2017年1月12日のブックマーク (9件)

  • 人は何度だって立ち上がれる。立ち上がる意志さえあれば。|最所あさみ

    自分自身がスタートアップの世界にいるからかもしれないけれど、年々「起業」という言葉が身近になっているような気がします。 ベンチャーからスタートアップという呼び名が一般的になり、時代の先をいく仕事、働き方として周りから「うらやましい」と言われたり。 中にいると気づきづらいけれど、今の状況もある意味バブルなんだろうな、と思います。 そんな中、冬休みに読了した「再起動 リブート」。 市川さんの記事で "日版「ハードシングス」"と書かれていましたが、まさにその表現がぴったりくる、頭をガツンと殴られたような衝撃のある一冊でした。 時代に翻弄され、首の皮一枚のギリギリな状況を切り抜け、うまく軌道に乗り始めたと思った矢先にまた世の中の流れに足元をすくわれ…と休むまもなく次々に起こるドラマに、ノンフィクションであることを忘れて思わず物語の中に引き込まれてしまいます。 何度も訪れる危機に一緒に胃を痛め、理

    人は何度だって立ち上がれる。立ち上がる意志さえあれば。|最所あさみ
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/01/12
    「腹をくくるとはこういうことなのだ、とこの本を読んで改めて感じました」
  • 起業家の存在意義 : 青木水理

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    tanayuki00 2017/01/12
    失敗と向き合うのは苦しい。「今でこそ反省もし、あの時は申し訳なかったと謝罪も出来る。でも、その渦中にいると自分のクソみたいな小さなプライドや失敗を認めたくないという気持ちでいっぱいになってしまう」
  • カルロス・ゴーン(11)日産へ 異質な人同士、心一つに ルノーから管理職、溶け込む努力 - 日本経済新聞

    には1984年に1度だけ来たことがあった。ミシュラン時代にコマツを仕事で訪ねた。だが、わずか2日間の滞在で、しっかりした日のイメージをつかむことはできなかった。その後、日産との提携の関連で何度か足を運んだが、格的に日との関係が深まるのは家族で引っ越しをした99年5月以降だ。私は一足先にホテル住まいを4月に始め、そこから東京・銀座の一等地にあった日産社に通った。執務室は塙義一社長の

    カルロス・ゴーン(11)日産へ 異質な人同士、心一つに ルノーから管理職、溶け込む努力 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/01/12
    「色々な国で会社のリーダーとして働いてきた経験から本当に会社を変えられるのは、中にいる人々だとわかっていた。変えるのはあくまで日産の人々だった」
  • 主要ソーシャルメディア利用者の利用性向を探る(2017年)(最新) : ガベージニュース

    ここ数年で大きく対人コミュニケーションの様式を変えたのが、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディア。厳密にはチャットサービスだがLINEも一般的にはソーシャルメディアの仕切り分けに含めて語られることが多く、また最近では画像を中心としたInstagramも人気を博している。それぞれ仕様が異なる4つのソーシャルメディアにおいて、利用者はどのような使い方をしているのだろうか。今回は2016年7月26日付で博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所が発表した、同所が定点観測を行っている「メディア定点調査」に関わる公開資料をもとに、その実情を確認していく(【発表リリース:メディア生活フォーラム2016 「Changing Media Values モバイルシフトで変わるメディア価値」プレゼンテーションレポート公開】)。

    主要ソーシャルメディア利用者の利用性向を探る(2017年)(最新) : ガベージニュース
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/01/12
    ツイッターの距離感が好きだけど非公式RTが下火になってからフォロワーとのやりとりはめっきり減った。コメントのやりとりはフェイスブックが中心で、あとは♡や☆やいいね!だけの関係がほとんど。
  • 市町村別の「人口増加率マップ」が話題に「25年間で状況はすっかり変わった」「やはり地方に住んでいるとジリ貧だ」

    谷謙二/TANI Kenji @ktgis 市区町村別の「人口増加率マップ」はこれまで2010~2015年のみ対応でしたが、1990年以降の5時期を切り替えて表示できるようにしました。25年間で状況はすっかり変わりました。ktgis.net/lab/etc/pop_in… pic.twitter.com/aCRGnn046Z 2017-01-10 13:35:32

    市町村別の「人口増加率マップ」が話題に「25年間で状況はすっかり変わった」「やはり地方に住んでいるとジリ貧だ」
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/01/12
    人口を支えられるだけの仕事(稼ぎ)がないと、どうしてもそうなる。
  • 40年前にTwitterを実現していた雑誌「ポンプ」が見た限界 (1/2)

