2018年1月22日のブックマーク (4件)

  • 「発達障害をミネラルで治す」というニセ科学の本丸は誰だ - 今日も得る物なしZ

    発達障害 で改善を 北陸の有志団体 提案へ金沢で来月講演会:石川:中日新聞(CHUNICHI Web) 企画するのは、七尾市直津町のセラピスト大谷直美さんが代表を務め、問題に関心のある北陸三県の親たちが集まる「ハッピーミネラル」。事にミネラルを取り入れることで、発達障害物アレルギーの改善につなげようと取り組んでいる。 あからさまなニセ科学なので当然カウンター記事も出ている。 発達障害事やミネラルで改善しましょうというお話には気をつけて(成田崇信) - 個人 - Yahoo!ニュース 自閉症などの発達障害は現在のところ治療法は確立されておりません。早期に心理・社会的な介入(環境の改善や行動療法など)を行うことで、人が混乱せずに過ごすことや社会との良好なかかわりが持てるようにし、自尊心を持ち落ち着いて暮らせることで周辺症状を予防することが今のところ妥当性の高い対処法と考えられてお

    「発達障害をミネラルで治す」というニセ科学の本丸は誰だ - 今日も得る物なしZ
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/01/22
    みんなオトモダチw
  • 『メッセージ』製作陣がエンディング変更を余儀なくされた傑作SFとは?|CINEMORE(シネモア)

    『メッセージ』あらすじ 突如地上に降り立った巨大な宇宙船。謎の知的生命体と意思の疎通をはかるために軍に雇われた言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)は、物理学者イアン(ジェレミー・レナー)とともに、“彼ら”が人類に何を伝えようとしているのかを探っていく。そして、その言語の謎が解けたとき、彼らが地球にやってきた驚くべき真相と、人類に向けた美しくもせつないラストメッセージが明らかになる――。 Index 『宇宙戦艦ヤマト』にも通じる“あの贈り物” 高次の存在が人類に“力”を授けるSF映画の系譜と、受け継がれる“印” 良い贈り物ばかりとは限らない 物語類型の源流をギリシャ神話のプロメテウスに見る 『宇宙戦艦ヤマト』にも通じる“あの贈り物” ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による2016年米国公開作『メッセージ』のエンディングは、テッド・チャンの原作小説『あなたの人生の物語』とは異なっている。ただし、脚

    『メッセージ』製作陣がエンディング変更を余儀なくされた傑作SFとは?|CINEMORE(シネモア)
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/01/22
    「高次の存在が人類に力を授ける物語」の系譜。「ギリシャ神話のプロメテウスが天上の火を人間に与えた」「火を手に入れた人間は暖を取り調理もできるようになった一方で、武器を作り戦争を起こすことにもなった」
  • 隣の芝生は青く見える ビットコインバブル - 日本経済新聞

    「知り合いのカネ回りが急に良くなった」。株や外国為替証拠金(FX)など投資には無縁で生きてきた都内在住の会社員、加藤勇治(33)。昨年9月にビットコインの購入に踏み切ったのは、売買益で高級腕時計を手に入れた友人の姿を目の当たりにしたからだ。年末には香港の仮想通貨取引所「バイナンス」に口座を開設。10万円分のビットコインを「LISK(リスク)」と呼ぶ新たな仮想通貨に交換した。「自分は友人よりも出

    隣の芝生は青く見える ビットコインバブル - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/01/22
    「360万円を元手にした証拠金取引で16日夕に5400万円分のビットコインを購入。直後の急落で証拠金やすでに保有していたビットコインを全額失ったうえに450万円の借金を負った。購入から損失確定までの時間はわずか50分」
  • 実現しつつある超高速輸送システム「ハイパーループ」 米国の砂漠のど真ん中、建設現場に初めて潜入(1/5ページ)

    ヴァージン・ハイパーループ・ワンが、真空チューブを利用した輸送システム「ハイパーループ」の試験施設を完成させた。『WIRED』US版は、メディアとして初めて現場に潜入。砂漠のど真ん中にできたチューブのスケール感と、その実現可能性はいかなるものだったのか。 PHOTOGRAPH COURTESY OF ALEXANDER ESSEVELD/VIRGIN HYPERLOOP ONE 2013年にハイパーループ構想が明らかになったとき、それはおなじみの「イーロン・マスクの無謀なアイデア」のひとつに過ぎなかった。つまり、わくわくするし、もしかしたら実現可能なのかもしれないが、どう考えても信じられない何かだ。 あれから5年。チューブを使った未来の輸送システムが。ネヴァダ州の砂漠地帯で現実のものになりつつある。 ラスヴェガスから北に35マイル(約56km)離れた建設地は、砂と岩、とげだらけの低木に囲ま

    実現しつつある超高速輸送システム「ハイパーループ」 米国の砂漠のど真ん中、建設現場に初めて潜入(1/5ページ)
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/01/22
    「金属を使った建造物では気温の変化による素材の膨張・収縮に悩まされるのが常だが、ハイパーループも例外ではなく、砂漠に建設された比較的短い試験チューブでも全長は数フィート変化する」