マイクで音が拾える位完璧なDDTで金メダルゲットwタップしたのは首が詰まったからじゃないかと。あれはちょっと相手が可哀想な。
マイクで音が拾える位完璧なDDTで金メダルゲットwタップしたのは首が詰まったからじゃないかと。あれはちょっと相手が可哀想な。
静音・省消費電力・省スペースな自宅用Linuxサーバ構築 その3 静音・省消費電力・省スペースな自宅用Linuxサーバ構築 その1 静音・省消費電力・省スペースな自宅用Linuxサーバ構築 その2 今回は、空のHDにPXEブートを使用してDebian/Ubuntuをネットワークインストールした方法を書きます。 富士通のノートパソコン:FMV-830MTにLinuxをインストールする方法ですが、このパソコンにはCDドライブがついていません。なので、インストール方法は、 外付けCDドライブからブート 外付けFDドライブからブート HDドライブを外し、別のマシンでインストールする PXEブートを使用したネットワークインストール になります。 1は手持ちの外付けCDドライブでブートしなかったので×。 2はDebianのインストーラがUSB接続のFDDを認識できなかったので×。 3は1.8インチHD
Raycastを使い始めて1年経ったので、どういうことに使っているかを振り返ってみる。去年書いた AlfredからRaycastに移行した - oinume journal の記事から少し使い方が変わっているところもあるのでメモがてら。 基本的な使い方 Cmd + QをRaycast起動のショートカットとして割り当てている。Pro版は使っていないのでAI機能などは使ったことがない。 ブラウザのブックマーク検索など、よく使うけどHotKeyを割り当てるほどでもないRaycastコマンドはbmのようにAliasを設定している。 Cmd + QでRaycastを起動してbmと入力するとブックマークの検索ができるので楽ちん アプリケーションランチャー機能 アプリケーションを起動するときのランチャーとして使っている。よく使うアプリにはHot Key(ショートカット)を割り当ててる。 Clipboar
多くの Linux では、デフォルトでファイアウォールの機能が有効になっており、 ASTEC-X との通信に必要なポートのへのアクセスが制限されています。 Linux ホストに接続する場合は、 ファイアウォールが有効になっていないかを確認していただいて、 必要に応じてポートの制限を適切に変更してください。 このページでは、 Kernel 2.4 以降を採用している Linux ディストリビューションで使われている、 iptables というファイアウォーのル設定ツールついて説明しています。 iptables は主に以下のディストリビューションで使用されています。 Red Hat Enterprise Linux SuSE Linux Fedora Core Vine Linux 2.6 以降 なお、kernel 2.2 以前のディストリビューションでは ipchains というツールが一般
最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ
大学サーバーは卒業するとあれになってしまうので、どっか契約することにしました。さくらレンタルサーバーのスタンダードでは、シェルログインができるので、これにしました。 最初に mkdir ~/local をやっておく。 vimviは入っているけど、vimは入っていなかった。 さくらインターネットのレンタルサーバーにvimをインストールしてみる - SIGSEGV ftp ftp://ftp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.0.tar.bz2 tar xvjf vim-7.0.tar.bz2 cd vim70/ ./configure --prefix=$HOME/local make make install .vimrc あんまり意味分かってないでコピペ(ry。 set number set compatible set tabstop=2 set shiftwidt
先日「LinuxのデスクトップをMacのようにドレスアップする(無料)」 を読ませていただいて、自分で実際にやってみたくなったので、UbuntuのデスクトップをMac OSX Leopard風にしてみました。 Mac買えばええやん、って言われそうだけど、Ubuntu(Linux)でどこまでやれるのか、実際に試してみたくなったのでトライ。 せっかくなので、方法というか手順をログとして残しておきます。 基本的に「http://maketecheasier.com/turn-your-ubuntu-hardy-to-mac-osx-leopard/2008/07/23/」を参考にさせていただいた(というか、ほとんどそのまま...)のですが、私の環境では一部上手くいかなかったり、部分的にハマったりしたので、その点の補足&日本語訳くらいの感覚で参考にしていただければと思います。 気になるBefore
組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム
ゴール VRRPによる仮想IP持ち回りの仕組みを理解する keepalivedを利用したHAクラスタが構築できる LVS周りはナシで。 基礎知識編 基本的な資料 keepalived 本家 こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) - DSAS開発者の部屋 あとは昔まとめた社外秘の資料 keepalivedって何スか LinuxにおけるVRRPの実装のひとつ。HAクラスタを実現するデーモン。 HAクラスタのマスタ機とバックアップ機の両方で動作させることで簡単にHAクラスタができる。 またLVSを利用した負荷分散クラスタの稼動をサポートする機能もある。 VRRP 仮想IPを複数機器で共有し、一番プライオリティの高い機器がそのIPを持つ仕組み。 本来はルータ冗長化のためのプロトコルだが、サーバの冗長化にも使用できる。 つまりHAクラスタが作成可能。 参考 : Virtual Rout
