2019年8月19日のブックマーク (2件)

  • 夫が娘をあやしてたら通報された話|犬山紙子

    娘は今2歳半、超絶イヤイヤ期である。 イヤイヤ期の子どもは凄まじい、とにかく理不尽だ。 今さっきも「私」の着てるTシャツの柄が嫌だと怒られたところです。 まあでもそれも楽しんでいたところはあるんです。 今日の夕方こんなこと呑気に呟いてるし。 で、題。 つるちゃんは昨日実家の長野に娘を連れて一泊し、さっき東京に帰ってました。 私は重度のアレルギーで、2匹のがいるつる実家に泊まる事が不可能。 これまで何回か行ったのですが薬飲んでも重症でダメでした。 大好きだしつるちゃん実家まじLOVEなので(つるちゃんのお母さんと私の友人と一緒に遊んだりするくらい…)寂しいですが、正直育児から2日間解放されるのはものすごく有り難い。 昨日は友人の新生児抱っこしに行けたし、今日も昼まで寝て!!原稿できましたし。 夫に感謝しかないわけです。 普段から仕事に追われる私の分、娘のことを当たり前に愛を持ってやる

    夫が娘をあやしてたら通報された話|犬山紙子
    tanayuki00
    tanayuki00 2019/08/19
    「あと、うるさい!って怒鳴ったおじさんには腹たってます。イヤなことを泣いて伝えるのは娘がまだ2歳だから、でもうるさいからデッキに行ってくれってのは大人なら怒鳴らなくても伝えられるでしょって」
  • やっぱり若者は東京へ。日本の人口政策が大失敗している論理矛盾 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    地方都市から東京圏への流入に歯止めがかからない。安倍政権が2014年に「消滅可能性都市」というセンセーショナルな未来を発信し、その対策として地方創生施策を掲げた。施策の狙いは出生率の低い東京に若者が集まるのを防ぎ、比較的出生率の高い地方に若者をとどめることで日全体の人口減少を緩和しようというものだ。 2020年までに東京圏への転入と転出を同じにすることを目標としたが、その差は縮まるどころか年々拡大している。目標達成は事実上不可能な状況で、政府が6月に示した20年度から5年間の地方創生施策案では「定住人口」ではなく、兼業や副業などで地域を関わる「関係人口」を増やす方向に切り替えざるを得なくなった。 私が住む宮崎県も2018年の転出超過数は3,087人となっており、前年に比べて265人も増加した。転出入のほとんどは30代以下の若者で、その世代の県内人口は年々減少しているにも関わらず転出超過数

    やっぱり若者は東京へ。日本の人口政策が大失敗している論理矛盾 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    tanayuki00
    tanayuki00 2019/08/19
    若い人にはお金を稼ぐ場と、稼いだお金を使う場の両方が必要で、家賃がタダとかそういうことではない。