人気ゲーム「フォートナイト」の開発元である米エピックゲームズが米アップルを訴えていた訴訟の一審判決は「痛み分け」となった。10日、米連邦地裁はアップルのアプリ配信事業が独占にあたるとするエピック側の主張を退けた一方、課金ルールについては反競争的だとして見直しを命じた。今後、アプリ事業者の独自課金を使うユーザーが増えれば、年2兆円規模にのぼるアップルのアプリ配信事業に影響が出かねない。訴訟の焦点
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く