2021年2月23日のブックマーク (5件)

  • 出生数が過去最少を更新 死者数は11年ぶりに減少 厚労省 | NHKニュース

    去年1年間に生まれた子どもの数は、全国で87万人余りと過去最少を更新したことが厚生労働省のまとめでわかりました。一方、死亡した人の数は11年ぶりに減少しました。 厚生労働省が公表した速報値によりますと、去年生まれた子どもの数「出生数」は87万2683人で、おととしを2万5917人下回り、明治32年に統計を取り始めてからの過去最少を更新しました。 一方で、去年1年間に死亡した人の数は138万4544人で、おととしより9373人減りました。高齢化を背景に増え続けていた死亡者の数が減少したのは11年ぶりです。 出生数から死亡数を差し引いた人口の減少数=「自然減」は51万1861人となっています。 また、結婚の件数は53万7583組で、おととしより7万8069組減り減少率は12.7%と70年余り前の昭和25年以来の大幅な減少となっています。 厚生労働省は「12月の出生数が減っていて春先の新型コロナ

    出生数が過去最少を更新 死者数は11年ぶりに減少 厚労省 | NHKニュース
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/02/23
    宇都宮市や東大阪市クラスの都市が丸ごと消えた計算。「出生数から死亡数を差し引いた人口の減少数=「自然減」は51万1861人」
  • 日本在住のアメリカ人がピザにコーンをのせる習慣を受けつけないのはなぜなのか、というお話「あれは法律で規制すべきだ」

    ブラスコウ/秋友克也 @sjxqr393 昔、日在住のアメリカ人に「日べ物はどうだ?」と尋ねたら、答えは… 「何でも美味い。量が少ないのも健康的でいいと思う。だが…」 「ピザにコーンを載せる習慣だけは許せない。あれは法律で規制すべきだ!」 ピザのコーンを憎む米人は複数いた。なぜいけないのかは誰からも聞けなかった。 2021-02-21 11:01:12 ブラスコウ/秋友克也 @sjxqr393 ちなみに、「量が少ないのも健康的」という部分に「アメリカ人からそんな言葉を聞くとは思わなかった」と突っ込んだら、「日に住んでいる時点で、私は標準的な米人のサンプルではない。普通の米人はアメリカが全ての面で地上最高の場所だと思っていて、国外に出ようとしない」との回答。納得した。 2021-02-21 11:07:18 ブラスコウ/秋友克也 @sjxqr393 文芸翻訳家(主にアメコミ)で模型

    日本在住のアメリカ人がピザにコーンをのせる習慣を受けつけないのはなぜなのか、というお話「あれは法律で規制すべきだ」
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/02/23
    スイーツ枠か主食(穀類)枠かはっきりしてほしい(カルロスコーン🌽)
  • 河村市長、3万4000人の名簿提供 リコール運動、10年前の受任者分:中日新聞Web

    名古屋市の河村たかし市長は22日の定例会見で、愛知県の大村秀章知事のリコール活動団体の運動を支援するため、10年前の名古屋市議会リコール(解散請求)の受任者約3万4000人分の名簿を団体に提供していたことを明らかにした。大村知事のリコール活動の署名偽造に流用された可能性は否定した。 河村市長や市長事務所によると、議員報酬削減などを訴えた2011年2月の市議会リコールで署名集めを務めた受任者約3万4000人分の名簿を、市長を支援する市民団体「ネットワーク河村市長」名義で事務所で管理していた。 事務所は知事リコール活動開始後の昨年9月、電子化した名簿を活動団体事務局に提供。事務局は郵送費用などを負担し、重複などを除いた約3万人に受任者として協力を呼びかける文書を郵送。約3000人から返信があり、名簿は事務局から市長支援団体に返却されたという。

    河村市長、3万4000人の名簿提供 リコール運動、10年前の受任者分:中日新聞Web
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/02/23
    ひどい話。名古屋の人たち、怒ってもいいと思う。
  • 反グローバリズムの限界 コロナが迫るEU協調 パクスなき世界 夜明け前(2) - 日本経済新聞

    反グローバリズムは私たちの生活を豊かにしますか――。1月18日、ロンドンの国会議事堂近くの道路が大型の冷蔵トラックで埋まった。英国の欧州連合(EU)離脱で、EUで海産物を売れなくなったと訴えるスコットランドの漁師らのデモだった。スコットランド自治政府は2014年に英国からの独立の是非を問う住民投票を実施した。否決されたが、早期に新たな投票をめざす。ブレグジットという保護主義がかえって自由貿易を要求する声を増幅させ、分断がさらなる分断を招く。【前回記事】米ソ冷戦の終結から30年たった世界で「国際協調疲れ」が目立つ。一極体制下で、米国は世界の経済と安全保障を一手に引き受けた。グローバル化の恩恵を受けた中国が急成長し、米国で製造業を中心に雇用が減った。トランプ前大統領の保護主義や中国への強硬姿勢が支持されたのは米国ばかりが重荷を負うグローバリズムへの不満の表れだった。バイデン政権も

    反グローバリズムの限界 コロナが迫るEU協調 パクスなき世界 夜明け前(2) - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/02/23
    イタリアを繋ぎ止められなければEUは瓦解するかも。「20年の感染拡大初期に医療崩壊に直面し、EUに医療防護具の支援を求めたが、自国の対応に追われるEU各国から救いの手はなかった。EU加盟の意味はあるのか」
  • コロナ病床、日本は英米の1割どまり 病院間の連携不足 - 日本経済新聞

    国内で新型コロナウイルスの患者を受け入れる病床の割合が欧米の10分の1以下にとどまることが分かった。全病床に占めるコロナ病床の割合は1月下旬時点で0.87%と、英国の22.5%や米国の11.2%に比べ桁違いに少ない。平時から医療機関の連携が密な海外と違い、日は病院間の役割分担が不明確で柔軟に病床を確保できない実態が浮かぶ。英オックスフォード大の研究者らが運営するデータベース「アワー・ワールド

    コロナ病床、日本は英米の1割どまり 病院間の連携不足 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/02/23
    「コロナ患者を受け入れているのは1月27日時点で全病床の0.87%の約1万4千床。急患や重い病気に対応する病床に限った割合でみても2%にすぎない」