.3型E Ink画面のAndroidタブレット。399.99ドルから

    Lenovoは、10.3型E Inkディスプレイを搭載したAndroidタブレット「Lenovo Smart Paper」を、米ラスベガスで現地時間1月5日に開幕した「CES 2023」に合わせて発表した。価格は399.99ドルからで、2023年後半に発売予定。 Lenovo Smart Paper 10.3型のアンチグレアE Ink タッチディスプレイ(1,872×1,404ドット/227dpi)を搭載し、システムにAndroid AOSP 11.0を採用したデジタルノートパッド。「ユーザーが慣れ親しんだペンと紙の感覚を提供する」という。 付属のケースに収納できる電池不要のスタイラスペン「Lenovo Smart Paper Pen」を同梱。フェルトペンと最大23ミリ秒という低レイテンシによって滑らかな書き心地を追求している。4,096段階の筆圧検知と傾き検出に対応しており、ボールペンや

    Lenovo、10.3型E Ink画面のAndroidタブレット。399.99ドルから
    tanakh
    tanakh 2023/01/07
    “付属のケースに収納できる電池不要のスタイラスペン「Lenovo Smart Paper Pen」を同梱” ちゃんと電池不要のペンで、本体に収納スペースがあるのもいいね。こういうのって大体マグネット側面なんだけど、すぐ取れるんだわ
  • AMD CES 2023 Update - Ryzen 9 7950X3DとCore i9-13900Kの比較など新製品の情報を追加、隠し玉も

    既に事前説明会の情報をベースにAMDのCES 2023の基調講演の内容をお届けした(https://news.mynavi.jp/article/20230105-2553866/)が、やはりというか事前説明には無いものが色々出て来たので、追加の形で補足したい。 Ryzen Desktop Update 先のレポートではRyzen 7 7800X3Dの性能は示されたが、Ryzen 9 7950X3Dの性能は示されなかった。基調講演では、Core i9-13900KとのGaming比較(Photo01)が行われ、フレームレートが9~24%高い事を示した。 Photo01: ゲームは上からWatchdogs Legion/DOTA 2/Rainbow Six Siege/Horizon Zero Down。いずれも2KでHigh Image Qualityとされる。流石に内蔵GPUではなく、D

    AMD CES 2023 Update - Ryzen 9 7950X3DとCore i9-13900Kの比較など新製品の情報を追加、隠し玉も
    tanakh
    tanakh 2023/01/06
    ふむふむ(´・_・`)
  • 「GeForce RTX 4080」はRTX 3080より性能2倍以上で消費電力は同等! 全ゲーマーにオススメの完成度

    RTX 4080は16GB版と12GB版が発表されていたが、12GB版はキャンセルとなったのでここではRTX 4080と表記している。RTX 4090に比べるとスペックダウンしているとは言え、1万近いCUDAコア、16GBの大容量メモリ、高いブーストクロックなどハイエンドらしい強烈なスペックだ。そして注目したいのが、カード電力が320Wと激減していること。これはRTX 3080 Tiよりも低く、RTX 3080と同等。そのため、電源の要件は750Wとなり、導入のしやすさはグッとアップしている。 そのほか、Ada Lovelaceアーキテクチャの採用など基的な特徴はRTX 4090と同じだ。詳しく知りたい方はRTX 4090のレビュー記事「「GeForce RTX 4090」の恐るべき性能をテストする - 4K+レイトレで高fpsも余裕のモンスターGPU」で確認してほしい。 性能テスト前に

    「GeForce RTX 4080」はRTX 3080より性能2倍以上で消費電力は同等! 全ゲーマーにオススメの完成度
    tanakh
    tanakh 2022/11/17
    “全ゲーマーにオススメの完成度”22万やぞ(´・_・`)
  • AMD、第4世代EPYC「Genoa」を発表 - Zen 4ベースで最大96コアのEPYC 9004シリーズ

    レポート AMD、第4世代EPYC「Genoa」を発表 - Zen 4ベースで最大96コアのEPYC 9004シリーズ 米AMDは米国時間の10月10日、サンフランシスコで第4世代EPYCの発表会を行った。この内容はオンラインでも同時配信されるが、これに先立ってこの第4世代EPYCの説明を受けたので、その内容をご紹介したいと思う。 第4世代EPYCはGenoaというコード名で知られている製品であり、昨年11月に開催されたAMD Accelerated Data Center Premiereの折にも名前が出て来ている(Photo01)。このGenoa、既にこの時点で特定顧客へのサンプル出荷が開始されていることが発表されたが、サーバー向けはどうしても検証期間が長くなりがちであり、逆に言えば1年以上を掛けてみっちりと検証が終わった、という話でもある。このGenoaは12ダイのCCD+IODとい

    AMD、第4世代EPYC「Genoa」を発表 - Zen 4ベースで最大96コアのEPYC 9004シリーズ
    tanakh
    tanakh 2022/11/11
    記事来てた(´・_・`)
  • TSMCが中国新興ファブレスのAIチップ製造を停止か?、海外メディア報道

    TSMCが、中国の新興ファブレスICメーカーのBiren Technology(壁仞科技)から製造受託していたAI半導体チップの生産を停止したと米国、香港、台湾の複数メディアが報じている。 TSMCは、Biren Technologyの製品が米商務省産業安全保障局の規制対象になるかどうかについて結論に達していないが、法律を厳格に遵守する立場から、慎重を期して当面の供給を停止することを決めた模様である。ただし、TSMCからは、これまで同様、顧客との取引に関するためコメントは出ていない。 Biren Technologyは、これまで自社のAIチップについて、米国の規制の範囲外にあるとして主張してきた。なぜ、規制の対象がかくも曖昧模糊として受け取られているのか考察してみてみたい。 これまでも規制対象とされてきたNVIDIAとAMDの先進AIチップ 10月7日に米国商務省産業安全保障局が発表した半

    TSMCが中国新興ファブレスのAIチップ製造を停止か?、海外メディア報道
    tanakh
    tanakh 2022/11/10
    (´・_・`)今までは普通に製造してたのか
  • 経産省がTSMCに先端半導体工場の日本進出を要請か?、WSJなどが報道

    Wall Street Journal(WSJ)が10月19日付(米国時間)で、「Chip Maker TSMC Weighs Expansion in Japan to Reduce Geopolitical Risk(TSMC、日で生産増強検討 地政学リスク低減)」という記事を掲載した。 それによるとTSMCは熊で建設を進めている同社工場(JASM)に加えて、地政学的リスク低減のために日で先端デバイス製造に向けた生産能力拡大を検討していると事情に詳しい関係者が明らかにしたという体で、TSMCは現在のところ事業化の可能性を調査している段階だとしている。 また、このTSMCの日での生産能力拡大は日政府も望んでいるとしている一方で、経済産業省(経産省)の半導体産業担当官ならびにTSMC広報担当者はコメントを控えたとも伝えている。 日での先端半導体工場建設は初期検討以前の段階の可能

    経産省がTSMCに先端半導体工場の日本進出を要請か?、WSJなどが報道
    tanakh
    tanakh 2022/10/25
    どうなるか(´・_・`)