2016年10月4日のブックマーク (6件)

  • フジテレビが1枚の写真で豊洲市場の柱の傾きを疑う→東京都は全面否定。フジテレビと専門家は…。

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    フジテレビが1枚の写真で豊洲市場の柱の傾きを疑う→東京都は全面否定。フジテレビと専門家は…。
    tanayuki00
    tanayuki00 2016/10/04
    「現場で確認するのが一番なのに、事実の裏取りをせずに報じてしまうのか、というのが印象です。番組の予定調和で、専門家が意見を述べている感じがしたのが残念でした」
  • 満員電車で死んだ目をしたサラリーマンは死んでいるのではない。チャージしているのだ。 - シロクマの屑籠

    もうタイトルで言い切った気がするが、オマケとして、文のような体裁をつけておく。 「満員電車で死んだ目をしたサラリーマン」とはよく使われる言葉だが、ひどい勘違いである。なかには数%程度、当に死にそうなサラリーマンも混じっているかもしれないがそういうのは例外で、ほとんどのサラリーマンは死んだ目になってチャージを行っているのである。 サラリーマンの境遇は忙しい。忙しいと書いて「充実している」と読み替えても良い。誠心誠意生きているサラリーマン達は、仕事に、遊びに、家庭に、とにかくやることが多いので寸毫のエネルギーも無駄にするわけにいかない。 無駄にするわけにはいかないのはエネルギーばかりではない。時間もサラリーマンにとって欠くことのできないリソースである。だから電車のなかで読書に励むサラリーマンも、特に若い人には珍しくない。 しかし年を取ってくると、時間と同等以上にエネルギーがネックになってく

    満員電車で死んだ目をしたサラリーマンは死んでいるのではない。チャージしているのだ。 - シロクマの屑籠
    tanayuki00
    tanayuki00 2016/10/04
    おおお。「年を取って体力や気力が衰えてからは、リソースのボトルネックとして時間と同等以上にエネルギーが無視できなくなる」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    tanayuki00
    tanayuki00 2016/10/04
    そういえば、予約した7はどうなったんだろ…
  • 大学の研究力低下 交付金削減もう限界 西尾章治郎 大阪大学学長 - 日本経済新聞

    大阪大学の西尾章治郎学長は、国の運営費交付金の削減が国立大学の研究力の停滞を招いている一因だとして、公的な基盤的経費の維持・拡充が必要だと訴える。大学の社会的な存在意義が、教育法等の定めるとおり「学術の中心」であることは、改めて言うまでもない。多様で独創的な学術研究は「国力の源」であり、年1月に策定された第5期科学技術計画によれば「イノベーションの源泉」と位置づけられる。ゆえに、日

    大学の研究力低下 交付金削減もう限界 西尾章治郎 大阪大学学長 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2016/10/04
    現に稼いで利益をもたらす本業と、将来の飯のタネを育てるR&D。どちらが欠けても存続できないのは企業も大学も同じ。
  • 「社会がゆとりを持って基礎科学を見守って」ノーベル賞の大隅良典さんは受賞会見で繰り返し訴えた

    受賞決定直後の10月3日夜に、東京工業大学で記者会見した大隅さんが繰り返し語ったのは、短期的な成果に直結しない基礎科学を追究する科学的精神の重要さ、そして、それがなかなか許されなくなっている社会への憂いだった。

    「社会がゆとりを持って基礎科学を見守って」ノーベル賞の大隅良典さんは受賞会見で繰り返し訴えた
    tanayuki00
    tanayuki00 2016/10/04
    「人がよってたかってやっているより、人がやっていないことをやる方が楽しい」「誰が一番乗りかを競うより、誰もやっていないことを見つけた喜びが研究者を支える」
  • 作家と編集者、名作誕生の陰でその微妙な関係を描き出す『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』(紀平照幸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今はネットの小説投稿サイトや各種新人賞の公募などがありますが、昔はどんな文豪も、編集者に見出されなければ世に出ることがかなわなかった時代がありました。しかし、その小説家が名声を得たとしても、陰の存在である編集者の名前が知られたりすることはありません。この映画の主人公マックス・パーキンズも、アーネスト・ヘミングウェイやF・スコット・フィッツジェラルドを発掘した名編集者であるにもかかわらず、現在その名を知っている人はほとんどいないのではないでしょうか。この映画は、そんな実在のカリスマ編集者と若き天才作家の友情と葛藤を描いた作品なのです。 1929年、ニューヨーク。スクリブナーズ出版社に勤める編集者マックス・パーキンズ(コリン・ファース)のもとに、あちこちの出版社で断わられ、たらい回しにされた原稿が持ち込まれます。それはとんでもない分量の“超大作”でした。帰りの電車の中でその原稿を読み始めたマッ

    作家と編集者、名作誕生の陰でその微妙な関係を描き出す『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』(紀平照幸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    tanayuki00
    tanayuki00 2016/10/04
    メモ。