    インターネットが普及するはるか前に、インターネットのようなものを作った男がいた。彼の名を橘川幸夫(きつかわゆきお)という。 大学在学時の1972年に渋谷陽一、松村雄策、岩谷宏らと「ロッキング・オン」を創刊。その後、完全投稿制による雑誌「ポンプ」を1978年に創刊というのが彼の主なプロフィール。彼が辞めて以降のロッキング・オンは当たり前の商業音楽誌になったが、ポンプは最初から現在のソーシャルメディアのプロトタイプのようなものとして設計されていた。早過ぎたインターネットだったのだ。 しかし、現在のインターネットはポンプの刊行時に思い描いていたようなバラ色の世界をもたらさなかったし、良くも悪くもソーシャルメディアの雰囲気が世界の行方を左右するような兆候すら見られる。この先、インターネットやメディアはどうなればいいのか。 よし、早過ぎたインターネットを作った人に聞いてみよう! ということで連載第8

    40年前にTwitterを実現していた雑誌「ポンプ」が見た限界 (1/2)
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/01/12
    個人の好き嫌いで選ばない→ボツにしない→メディアの面積を広げるしかない→ページ数を増やすのは限界がある→同じ面積にやれるところまで詰め込んでみよう→100文字投稿のピュアポンプ。
  • ネットメディアは良質な投稿とレスポンスじゃないといけない (1/2)

    インターネットが普及するはるか前に、インターネットのようなものを作った男がいた。彼の名を橘川幸夫(きつかわゆきお)という。 大学在学時の1972年に渋谷陽一、松村雄策、岩谷宏らと「ロッキング・オン」を創刊。その後、完全投稿制による雑誌「ポンプ」を1978年に創刊というのが彼の主なプロフィール。彼が辞めて以降のロッキング・オンは当たり前の商業音楽誌になったが、ポンプは最初から現在のソーシャルメディアのプロトタイプのようなものとして設計されていた。早過ぎたインターネットだったのだ。 しかし、現在のインターネットはポンプの刊行時に思い描いていたようなバラ色の世界をもたらさなかったし、良くも悪くもソーシャルメディアの雰囲気が世界の行方を左右するような兆候すら見られる。この先、インターネットやメディアはどうなればいいのか。 よし、早過ぎたインターネットを作った人に聞いてみよう! ということで連載第7

    ネットメディアは良質な投稿とレスポンスじゃないといけない (1/2)
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/01/12
    「ところが、すでに書かれたものについてなら書ける。「俺はそうは思わない」とか「もっと良い情報がある」とか、ね。レスポンスが実はネットワークメディアの本質なんだ」
  • 中国 ビットコイン取引所の運営会社への調査始める | NHKニュース

    中国の中央銀行は、インターネット上の仮想通貨、ビットコインの取引所を運営する中国の会社に対して調査を始めたと発表しました。市場では、中国当局が神経をとがらせる海外への資金の流出が、ビットコインを抜け道に進んでいる可能性が指摘されていることから、対策に乗り出したとの見方が出ています。 中国では、経済の先行き不透明感などを背景に、通貨・人民元安につながる海外への資金の流出が進んでいることに当局が神経をとがらせていますが、市場関係者の間では、ビットコインを人民元で購入したあと、海外で売却して現地の通貨で受け取る手法が抜け道になっている可能性が指摘されています。 このため、市場では、今回の調査は、資金の流出をい止めたい中国当局が対策に乗り出したとの見方が出ています。 日でも利用が広がるビットコインは、中国で最も取り引きが多いと言われていて、去年は大幅に値上がりしましたが、11日は、調査を始める

    中国 ビットコイン取引所の運営会社への調査始める | NHKニュース
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/01/12
    ビットコイン経由の国外への資金流出を懸念。「中国人民銀行は、11日、インターネット上の仮想通貨、ビットコインの取引所を運営する中国の主要3社などに対して調査を始めたと発表」
  • サイバー アベマTV、早くも曲がり角 証券部 下村凜太郎 - 日本経済新聞

    サイバーエージェントが育成しているインターネットテレビ「AbemaTV(アベマTV)」が早くも曲がり角に差し掛かっている。昨年4月の開始から半年間で専用アプリが1000万ダウンロードを達成するなど滑り出しは好調だったが、実際の視聴者数は頭打ちだ。黒字化のメドとするWAU(1週間あたりの視聴者数)が1000万人なのに対し現状は300万人で停滞する。番組の自社制作や大がかりな広告などテコ入れを進める

    サイバー アベマTV、早くも曲がり角 証券部 下村凜太郎 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/01/12
    アベマとアメバとアメマがごっちゃになって混乱する。