2018年7月1日のブックマーク (2件)

  • コギャル復活!渋谷チョベリグ(日経MJ) - 日本経済新聞

    1990年代後半に一世を風靡した「コギャル」文化が、再び渋谷の街に戻ってきた。主役はかつてのブームを知らない女子高校生たちだ。パラパラ、コギャル雑誌も復活。「平成」の時代も残り1年を切った。「アムラー」を生んだ安室奈美恵さんも9月に引退するが、コギャル文化は今、「ヤバみ的な(すごい)」盛り上がりだ。チョベリグなイマドキコギャルに迫る。■あの頃知らない でもカワイイ「33、22、11、おったった

    コギャル復活!渋谷チョベリグ(日経MJ) - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/07/01
    最後にとってつけたような東急批判(?)
  • リースが消える日? 国際会計基準は「資産」算入へ 中小の設備投資減退も - 日本経済新聞

    英和辞典を見ると、リースの意味は「賃貸借」とある。工場で使う機械から事務所のコピー機まで、多くの企業は「リース」を利用している。しかし国際会計基準は2019年から、リースの機械もすべて資産とみなす。買っても借りても同じルールが日にも適用されれば、リース来のメリットはなくなる。手元資金の乏しい中小企業の投資意欲に水を差すと懸念する声が出ている。三菱UFJリースの柳井隆博社長が5月に開いたリー

    リースが消える日? 国際会計基準は「資産」算入へ 中小の設備投資減退も - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/07/01
    「国際会計基準では19年から、すべてのリースが企業の資産とみなされる。オペリースも例外ではなくなる。資産であれば減価償却が必要で、元本と利息は分けて計算する。経費処理に比べると煩雑だ」