ブックマーク / okumuralab.org/~okumura (6)

  • Macでファイルにタグを付ける

    MacのFinderでファイルを右クリックして「情報を見る」を選ぶと,次のような画面が現れる。ここにタグを複数設定することができる。次のファイルにはタグ「Deep Learning」「LeCun」「Bengio」「Hinton」「2015」が設定されている。 タグはコマンドで確認できる: $ mdls -name kMDItemUserTags nature14539.pdf kMDItemUserTags = ( "Deep Learning", LeCun, Bengio, Hinton, 2015 ) このタグはSpotlightで検索できるし,次のようにコマンドでも検索できる: $ mdfind "kMDItemUserTags == Hinton && kMDItemUserTags == Bengio" $ mdfind "kMDItemUserTags == 'Deep Le

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    tanalab2 2020/10/28
  • 東京の超過死亡?

    [2021-12-03] 2021年10月までのデータを追加した。 [2021-11-02] 2021年9月までのデータを追加した。 [2021-10-13] 2021年8月までのデータを追加した。 [2021-09-01] 2021年7月までのデータを追加した。 [2021-08-09] 2021年6月までのデータを追加した。 [2020-06-11] 2020年4月分のデータを追加した。 [2020-06-13] 日経新聞6月11日記事を引用した。 [2020-07-03] 2020年5月分のデータを追加した。 [2020-08-17] 2020年6月分のデータを追加した。 Financial Times の COVID-19 グラフでお馴染みの超過死亡(excess mortality)が日でも見られるかが話題になっている。2020年5月5日の時点ではインフルエンザ関連死亡迅速把握

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    tanalab2 2020/05/18
  • 統計グラフの色

    [TODO] R 4.0.0 以降の色についてはそのうち書きます。とりあえず palette() のヘルプをご覧ください。palette("Okabe-Ito") とするとsafe colorsになります。→ A New palette() for R,Color Universal Design,Essentials of color in R。あと Colorspace 2.0 とその JSS paper。 はじめに 統計グラフに色を付けることは広く行われています。しかし,色は万人に共通のものではありません。日人男性の5%,白人男性の8%は,RGB(赤緑青)のうち赤と緑の区別がうまくできません。その内訳は1:3で赤の感受性がないP型(1型,protanopia)と緑の感受性がないD型(2型,deuteranopia)に分かれます。青を感じない人や,RGBのうち2色以上を感じない人もい

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    tanalab2 2020/05/07
    “dichromat”
  • 東京都のCOVID-19

    東京都の情報は2021-05-24以降は毎日16:45に東京都福祉保健局からPDFで発表されているが,手作業での更新のようで,うまくスクレープできないこともあった。そうこうしているうちに厚労省が16:00ごろ全国の都道府県についてオープンデータを更新することになったので、そちらを取得して COVID-tokyo.csv を作成し,自動ツイートしている(描画部分のコード:COVID-tokyo.py)。そのグラフ: 実効再生産数を,(直近7日間の陽性数/n日前7日間の陽性数)**(5/n)で近似したもの。東洋経済オンラインでは n=7 としているが,ここでは 1 から 7 までの7のグラフを示した。 全区間にわたってプロットしたもの: 縦軸を対数目盛にしたもの: 奥村 晴彦 Last modified: 2022-12-31 16:26:39 JST

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    tanalab2 2020/04/14
    “日報”
  • MathJaxによる数式表示

    MathJax は $\mathrm{\LaTeX}$ 並みの数式表示能力をJavaScriptで実現したライブラリです。類似のものにKaTeXがあります。 MathJaxの読み込み方はいろいろ考えられますが、ここではMathJaxのバージョンやブラウザの対応状況に応じて柔軟に変えられるように、別ファイルで読み込んでいます: <script src="/js/load-mathjax.js" async></script> load-mathjax.js というファイルは現在次のようになっています: window.MathJax = { chtml: { matchFontHeight: false }, tex: { inlineMath: [['$', '$']] }, svg: { fontCache: 'global' } }; (function () { const scrip

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    tanalab2 2019/03/29
  • 統計・データ解析

    『Rで楽しむ統計』が出ました。サポートページ 『Rで楽しむベイズ統計入門』が出ました。サポートページ,第7章のRコードをStanで書き直したRで楽しむStan 全国学力・学習状況調査の個票の疑似データがこちらで公開されています。データ分析の練習に使えそうです。SSDSE(教育用標準データセット)も。 R 4.x では stringsAsFactors=FALSE がデフォルトになりましたが,サイトの古い記事ではそうなっていないところがあるかもしれません(read.csv() などで as.is=TRUE は不要になります(あってもかまいませんが))。 R 4.2 ではWindowsでもMac同様UTF-8がデフォルトになりました。もう fileEncoding オプションに "UTF-8","UTF-8-BOM" を指定する必要はなくなりそうです。一方で、SJIS(CP932)データの場

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    tanalab2 2019/01/15
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