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osに関するtanarkyのブックマーク (2)

  • ブートコードの実行

    ここでは、CPUによって最初の制御が開始されるところから、 ブートコードがシステムに取り込まれ実行されるまでを説明する。 ここで説明される事項は、Linuxに限らずどのOSの起動時にもあてはまる。 制御の開始 給電が正常に行われ、初期化の済んだバスが問題なく利用できるようになると、 CPU は制御を開始する。 CPU のモードが強制的にリアルモードへ変更される。 CPUの制御は、物理アドレス0xfffffff0(4GB-16B目)へのジャンプによって強制的に開始される。この状態は、リアルモードにもかかわらずコードセグメントのベースアドレスが1MBの範囲を超えている値に設定されている点で、特殊である。この特殊な状況は、やがてCSレジスタが更新され新しいベースアドレスがコードセグメントに設定されるまでの間続く。 ただしPC/AT互換機の場合、CPUの制御開始と同時に、後述する「A20マスク」と

  • apr.h エラーに関して

    Ruby開発者の松さんが作ったメーラーmorqをインストールしようとしてたら全然関係の無いところではまった。。 morqはapacheプロジェクトが開発したAPRを使ってるんだけど、Rast(morqを含んでいる全文検索アプリ)のmake中に以下のようなAPRがらみのエラーが出力された。 /usr/local/apr/include/apr-1/apr.h:270: error: expected ‘=’, ‘,’, ‘;’, ‘asm’ or ‘__attribute__’ before ‘apr_off_t’ ... 初めはよくあるライブラリパスの通し忘れかと思ったけどapr.h自体は上記のように見に行ってるし問題無さそう。そこでapr.hを実際見に行くと以下のように定義されている typedef off64_t apr_off_t; どうやらこの行が怪しそうなのでgoogleで調べ

    apr.h エラーに関して
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