今回から数回にわたって、仮想化ソフトウェア「Xen」を用いたシステム構築についてご紹介します。 ご存じの方も多いと思いますが、Xenは、オープンソースで提供されている仮想化ソフトウェアで、手軽に仮想マシンを実現する手法として注目されています。この連載ではその概要については割愛し、システム構築の現場で、実際にどのように仮想化システムを設計・構築・運用していくかという実践的な部分に焦点を当てて解説を進めていきたいと思います。 初めに、XenをインストールしてゲストOSを動かすまでの基本的な手順を紹介したいと思います。ゲストOSを稼働させ、Xenの基本的なセットアップ方法を把握したところで、次回以降、実際の仮想化システム構築のプロセスを、パフォーマンス検証結果などとともに紹介していきます。 なお、今回は仮想化環境のプラットフォームとしてRed Hat Enterprise Linux 5(以下R
一般に、データベースサーバにおいて、ページキャッシュ(ファイルキャッシュ)を管理することは、性能上あるいはシステム安定稼動の観点から重要です。 今回は、DB2がオンライン処理を実行中に、大規模ファイルアクセス(読み取り、書き込み)を伴う処理が実行される場合のメモリ管理を取り上げます。具体的には、Linuxページキャッシュ(ファイルキャッシュ)が大量に確保され、そのかわりにDB2のメモリがスワップされて、DB2がスローダウンしてしまうようなことを回避する方法について検討します。 DB2が利用するメモリは、そのパラメータ構成により上限のサイズを決めることができます。一方のLinux側におけるページキャッシュの最大利用量は、指定する方法がありませんので(Linuxソースコードを自身で修正することを除き)、一般的な対応方法としては以下のようなものが考えられます。 Linuxカーネルパラメータでの対
ローカルファイルシステムは、システムの起動時にVFSに登録される。このときに「ext2」「ext3」といった「ファイルシステムタイプ」(file_system_type)がVFSに設定される。VFSは、この「ファイルシステムタイプ」の中に設定されている固有の命令をVFSの統一的な命令に置き換える作業を行う。例えば、open()という命令は、ext2_open_file()といったext2固有の命令に変換される。このため、VFSはトランスレータとも呼ばれる。 super_block、inode、dentry、fileなどのオブジェクトは、プロセスとファイルシステムを結び付けたり、ディレクトリやスーパーブロックの管理情報を保持する役割を果たす(これらの解説は後述する)。 iノード VFSの抽象化の仕組みの基本単位として提供されているのが、「iノード」である。fsckを実行するとiノード情報が表
XFSの歴史 XFSはSilicon Graphics(以下SGI:編注)が開発したジャーナリングファイルシステムである。XFSの開発が開始された当時、SGIはすでにEFS(Extent File System)というファイルシステムを持っていた。SGIがXFSで目指したものは、次世代の拡張性を考慮した64bitファイルシステムを新規開発することだった。 XFSは、1994年後半にリリースされたIRIX 5.3(IRIX 5.3 with XFS)に初めて搭載された。1996年にIRIX 6.2がリリースされると、全SGIシステムに標準でインストールされるようになった。1999年前半にはLinuxへ移植され、GPL(GNU General Public License)の下でオープンソースとして公開された。 最初のLinux用XFSであるXFS 1.0 for Linuxは、カーネル2.4
これは、ライブラリ関数として実装されており、以下の関数群を持ちます。 aio_read(),aio_write(),aio_fsync(),aio_error() aio_return(),aio_cancel(),aio_suspend()詳しい使い方は説明しませんが、aio_read(),aio_write()を使い、I/O要求を発行します。I/O要求は、それぞれの関数中で要求を発行した段階で復帰してくれます。 では次のような、aio_readを行うプログラムを書いて、このライブラリ関数がどのように実装されているかを見てみます。aio_readの動作が見たいだけなので、たぶん、この非同期I/Oライブラリの使い方としては、だめだめです。 #include <stdlib.h> #include <sys/types.h> #include <sys/stat.h> #include <s
また Linux カーネルの話です。 Linux では fork によるマルチプロセスと、pthread によるマルチスレッドでの並行処理を比較した場合、後者の方がコストが低く高速と言われます。「スレッドはメモリ空間を共有するので、マルチプロセスとは異なりコンテキストスイッチ時にメモリ空間の切り替えを省略できる。切り替えに伴うオーバーヘッドが少ない。」というのが FAQ の答えかと思います。 が「オーバーヘッドが少ない」と一言にいわれても具体的にどういうことなのかがイメージできません。そこで Linux のスレッド周りの実装を見て見ようじゃないか、というのが今回のテーマです。 3分でわかる(?) マルチプロセスとマルチスレッド まずはうんちく。マルチプロセスとマルチスレッドの違いの図。以前に社内で勉強会をしたときに作った資料にちょうど良いのがあったので掲載します。Pthreadsプログラミ
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